画像説明:【横須賀のある親子に関するシリーズ№‐2】
一般的:カーボンニュートラルとは
【カーボンニュートラル】 (carbon neutral)炭素中立。
環境科学用語。
- 「生産活動や、人為的活動を行った際に排出される二酸化炭素の総量と吸収される二酸化炭素が同量である」という考え方。
よって、
二酸化炭素排出量>二酸化炭素吸収量=「カーボンネガティブ (carbon negative)」
二酸化炭素排出量<二酸化炭素吸収量=「カーボンポジティブ (carbon positive)」
と呼ばれるそうです。
環境省:カーボンオフセット (carbon offset)
我が国ではカーボンニュートラル に向かっての取り組みを「カーボンオフセット (carbon offset) 」と定義し、以下のように説明しています。
カーボン・オフセット
カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。イギリスを始めとした欧州、米国、豪州等での取組が活発であり、我が国でも民間での取組が拡がりつつあります。(以下略)
環境省(2021/3/17引用)
【警戒警報】:横須賀の「小泉せがれ」の無能っぷり
また最近、『小泉せがれ』がものすごい勢いで”珍語録”を増やしていってます。
小泉環境相、温暖化ガス排出課税「議論の深まりに期待」
小泉進次郎環境相は4日の衆院予算委員会で、温暖化ガスの排出に課税する「カーボンプライシング」について「炭素税、排出量取引を含めてさらなる議論と理解が深まることを期待している」と述べた。無所属の岡田克也氏への答弁。安倍晋三首相は「各方面と丁寧に議論を進めたい」と述べた。(以下略)
日本経済新聞(2021/2/4配信記事)
「小泉せがれ」は新税の話・・親子そろって「ア〇一族」
もしかしたら彼らは有害系外来指定種・・なのかな?
タヌキ的異聞録:カーボンニュートラルとは
【カーボンニュートラル】(詐欺的横文字)
地球温暖化防止策を旗印とした詐欺師の手口・・
- 「国家解体」
- 「迂回型消費税」
- 「政商利権」
- 「エネルギーメジャー利権」
- 「原発稼働・原発技術発展の妨害」
これらの総称。
ぶっちゃけ「プライマリーバランス」と同じで、一種の「カルト」です。
中世の「グリモア」(魔術書・魔経典)に代表される考え方で、聞いたことも無いへんてこな悪魔の名前を連呼し、「この悪魔と契約したのか?!」と言いながら、”神の名による裁判”で、多くの無実の人々を魔女として処刑台へと送り込んだ『自称悪魔学者のバイブル』に刻まれたデタラメ・カルトとほぼ同じ。
誰も見た事も聞いたことも無い・・よって反論することが困難な新造語。
このような悪魔の名前と専用の召還魔法がぎっしりと詰まった、悪魔学者にしか真贋が見極められない「グリモア」を根拠に、彼らが何をしたのか・・
「グリモア」的手法を悪用すると・・あら不思議♥
無知な人々を恐怖(環境破壊・原発事故・財政破綻などなど)によって支配し・・
- 新たな税制
- 新たな義務
- 新たな構造
- 新たな利権
これらの根拠として裁判(立法化)を試みる。
あとは「○○に反対する勢力は抵抗勢力(悪魔主義者)だ!!」と連呼しながら口封じ(魔女狩り)すれば、多くの冤罪が生み出された中世ヨーロッパの再現が出来上がりましたとさ♥チャンチャン
私たち日本人は今こそ少し冷静になって、約400年間もの長きにわたって魔女狩り(異端審問)を生み出した「西洋史」の底流を、客観的に捉え直した方がよいのではないでしょうか?
我が国は世界一の金持ち国家:財政破綻を口にする者は詐欺師です♥
変なウイルスの蔓延で困窮する”現在の国民の暮らしを差し置いて、そんなに環境が大切って言うなら”・・有り余るお金を政府がつぎ込めばいいだけじゃん。
お金に色はついてないんだから、一般大衆税にこだわらずに・・
- 何故か減税されている「法人税」を増税したり、
- 「株式配当金」にめちゃくちゃ課税したり、
- 「タックスヘイブン(租税回避)」に超追徴課税制を、
試してみればいいのにね!
これを理解しちゃうと「小泉せがれ」系が如何に「〇ホ」かわかっちゃうよね!
それな!
「横文字で のど越し濁す 増税案」・・お粗末様です。
参考:【知っておこうネ!国の姿:消費税増税と法人税減税の関係】
参考:【「日本の借金が~」について】
知って得するカルト宗教の見分け方
壺の話?
そう。壺の話♥
でも、定期的にお知らせしておかないと忘れる方もいらっしゃるかもしれないので、念のために取り上げておこうと思うんだ。
↑これを「国家政策」「国会議員」に当てはめる事も出来ます。
あ”~~~~
わっかりやす~~
口を開けば危機を煽り増税のことしか言わない政治家って・・もれなく横文字使いたがるよね~
それにしても・・カルトも政治も、どうして近未来の話をしたがるの?
そりゃ~検証可能な過去の「実績」で勝負したら、犯人が捕まっちゃう(デタラメばかりだったことがばれる)だろ!
だから常に未確定・検証不能な「近未来」を言いつのって扇動するのさ!
な、詐欺師の手口だろ?
あ”~~~~X2
結論:「環境保護」=「利権・増税」の口実
国民にわかりやすい説明は骨が折れます。
国民に伝わりやすい説明では嘘がばれてしまいます。
中身のない奴ほど「日本語が不自由」です。
それまでの政策の「功罪」は絶対に振り返りません。
ただひたすら近未来の危機を煽り、新たな詐欺的目標を設定しなおすだけです。
環境保護に関する如何なる用語も、その行きつく先は・・
ただ「増税」・ただ「利権」。
世界が本気で環境問題・地球温暖化防止に取り組んでいるなら・・
元凶「シナ」に、真っ先にその矛先が向かっていくはずでしょ♥
それをやらないって事は・・ヒソヒソヒソヒソ
みんなの世論で押し返していきましょう!