画像説明:【ねぇ知ってる?ウイルスはシナ発生じゃないんだよ】ウザいウナギに釣りを邪魔されるタヌキの図
よいこのみなさ~ん!シナは犯人じゃないし犯行現場でもないよ♡大草原
武漢発生ウイルスに対する「WHO」の初動・対策の遅れは言うに及びませんが、令和3年初頭「新型コロナウイルスの起源解明に向けた国際調査団」の入国を拒否したシナの姿勢には、世界中の多くの人々がその度肝を抜かれた事でしょう。(参照:過去記事)
~あれから2か月ちょい~
すったもんだありましたが、やっとWHOから「報告書」がまとまり発表されたそうです。
新型ウイルス、中国「研究所流出」説の排除には「さらなる調査必要」=WHO事務局長
世界保健機関(WHO)は30日、新型コロナウイルスの起源を調べるために中国に派遣した調査団の報告書を公表した。WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は、新型ウイルスが武漢市の研究所から流出した可能性は極めて低いものの、この説を決定的に排除するにはより広範な調査が必要との認識を示した。(~中略~)
日米など14カ国が懸念
アメリカや日本、韓国など14カ国は今回の報告書に懸念を表明。中国に対し、専門家にデータへの「完全なアクセス」を提供するよう求めた。14カ国は声明で、武漢での調査が予定より「大幅に遅れ、完全な元データやサンプルへのアクセスが欠如していた」と主張した。(以下略)
BBC NEWS japan(2021/3/31配信記事)
「共通の懸念を表明する」:14カ国から疑義の声が噴出
今回シナで現地調査に及んだ「新型コロナウイルスの起源解明に向けた国際調査団」。
ウイルス蔓延が発覚してから1年以上経って、ようやく発生源と目された現地(シナ武漢市)入りが可能となり、世界中が注目する中、やっとこさWHO「報告書」が発表されたと思ったら・・
案の定「シナは無罪だよ♡」宣言ですもの・・
この一連のアクロバット・茶番を、世界の(シナ共産党員以外)一体だれが信じるというのでしょうか?
なんじゃこりゃ~~~!!怒怒
って感じだったろうね~世界中は。
ウナギとパンダが”こねこね”したのは明白だよね!
だって、ウイルス蔓延時のシナの初動体制をどういうわけか褒めまくっていたからね~WHOは!
・・という事で、WHOがウイルス蔓延初期に世界に向かってどのような発言をし、どのような立場を明確にしていたのか・・以下、振り返りもかねて時系列順におさらいしてみましょうか♥
WHOの目立つ初動体制の不手際に、二転三転する発言。
こんなデタラメ機関から発表された、今回の報告書とその内容・・
それもウイルス発生から1年以上も経った後に、シナの”妨害の末”実施された現地調査の内容を、世界のどなたが信じるんだろうな~
2月24日の「パンデミックには至っていない」から2月28日の「パンデミックの可能性がある」発言まで・・僅か4日間ですよ!!
この変節は何かのGOサインだったの??・・ビックリだよね(大汗)
日本はじめ世界各国からWHOに対し「共通の懸念を表明する」、と名指で批判が向けられたのは至極もっともな事ではないでしょうか?
一方、シナからの反論は・・
当サイトでは”安全面の都合(笑)”で掲載はしませんが、『在日本シナ大使館』などからは鼻息が荒く聞こえてくるほどに・・
- 「シナはウイルス発生源ではない」
- 「偏見を向けるな!」
- 「ウイルスを抑えた実績は世界最高である」
- 「ワクチンも頑張った!」
- 「各種データも積極的に提供している」
シナ側はこんな感じで”広報”(捏造)しています。
おまけに今回のWHOからの”お墨付き”でしょ?
「政治問題にするな!」
「多くの国でWHOの調査実施しろよ!」
「アメリカ・・わかってんのか?あん?」
・・ずいぶんオラついているよ。
興味のある方は覗いて見てね♡『在日本シナ大使館HP』
いくら使ったんだろうね~~
根回しに。
今後
一応、世界の最高権威『WHO』から「武漢研究所からの流出可能性は極めて低い」と報告されました。
それを信じるも勝手、疑いを向けるも勝手。
歴然として避けられない現実はというと・・今回のウイルス蔓延によって世界中で多くの方々が感染し、命を落とし、所得を減らし、そして人生の多くの予定・舞台を狂わされたという事に尽きるでしょう。
- 感染拡大は抑止できているの?
- 変異体はどうなの?
- ワクチンの有効性は?
- ワクチンの副作用は?
- いつまで自粛すべきなの?
- いったいどこが感染源だったの?
- いったい誰に責任を求めればいいの?
- ・・まさかこのままうやむや??
「武漢発生ウイルス」
今や世界中すべての人々の関心事・・毎日の健康と、生活と、幸福追求に直結する最大級の話題となりました。
まだまだ予断を許さない感染状況・・
そしてそれを取り巻く怪しさ満点の国際機関・・製薬・医療関連の動向。
今後も関心をもって注視していきましょう!