で、ウイグル綿花使用しているんですか？答えてよユニクロ！

画像説明：【ほんとに花みたい】どうぞウイグル人や他の民族が解放されますように・・の図

最悪の企業・・って事ですかね～

ウイグル問題「ノーコメント」　新疆綿使用の有無も答えず―ファストリ柳井氏

ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は８日の決算会見の席上、中国・新疆ウイグル自治区での人権侵害問題や取引について問われ、「政治的に中立的でいたい。ノーコメントだ」と述べた。自社製品に新疆産綿花を使用しているかどうかについても明言を避けた。（以下略）

GIGI.COM(2021/4/8配信記事)

国家・国民に向かって散々言い散らかしておきながら・自らはだんまり？

底の浅い輩ってば・・大体こんなものだと相場が知れていますよね。

どこかの野党議員や、大阪のタレント弁護士風情や、東京の緑のあんなの・・みんなそっくりの遺伝子情報、ってかDNAの配列が日本に縁の無いあっち系なのかな～～？

・・ってことで、興味本位でググってみたら出るわ出るわのトンデモ発言・・

柳井さんっておっしゃるんでしたっけ？

この方、過去には政治的発言をめちゃくちゃやってらっしゃるんですよね～。

＊ソース関係で張り付けるのが面倒だったので、具体的な発言内容はみなさんで拾い集めてみてください。

関連過去記事⇒『ここ』

特に我が国に対して「滅びる国」「最悪な国」などと言ってのけちゃうくらい、日本が、日本人が大嫌いな方らしく、自身の経営する企業採用枠においても、なるべく日本人を採用しないように工夫しているみたいです。

ま、大体日本をぼろっくそにこき下ろし、他方、もしかしての”出身地域”なのか存じ上げませんが大陸や属国を賛美してやまない姿勢は、ただの商売人にしておくにはもったいないほどのスパイ・内通者の資質をふんだんに持ちあわせているようで・・もしもタヌキが敵中枢組織の一員なら、このような発言をする人物には、真っ先に手を回し侵略に利用したいと思うでしょうね～。

ユニクロ製品を身につける＝ウイグル民族浄化を肯定するって事？

世界の企業は続々とウイグル綿の使用を停止しているみたいです。

世界の国家はシナに対し「ウイグル民族の人権を保護しろ！」と訴えかけています。

世界の主要国はシナに対し、連帯しながら具体的な制裁を叫んでいます。

このような世界情勢を前にして・・日本を代表する企業のトップが自社製品に対し向けられた様々な疑念について、「政治的に中立・ノーコメント」などの見え透いた口実を述べるだけで、説明責任の回避がまかり通ると思っているのでしょうかね～？

これら疑問に答えたとしても、決して”政治的な発言”にはならないはずです。

むしろこれらをうやむやにしたままで、日支両国において「商あきない」を継続していけると思っているのでしょうか？

またユニクロ社は同社商品を購入させることで、間接的にではありますがわれわれ日本人・ひいては世界中の人々に「強制労働」「民族浄化」を容認させ、『悪』の片棒を担がせようとしているのでしょうか？

東西冷戦に代わる、新たな『米支冷戦構造』が加速度的に再編されている現在社会・・

多国籍化する企業の経営方針・倫理観がどちらの陣営の価値基準に根差しているのか？・・今後は随所に問われてくることでしょう。

他方・・カゴメ社は♡

カゴメ、新疆産トマト使わず　ウイグル人権問題に配慮

カゴメが中国の新疆ウイグル自治区で生産されたトマト加工品を製品に使うのを2021年中にやめることが13日、分かった。同自治区では少数民族ウイグル族らの人権侵害をめぐり国際社会で批判が高まっている。同社はコストや品質に加え「人権問題が判断材料のひとつになった」と説明する。今後、ほかの日本企業の判断に影響を与える可能性もある。（以下略）

日本経済新聞(2021/4/15更新記事)

”今までつこ～～～てたんか～～～～い！”といったツッコミはこの際わきに寄せまして（コホン）

直接体内に入る「食材」といった面もあるのでしょうが、カゴメ社は「人権問題が判断材料のひとつになった」と、シナを敵に回したとしても人類が忘れ去ってはならない”不変の価値観”を共有すべく勇気をもって方向転換をして行くそうです♡

こういった企業様は応援したくなりますよね～。

まとめ

「ウイグル綿花」にまつわる企業経営者の発言・立ち位置の紹介・・

ユニクロという企業だけの問題ではなく、日本にゆかりの深い多国籍企業全体の倫理観の有無・国家への忠誠・世界平和への貢献度など諸々が問われる、大変良い事例ではなかったでしょうか？

シナは「ウイグル綿花」使用を停止した企業の締め出し、脅しに躍起になっています。

世界中を股にかけ、利益追及のみを最優先に掲げるグローバル企業と経営者の行く末・・

共産主義の脅しや主張にビビッて、出身国家や国民を売ろうと企む程度の商魂しかないのなら、はなっから商売自体をやめちまうか、共産主義国家の軍門に潔く下ってしまえばよろしいのです。

おしまい。