画像説明:【実習生は奴隷扱いだから来ないでね!】現地ゲリラデモでスリル満点の記念撮影に勤しむケモノ衆の図
とうとうここまで来た:シナ共産党による破壊工作
動画は、東京で市民団体が開催したシナ共産党結100周年に合わせたシナ糾弾集会に、妨害目的のシナ人が乱入し警察に逮捕されたとする内容です。
またこれに関しSNS上などでは『1回4000円』など、シナ人の動員が図られた痕跡がみられることからも、日本国内で開催されるシナに批判的なデモや集会に対し、シナ共産党が積極的な妨害活動を仕掛けているのではないかとする証拠がちらほらと散見されているそうです。
2008年4月26日:長野オリンピックシナ人デモは国防動員法の予行練習!
約4000人のシナ人が動員された長野オリンピック聖火リレーに関連した妨害行為。
チベットやウイグルの現状を世界に訴えようと集まった日本の市民活動家や”フリーウイグル・チベット”を訴える外国人側、さらに沿道を埋め尽くした一般の日本人にまで暴行を仕掛けたシナ人側を、あろうことか長野県警は彼等の保護に努め(そう見える)、日本人側に自制を求めたのはあまりに有名で、今もなおYouTubeには関連する動画が数多くあげられています。
これよく見ると・・シナ人御一行は車道を堂々と練り歩き、一般の日本人は沿道で不安そうに眺めているんだよね~
当時、日本側の抗議活動は徹底的に警察によって妨害されているんだよね~
「取り締まるのは4000人のシナ人側だろ?」って思わず突っ込みたくなるほど。
時の政権は自公『福田内閣』・・きゃつはシナと握り合って、デモ行進を容認していたんだろうね~(そう思われても仕方ない)
日の丸の旗を振る事をあきらめる親子
小学生の子供さんと手作りの日の丸を作って聖火リレーを見に行った親子は、怒号と暴力が支配する沿道の圧力に屈し、日の丸を振るのをあきらめたと伝えられています。(産経新聞)
リレーコースに敷き詰められるシナ国旗に圧倒され、さらに日の丸やウイグル・チベットの旗を振る人々にめがけ罵声や暴力を浴びせるシナ人集団を前に、恐怖心から我が子に自国の旗を振る事をあきらめさせたとする事件・・これが如何に異常で屈辱的な事か、ご理解いただけるでしょうか?
日本の警察組織がシナ人のデモ行進を守り、日本人へは近づかないように注意喚起する。
それやっちゃうと瞬間的にですけど、「日本の中に『シナ国』が誕生した」・・みたいな事になりますよね
約4000人のシナ人はどの様にして長野に集まってきたのか?
当時の一部報道では、留学生を中心に高速バスなどを利用して長野に三々五々集まったとされていましたが、当然そのような与太話を信じてはなりません。
これはシナ共産党からの明確な”動員命令”に基づいて引き起こされていたことは明白で、言ってみれば日本で破壊活動に及んだ際に・・
- どれ程の動員が可能か
- どれ程の時間がかかるか
- どれ程の費用が掛かるか
- どれ程の妨害(取り締まり)に遭うか
- どれ程の効果(工作)が見込めるか
- どれ程の影響が出てくるか
実質的な国防動員法の”予行練習”として素晴らしいデータを手に入れたでしょうし、日本側の警備システム・警察組織の命令系統の弱点についても、一定の”核心”を手に入れた事でしょう。
現場警察官を抑え込むために・・
総理・党執行部・議員・警視庁・県知事・市長など、
「どこを工作し、どこを攻略すれば効果的か」
長野オリンピック聖火リレーデモで、しっかりとひな形をつくった事でしょう。
これ絶対全国の警察組織は一部始終を把握してたんじゃないのかな~?
だって、短期間に4000人以上のシナ人が地方都市の長野に集まってくるんだよ。
どう考えたって各方面から報告があがってそうだけどね~。
留学生・移民・なんでもござれの道筋を馬鹿みたいに推し進めたのが『福田内閣』だからな~(任期はたったの一年なのに)
ほとんどの報告(警告)をモミモミしたんでしょ?
その証拠に、今だってシナでは(福田康夫)英雄扱いさ!
シナの日本侵略に協力した自公『福田内閣』
みなさんも記憶にあろうかと思いますが、
『留学生30万人計画』
『人材開国!日本型移民政策の提言』(会長・中川秀直)
これらを基軸に日本の総人口のおよそ10%・・1000万人越えの移民を受け入れようと暗躍していましたね。
当然これらの動きは国民側から反発を招き、計画の軌道修正が図られて行きましたが・・一時麻生内閣で踏みとどまっていた流れは民主党政権下で一気に加速、残念ながらその後の安倍政権下でも大筋では外国人技能実習制度と留学生制度を隠れ蓑・言い訳に、日本国内へと多くの外国人を呼び寄せてしまいました。
ここだけははっきりと言わせてもらいたいけど・・
アホな安倍晋三さんは外国人を呼び寄せる政策について
「移民受け入れではない!」とほざいていましたね。
安倍ちゃん!責任とれよ!!
注:外国人に何故か支給される生活保護。2011年で約4万3500世帯だった外国人世帯への生活保護は、年に約5000世帯ペースで増えているそうです。
政府「みなさまより頂戴した消費税は、日本にお越しいただいた外国人様の為にしっかりと使わせていただきます♥」・・って事ですよね~(あ~あほらし~)
シナの破壊工作は日本に限った事ではありません
長野オリンピック聖火リレーデモや、今回の東京での集会妨害などは氷山の一角。
シナは世界各地で自国に対する都合の悪い言論を封殺しようと、”力による上書き”を繰り返しているのです。
2019年8月:ロンドン
2019年8月:メルボルン
注:動画側の説明がロンドンになっていますがメルボルンです。
2019年8月:パリ
注:動画側の説明がロンドンになっていますがパリです。
2019年8月:トロント
注:動画側の説明がロンドンになっていますがトロントです。
香港・台湾を見捨てる事は、明日の日本を見捨てる事にもつながる
近年では、シナの香港・台湾に対する野心がつとに取りざたされ、世界各地で自由な香港・自由な台湾への支持活動が活発化するようになってきました。
シナはそれらの火消し行為を各国に潜伏させた人民に命令し、関連するデモや集会へのカウンターとしてあてがっています。
一連の動画を見て感じる事は、目先の利益に目ざといシナ人が”愛国心”のみで集まってきたなどとは到底思えず、むしろ「シナ国防動員法」に裏打ちされた周到なる「動員」が各国にて仕掛けられている事を思い知らされるのです。
2008年4月当時、日本の政府は自国民保護を疎かにし、外国人の政治活動を抑え込みませんでしたね。
2019年8月に活発化した世界同時多発的なシナ糾弾の声は、シナの国防動員法に則るかのように各地でかき消され、そして上書きされて行きました。
文頭の動画で紹介した令和3年7月1日の東京でのシナ糾弾集会が、シナ人の手によって妨害された出来事を「小さな妨害行為」と、たかをくくっておいたなら・・我が国は知らず知らずに第二第三のウイグル・チベット・香港・・そして明日の台湾となってしまうかもしれないのです。
まとめ
2008年4月26日長野オリンピック聖火リレーに関連した約4000人のシナ人による妨害行為の詳しい内情は、当時大手では産経新聞のみしか報道しませんでした。(他社は小競り合い・少数逮捕者などを小出しで報道)
- 国家を挙げた祭典を妨害されたにもかかわらず・・
- 大量のシナ人が動員され日本人側に暴力行為が及んだにもかかわらず・・
日本のほとんどの報道機関は国民に詳しい真実を伝える事無く、事件の風化・火消しに尽力しました。
あれから13年。
もはや日本国内のTV・報道の大半はすでに乗っ取られていると思っていた方がよさそうですし、政府関係筋も敵側に協力姿勢を逞しくする組織が「出来上がっているかもしれない」と、思っておいた方がいいのかもしれません。
我が国に限らず、世界は今、共通する巨大な敵に怯えきっています。
人々の自由な行動と言論を奪うと高らかに宣言する、共産主義を掲げた残虐非道な国家の台頭と・・
それに協力し一時の富を得るために国家を売りさばこうと暗躍する、言論人・政治家・商人・スパイの存在に・・
大量に潜伏した迷惑系隣人がある日突然兵員となる恐怖。
『来るが必定ならば攻めるのみ』
いざ決戦・・可能な限り国内の”美化運動”に努め、敵国民を排除し、法整備を進め、軍事力の強化を中心に据え、国防強化の必要性を訴えてまいりましょう!
おしまい。
2021年7月4日、聖火ランナーに水鉄砲で液体をかけただけで犯人(自国民)を”逮捕”するくらい働き者なのが日本の警察らしいですよ♥
だったら、2008年に外国人に対しても”これくらい”やってくれていたら頼もしかったんですけどね~いや~不思議不思議(棒棒)