画像説明:【あっち側じゃなかったの?】突然のウナギの挙動を不思議がる・・の図
バイデン政権誕生を怖れて出されなかった・ウイルス「シナ研究所流出説」
恋路にしろ、スポーツの試合にしろ、物事には往々にして(Turning Point)『潮目』と呼ばれる分岐点が存在しています。
中国、2回目の新型ウイルス起源調査を拒否 WHOが計画
中国は22日、世界保健機関(WHO)が計画している2回目の新型コロナウイルスの起源調査を拒否した。
WHOは、新型ウイルスが最初に特定された地域にある研究所を監査したいとしていた。
しかし中国国家衛生健康委員会の曽益新副主任は、調査は「常識を尊重せず、科学に対する傲慢」の表れだと批判した。
WHOの専門家は、新型ウイルスが中国の研究所から漏れた可能性は非常に低いとしているが、この説はまだ消えていない。
1回目の調査は今年1月に行われ、2019年12月に初めて新型ウイルスが特定された武漢市を調査団が訪れた。
しかしWHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は7月初め、調査の次の段階の概要を発表。今度は特定の科学研究施設を調べる予定だった。
ゲブレイエスス事務局長はまた、中国に対し、調査にもっと協力するよう強く求めている。(~中略~)
ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は記者会見で、次のパンデミックを防ぐためには、WHOが中国の研究所を調査することが不可欠だと述べた。
「これは未来の命を守るためのもので、今は妨害するべき時ではない」
ジョー・バイデン米大統領は今年5月、情報当局に対し、新型コロナウイルスの発生についてこれまでの「倍の努力をして」調査するよう求めている。
BBCNEWSjapan(2021/7/23配信記事)
↑に引用した最後の一言。
バイデン米大統領が力強く発した「倍の努力をして(調査)」は、まさに武漢発生ウイルス起源を世界に広めてもよいとしたGOサイン(green light)だったのです。
HEY HE~Y
ピッチャー(シナ)ビビってる~(大草原)
当然”このような”一報がもたらされます♥
新型コロナ「武漢の研究所から流出」と指摘 米共和党が報告書
米下院外交委員会のマッコール筆頭理事(共和党)および同党スタッフは2日、新型コロナウイルスの起源に関し、「新型コロナを研究していた中国湖北省武漢市の研究所から流出したことを示す多くの証拠がある」と指摘する報告書を発表した。
報告書は、ウイルスが研究所から流出したことを示す状況証拠として、研究所のウイルスに関するデータベースが2019年9月に消去されていたことや、ほぼ同じ時期に研究所近くの病院を訪れる人が急増していたことを指摘した。(~中略~)
報告書は今後の対応として、ウイルス発生の隠蔽を図った中国の意向に沿う形で「市場起源説」を唱えた米科学者の議会への召喚や、ウイルスの操作や流出に関与したとみられる中国科学院やその関連団体に制裁を科すよう訴えた。
産経新聞(2021/8/3配信記事)
ウイルス蔓延当初、TVなどのメディアを介しシナの意向に沿った「(ウイルス)市場起源説」を唱えた科学者などを議会へ呼び出す事、中国科学院や関連団体に制裁を科す事などが訴えられています。
日本の晴れ舞台、約50年ぶりの『平和の祭典』が確実に開かれた事を見届けたタイミングで、アメリカは全世界に向かって巨悪に対する『show the flag・ショーザフラッグ』を呼びかけたのでした。
飴なんぞ嫌いなんだけど、敵の敵は味方の理論で手を組まないとな~
(今回だけは礼を言うぜUSA!)
俺っち「ジェリーマウス」大好きだし、今回は東京五輪の開催と成功を後押ししてくれたんだよね!
だったら今度はこっちがアメリカの姿勢に少しは協力してあげなきゃ。
(雨としても・・あれだけ言い値でワクチン買ってあげたら当然か~$)
賠償金!
ビザ停止!
国交見直し!
サプライチェーン切り離し!
ジェノサイド・強制労働糾弾!
思いだしましょう:『トランプ後』をなぜ世界は警戒したのか?
2020年11月3日に実施された米大統領選挙。
当初から各界・著名人・メディアを中心に誹謗中傷合戦とも取れる選挙運動が展開され、特に際立ったのが、一方を応援すると何故か「差別主義者」「戦争賛美者」とレッテルを貼られる言論弾圧が展開されたことで、時には(一方に対する)暴力行為でさえ容認されてしまうほどの”摩訶不思議”を世界中は目の当たりにしていました。
地域によっては、アメリカ国旗を掲げ「トランプ頑張れ~」って叫んだだけで身の危険を感じるほどだったそうです。(当時のSNSのつぶやきなどに証拠は山ほど)
「武漢発生ウイルス」蔓延当初より、トランプ政権はいち早くウイルスのシナ流出説を主張していましたが、WHOはじめ、当時の世界中の科学者たちは”トランプを支持する者”とレッテル張りされる事を恐れて(ほぼ特定できていた)事実の公表を見合わせていました。
それほどまでに先の米大統領選挙に見受けられた『共産圏の介入の痕跡』は、世界中のすべての人々に「アメリカの方針転換があるのではないか?」(乗っ取り完了?)と思わせるには十分で、その結果、世界では米の政権交代後を織り込んで各方面で”日和見”が決め込まれていました。
しかし、
たとえ大統領がかわろうとも米議会は(共和党・民主党問わず)反シナが大半を占めており、その意向は当然バイデン政権になったからといって劇的な変化をもたらすわけではありませんでした。
引用記事にある様に2021年5月の「倍の努力をして」のGOサイン以降、アメリカは世界に向けてシナに対する制裁や圧力を具体的に提示するようになり、
驚くべきはあのWHO”テドロス”でさえ、
「シナの無罪は証明されていない」
「武漢説を「無視する様に」と、様々な圧力が(WHOに)あった」
「むしろ十分その(武漢ウイルス研究所流出説)可能性はある」
と、まるで人格が変わってしまったのかと思えるほどの変節を”公言”するようになってきているのです。(2021年7月15日言及)
日本も「潮目」を逃すな!
もしもトランプ氏が先の米大統領に再選していたなら、世界はもう少しだけ早く『武漢発生ウイルスの犯人』に辿り着けたのかもしれませんが、民主党のバイデン氏だってまんざら負けていない事を証明するかのように、5月以降シナに対する責任追及の矛先を鮮明にするようになってきました。
(表側だけでも)アメリカは元に戻りつつあります。
世界はもちろんアメリカ発のGOサイン以降、変わりはじめました。
アメリカは「ウイルス起源が武漢の研究所にあり!」とした報告時期を、東京五輪開催に影響がない8月2日まで遅らせてくれました。(最大限の配慮)
さあ、今度は我々日本の順番です!
日本は、日本人は、世界の潮流(潮目)に乗り遅れる事無く「 ウイルス起源究明」をやっていかなければなりません。
世界の自由主義陣営を失望させることが無いよう、シナのハニトラ・資金工作にどっぷり浸かった議員連中を落選へと追い込み、日和見を決め込もうとする連中には警告を強め、シナ糾弾の先陣を切る者についてはしっかりと応援していきましょう!
語り継ぎましょう・・2020東京五輪大会『開催』そのものを!
武漢発生ウイルスによる混乱をものともせず、世界は一致団結し『平和の祭典・2020東京五輪大会』を開催し、そして2021年8月8日、全日程を恙無く終えることに成功しました。
何世紀が後の歴史家は、きっと下記の様に2020東京五輪大会を評価してくれるに違いありません。
2020年代、人類は未知なるウイルスの恐怖に支配される寸前だった。
誰もが明日をあきらめ、夢を見る事すら否定する絶望の淵にもがき苦しむ時、東洋の島国より一筋の光明が解き放たれたのだ。
2020東京五輪大会は、当時の世界に唯一残った国民国家『日本国』からもたらされた全人類へ向けられた希望にして、日本にしかなしえなかった”奇跡の証明”だったのである。
2020年代の地球にもしも日本が存在していなかったなら・・五輪開催自体、おそらく不可能であっただろう。
とね!
いや~
そう捉えてくれると助かるんだけど開会式と閉会式見ちゃうと・・ちょっと盛りすぎ(ほめ過ぎ)
まとめ
ほぼ確定しつつあるウイルスの起源・・
『新型コロナ(武漢ウイルス)は武漢の研究所から流出』
『show the flag・ショーザフラッグ』と同様の意味で、様々な場面で語られていく事でしょう!
天照大神が照らし給ふ『日ノ本』であったからこそ平和の祭典は開催できたのです。
開会式、天皇陛下から下賜されました『詔』こそは・・
全人類に対する「邪悪なるウイルスに打ち克ち平和を確認せよ」の言祝ぎ(祝福) だったのではないでしょうか。
さてさて、隣国に五輪開催を1年も遅らせられ、大恥をかかされた我が国ですもの・・
きっちり、世界に先駆け反撃していかねばなりませんて(ジュルリ)
先ずは景気よく、天文学的数字の”国家賠償”を請求しちゃいましょうよ!
おしまい。
おまけ:とらぬケモノの皮算用♥
ほなざっくり見積もるで~♥
日本国民1人あたりの迷惑料が100万円やから
- 1億2000万人×100万円=120兆円
それに亡くなられた方のお見舞金が一人当たり1億円やさかい・・
- 死亡者1万5000人×1億円=1兆5千億円
約1年半の所得補償が4人一世帯平均で1000万円と見積もると・・
- 世帯数約3000万×1000万円=300兆円
合計金額421.5兆円になりますねん。
で、そこに日本は消費税がつくし、遅延料金も加味せなあきまへんから・・
おおまけにまけて500兆円くらいの請求でどうでっしゃろ?
もちろん、お支払いは$か¥やで~
子供銀行券の紙くず『元』は受け付けられへんよって・・外資不足のところ、えろ~すんませんがよろしゅうなぁ~(きばりや~♥)
なかなかいい線いってるな~
でも結局・・
- 帰化取り消し
- 不動産購入禁止
- ビザ厳格化・入国制限
- サプライチェーン切り離し
↑これらは当然として、その他にも尖閣周辺のエネルギー掘削と領有権主張を放棄しない限り、国交断絶でいいんじゃないのかね~。
国家の大計は結局、銭勘定を超えちゃうんだよなぁ~(タヌタヌ)
私もひとこと言わせて~!
小さい話だけど、2019年末~、武漢でウイルスが蔓延してから日本の医療を求めてやってきた膨大なシナ人さんがいらっしゃったわよね?
今累計すると何人分になってるのかは定かではないけど・・必死になって日本人の患者さん方を救わなければならない状況で身勝手にも押し寄せたんだから、それなりの治療費と迷惑料は別途請求しておきたいわよね?
もちろんそのお金はそれまで医療現場を支えた医師やその他のスタッフさん方に「功労金・お見舞金」として受け取ってもらうの♥
なかなか良いアイディアでしょ?