画像説明:【拉致も領土も必ず奪還!】自衛隊の護国活動を熱烈応援するケモノ衆の図
画像出典:LCAC-2106「6号」「海上自衛隊ホームページ」加工掲載2021/12/7
北方領土・竹島・そして尖閣防衛
離島奪還作戦を報道公開 自衛隊種子島で統合演習
防衛省は25日、陸・海・空の自衛隊による実動の統合演習を鹿児島・種子島で行い、占領された離島の奪還を想定した水陸両用作戦を報道公開した。日本版「海兵隊」とされる陸上自衛隊水陸機動団(水機団)の隊員が特殊な水陸両用車両で海岸へ上陸する様子が公開された。
水機団員約100人は、水陸両用車「AAV7」9両に分かれて乗り込み、10キロ沖の輸送艦から砂浜へ次々と上陸。部隊が海岸に味方領域を確保すると、続いてエアクッション艇「LCAC(エルキャック)」2隻が水しぶきと砂を巻き上げて砂浜へ乗り上げ、大型車両を下ろしていった。
上陸前には海自の掃海隊が機雷警戒を行うなど陸自と海自の連携も確認した。上陸前日までに陸・海・空の艦艇や航空機による打撃演習も行った。
水機団は平成30年3月に2個連隊で発足した。水陸両用作戦の演習は今回24回目で、当初は米海兵隊との共同訓練を経て運用性を向上させてきた。
南西諸島では尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国が軍事的圧力を強めつつあり、防衛省・自衛隊は有事を想定した防衛力強化を急いでいる。
産経新聞(2021/11/25配信記事)
↓の参考動画は種子島の現地の方が撮影した訓練の様子です。
大手メディアと違い、下手なナレーションも無く訓練そのままの臨場感が伝わってきます。
800人規模の大訓練。
ホバークラフトの運用が離島奪還作戦の本気度を物語っています!(悪条件でも上陸可能)
自衛隊の皆様、日々護国の”要”のご活躍、ありがとうございます。
(`・ω・´)ゞ!
自衛隊のみなさんも、1年に一度でいいから学校にも来てくれるようになればいいのに♥
そうだよね!
消防士さん、警察の人、歯医者さん、救急隊の人・・
み~んな来てくれるのに”じえいたいの人達”が来てくれないのはさみしいな~
言われてみればそうよね!
みなさん国家のために働いていらっしゃるんですもの、自衛官だけが蚊帳の外だと、子供たちに職業の尊さ、国土防衛の意義が伝わりにくくなるかもしれないわね・・
戦後すぐは国民にも軍隊アレルギーが残っていて、その後は赤旗や9条大好きが敵勢力と歩調を合わせ何かにつけて『妨害』するから、自衛隊の学校現場参画は困難になっているんだろうなぁ・・
でも今だったら『拉致問題解決』や『北方領土・竹島奪還作戦』に絡めて上手く広報すれば、自衛隊(員)と、もっと親密に交流できるようになるんじゃないかな~
迷彩服カッコイイし、学校のグランドを使った『模擬陣地奪還訓練』(陣取合戦風)やれば、国土防衛の大切さを小さいころから意識させる事にも役立つし、凄く人気が出ると思うけどな~
ま、文科省に『ピーチ』とかいる様じゃまだまだだけど、そこは究極的には政治判断でどうにでもなる分野だから・・
文科大臣『末松信介』さ~ん!、防衛大臣『岸信夫』さ~ん!
自衛隊(員)の地位向上と、国土防衛の必要性を拡散する意味においても、義務教育現場への自衛隊員の派遣、是非実現させてくれよな!(よろしくね)
『無事これ名馬』
『無事是名馬』(ぶじこれめいば)。
護国活動を形容するにこれほどふさわしい言葉は無い気がします。
「備えあれば患いなし」とともに、
- 「欠損や故障なく、第一線で活躍し続ける事こそ大切である」
- 「瞬間的な突出力より、物事を継続させることに意義がある」
戦後、長く国民から顧みられることのなかった護国(自衛隊)の活動。
しかし、そんな閑職(不必要)に思える日々の活動も、敵勢力からの視点に立てば脅威の抑止力として・・
「実際の”侵略”を思いとどまらせているのです」
兎角、防衛費を槍玉に挙げて、その削減を声高に叫ぶ経済オンチと売国奴が政財界や言論界に多数生息していますが・・騙されてはいけません。
自衛隊にかかる防衛関連費用は、防衛備品の調達・国内生産メンテ・兵員人件費・基地周辺の地場産業振興にあてられ・・どれをとっても政府消費がもたらす『GDP上昇圧力』として貢献していきます。
かつて「コンクリートから人へ」とうそぶき政権を奪取した詐欺政党は、どのような経済効果を我々にもたらし、国民救済策を推し進めてくれたでしょう?
事業仕分けと呼ばれる「公開裁判」で削った公共事業費は、どこへ消えていったのでしょう?
政府最終消費支出を縮小させ、GDPが駄々下がりし、国力低下を招き、結果、国防面や自然災害に脆弱な日本を作り出していきましたね。
私たち国民は、「コンクリートから人へ」「無駄な公共事業の削減」などの言葉に、二度と騙されてはならないのです。
自衛隊活動の必要性を理解し、地位向上・予算UPを図っていこう!
隣国である山賊共産主義国家は、↑このように今日か明日かの勢いで我が国を侵略しようと企んでいます。
このような情勢を受けて尚、防衛予算削減を叫んだり自衛隊活動そのものを「不必要だ」と訴えれば・・歓喜に踊るのは徹底的に侵略者側!
さすがの”名馬”(自衛隊)も最低限の”飼葉”(予算)が無ければ活動できません。
赤やカルトや自称平和団体からの雑音に騙される事無く、日々の自衛隊活動を応援し、防衛予算大幅UPの掛け声を高め、政界に国民からの要望をジャンジャン届けてまいりましょう。
おしまい。
- 警察官は年収1000万円
- 海保は年収1300万円
- 自衛官は年収1500万円
このくらいUPすれば民間も必ず給料上昇していきます。
①外国人労働者を締め出し、②派遣労働を禁止し、③国家がお金を使えば人件費(国民所得)は適正にUPします。
GDP爆上がり!税収UP!可処分所得UP!国力UP!
バブル崩壊以降、↑この正反対と増税をやり続けたからこそ国家も国民も貧しくなり、金融と外国と派遣や政商だけがぼろ儲けしたのです。
と、いう事で・・自衛隊を応援し、国力の底上げも図ってまいりましょう!!
(`・ω・´)ゞ