画像説明:【かくれんぼ】ケモノ衆はど~こかな?(スマホの方はごめんねVer)・・の図
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い?
結局、日本にあるすべての企業の倫理規定や意思決定は、投資家と呼ばれる外国人や富豪の手に握られる危険性を孕んでいるのです。
斯様な流れが、日本人(JR)のみで話し合われた上での決定ならば、さして問題視する必要もありませんが、日本を多文化がひしめき合うごちゃごちゃな国家にしたいと欲する勢力からの圧力の結果であるのならば、当該事件は良い教訓となり得た事でしょう。
JR恵比寿駅、ロシア語案内表示が復活
JR東日本がロシアのウクライナ侵攻後、東京都渋谷区の恵比寿駅にあるロシア語の案内表示を覆い隠した問題で、同社は15日、表示を元に戻した。乗客のクレームを受けて隠したが、疑問視する意見も寄せられていた。
JR東によると、平成30年から、改札近くの電光掲示板の裏面に英語と韓国語のほか、ロシア語で「六本木」「中目黒」を表す単語を表示。東京メトロ日比谷線に乗り換えて両駅に向かう経路を示している。一部の乗客から苦情があり、駅側が今月7日、ロシア語の表示だけを「調整中」と書いた紙で覆った。
産経新聞(2022/4/15配信記事)
日本語と英語(ローマ字)表記のみでOK!
国際空港(国際港)を除く、日本国内にあるすべての案内板(標識)は、日本語と英語(ローマ字)表記のみでよいはずです。
日本を自由意思に基づいて渡航する外国人が、よもや日本語も英語も理解できないなどありえるわけがないのです。我が国においても、それを想定せずお節介にも各国の現地語を(案内などに)表記しようと試みる事自体が、いわゆる「逆差別」を呼び込む事に気付かねばなりませんね。
また、現地人である日本人にとっても不快極まりない案内板が多く、不必要な他国語が併記されているばかりに、重要な情報や知りたい事柄が効率よく伝わりにくくなっている点については、個人的な感想で申し訳ありませんが「日本人に対する標識テロ」とさえ感じている次第です。
実際、おでん文字とかどうにかしてほしいよね~
幹線道路で、路肩の標識におでんがあると2度見しちゃうもん。
事故のもとだよ・・
日本から輸入した漢字を独自変換させた簡体字もややこしいよ。
だてに理解出来そうな中途半端さが、余計に標識のややこしさを増加させてるもんな~
で、肝心のロシアはどうなのロシアは?
全国的には大したことは無いが、北海道はちょっとやばいかもな。
稚内の道路標識をUPしてくれている↓サイトさんの映像見たけど・・驚愕だぜ。
(外部リンク⇒北海道ファンマガジン「稚内の案内標識はロシア語併記が当たり前! ロシア語看板を探してみた」)
うわ~。
想像以上ね。
これじゃ~ロシアの戦車隊が上陸しても迷わないわね・・
で、ある!
可能性は低いが、万事国防に抜かりなきが護国の鉄則。
- 対馬のおでん
- 沖縄・九州・大阪のシナ語
- 北海道のロシア語
国防動員法に備える為にも、即刻修正が急務である!
国防は、差別や人権や便利や親切などの上位互換です。
まして、現地人が混乱する標識(案内板)設置などは、日本政府(特に国交省・法務省)が意図的に画策した破壊工作の可能性まで疑った方がいいレベル。
我が国政府から、公共機関や公共性の高い企業に要請される様々な「外国人に対する便宜」の実態は、案外、政商と結託した「移民政策」と対を為すグローバル勢力からのオーダーに沿ってなされているのかもしれませんね!
みなさんも、ロシア語にこだわらず「ごちゃごちゃした標識類」にイラっとしたならば・・SNS上につぶやくとか、画像をUPするとか、関係機関に「ご意見」などを寄せてみてくださいまし。
その一つ一つの積み重ねが、有事の備えとなっていくはずです。
おしまい。