画像説明:【タッタタラリラ~】♪そ~んなの~常識~。親族含む全ての議員の口座を調べたい、と思うケモノ衆の図
山口敬之チャンネル(様)は、こんな感じで言及してますけど??
動画冒頭から5分くらいまで、
山口氏曰く・・
- 「ちょっと、お子さんのような興奮をしているように見えますね~」
- 「(指摘もしていない内容を「説明せよ」って)頭おかしいんですかね~、意味が分からない(失笑)」
- 「島田洋一先生を貶めたいという意図が・・」
- 「橋下さん(自身)が・・ほとんど『脳内が中国人』だと言っている(に等しい)という事」
- 「上海電力とは全く関係のない問題を持ち出してくる段階で、上海電力の問題をつつかれて(橋下さんが)困っている事を表しちゃってる」
- 「橋下さんの精神状態が心配になっちゃう」
爆笑ものです。
上海電力の問題については、↑動画を最後までご視聴してね!
動画最後・・
山口氏「グルならグルでいいんです・・(維新も)まとめて攻撃しますから」
いや~、カッコイイですね~。
山口敬之氏の益々のご活躍、応援しております。
弁護士北村晴男ちゃんねる(様)は、こんな感じで言及してますけど??
確かにね~
北村弁護士もおっしゃってるけど・・
「疑惑」については丁寧に説明したほうがいいと思いますけどね~
え、実績のない会社が入札に参加できたの?
え、その会社、トンネルでしょ!
え、上海電力も実績無いじゃん!!
年に3回シナ共産党詣でって・・
正直、疑念なんてレベルじゃないですよね~
一帯一路≒RCEP≒TPP=グローバリズム
- シナが主導すれば・・『一帯一路』
- シナが入った経済連帯協定が・・『RCEP』
- シナが入っていない経済連帯協定が・・『TPP』
- 全部まとめて・・『グローバリズム』
古くは米ソ対立による『東西冷戦』、近年では勃興著しいシナを対抗馬とした『米支新冷戦』。
それら金融が仕掛けた計画的世界同時共産革命に靡かぬまま、独自の文化勢力圏を護り抜こうともがいているのが・・意外に聞こえるかもしれませんが、現在のロシア・プーチン体制だったりするんですけどね。
この図式(金融の思惑)に気付けば、シナ主導の一帯一路だけを警戒しても”片手落ち”だと理解できるようになるのです。
東西冷戦中は、アメリカ(金融)が資金や物資をジャブジャブとソ連に貢ぎながら「ソ連の体制」を支えていたんだよ。(アメリカの国富を軍事関連費として盗み出すためにね)
今のシナが・・アメリカ(金融)と本気で戦っているように見える?
アメリカ(金融)は蒋介石を裏切り、張学良・毛沢東の昔からシナ共産党を支え続けているのです。(もちろん今でもね!)
なんでアメリカはそんな手の込んだ策略をやり続けるの?
(国益にも反してるでしょ?)
すべてはNWO「新世界秩序」「共産革命」の為さ。
1972年~ニクソンと田中角栄が、なぜ貧乏だったシナに国富を移していったと思う?
それは、アメリカ国民を裏切り、日本国民を裏切り・・こんにちのシナ共産党を誕生させんがためさ。
金融の目指す最終目的が国民国家の全否定。
ならばこそ巨大な悪の組織を「つくって・まきこんで・ぶっつぶす」⇇これを何度となく繰り返すのです。
するとあら不思議。
世界から国家自体が無くなっていくんですよね~。
『一帯一路』も『RCEP』も『TPP』も
すべては国家を破壊する『グローバリズム』の隠れ蓑・・
近現代史は、ぜ~んぶ金融に繋がっていくのです。
米支新冷戦は完全なプロレス(やらせ)です
我が国の安全保障に仇を為すシナへの警戒が最優先に語られるのは当たり前。
橋下何某とシナの癒着(?)を暴き、同じ過ちが起こらぬよう「上海電力の問題」を徹底追及するのは国益にも合致する取り組みなのでしょう。
- 橋下何某というコソ泥に臭い立つ”闇”を暴くことも大切
- 公明党や維新の会にまつわる都構想やカジノ誘致の”闇”を暴くことも大切
しかし、
それだけでは不十分だったりするのです。
実は・・
米支が水面下では金融を介し一体となっており、世界を欺くために政治的に殴り合って見せているだけの”茶番”が繰り広げられているとしたなら・・どうでしょう?
我が国は新たにやってきたと喧伝される『米支新冷戦』を前にむやみに怯え、独立国家(国民)としての矜持を失い、米支どちらかの陣営に靡こうと姑息になっているのではないでしょうか?
それこそ、まさに金融の思う壺。
独立国家の構成員として敵に戦う姿勢すら見せず、ただただ服従姿勢を競い合うかのごとき体たらく。
そのような属国精神の蔓延こそが橋下何某や維新の論調を勃興させ、一定の支持率付与にも繋がっていったのでは・・と、思えてなりません。
よって、少し厳しめの指摘となって恐縮ですが・・
現下の日本は金融支配の固定化装置、いわゆる政財官の売国合意によって国家システムの深淵にまでグローバル化の毒素がばらまかれている、と捉えておかねばならないのでしょう。
事実、橋下何某や維新の如き『売国の徒』『金融の走狗』の暗躍は、今後もますます活発化するでしょうし、その実数においても政治世界の多数派を形成している・・っと見積もっておいた方がよいのかもしれません。
・・って事は、
「上海電力の問題」を追及することも大事だけど・・
害虫がわき出てくる日本のシステム(金融支配)そのものを見直し、改善していかないと意味が無いってこどだね?
そ・ゆ・こ・と。
第二第三の橋下何某を誕生させないためにも、巣穴を徹底的に破壊するのさ。
一網打尽。これ害虫駆除の鉄則な!
金融支配を見抜け!
国家・国籍・国益・伝統・文化・関税・国境を否定するすべての取り組みは、アメリカ経由で国際金融が仕組んだNWO「新世界秩序」「共産革命」への道筋。
一帯一路≒RCEP≒TPP・・ぜ~んぶまとめてグローバリズム。
実際のシナは金融の手の内に踊る目くらまし。
近現代史を俯瞰し、おこがましくも”国益”を一言要約させてもらえるのなら・・
ズバリ!『金融支配からの脱却』と断言させていただきましょう。
ここから如何に素早く抜け出せるかが、日本復活のカギ、世界平和への道筋となっているのです。
・・って事で、
上海電力絡みの問題などは、実はとるに足らないコソ泥の話。
歯がゆくも、由々しき問題ではありますが・・今後続々と発覚するであろう「売国策」の氷山の一角と思っておいた方がよいのかもしれません。
今は害虫を炙り出す事に関しては簡単になっています。
【オールドメディアへの露出度≒敵陣営の走狗度≒売国度】
これでいいよね!
日本が米支に飲み込まれない様に、
日本が第二のウクライナにならない様に、
大阪と永田町と霞が関を中心に、みんなでバ○サン焚きに行こうぜ~!!
まとめ
目指すはブロック経済化にも耐えうる国家システムの構築。
資源・エネルギー・食料・・
国家存続に欠かせぬ重要分野の供給網に米支などの金融臭い輩国を引き入れてはなりません。
この気概こそが国力を高め、これらへの努力こそが戦争回避の必勝法。
何よりも・・
独立国家としての当たり前の精神性を復活させる事こそが、翻って橋下何某や維新如きのコソ泥を排除する最良の一手となっていくのですから・・
おしまい。