画像説明:【銃社会からの訪問者】スリーピー・ジョーを励ます会(仮)・・お囃子係のケモノ衆の図
不正選挙の場合
日本各地にある米軍事基地の意味は、「インド太平洋地域の平和と安定」などではなく、単に日本を再起不能の占領下に括り付けておくための固定装置。
そんな我が国にとっては『敵』ともとれる地域から、(いかがわしい選挙結果を根拠に)一人のご老人が訪ねてきたそうです。
西洋社会は「椅子文化」。
特に銃社会の長いアメリカでは、立ち上がるまでに時間がかかる(相手に対し)「足を組んだ状態で椅子に座る」行為は、相手方に敵意が無い事、リラックス(心を許す)している事を伝える意味合いがあるそうで、天皇陛下もその点をご理解してか終始和やかなムードの御面会となったようです。
ふ~ん
民意の大統領の場合
比較検証する為に、アメリカ国民の民意を受けた米大統領が天皇陛下とご懇談に臨んだ映像を貼り付けておきます。
おや?
2017年11月06日のトランプ(当時)大統領は先帝陛下を前に足を組んでいません。(短い映像なので何とも言えませんが・・その後は組んだのでしょうか?(笑))
あれ?
足組は、アメリカの文化じゃなかったの?
こちらは2019年05月27日のトランプ大統領夫妻を招いた歓迎行事(懇談)のご様子ですが・・銃を持たないメラニアさんのあんよが(動画39秒頃)組まれていますね。(油断したのかな?)
トランプさんはさすがだよね~。
ちなみにオバマ(当時)大統領は?
あれれ?
↓さらに古い2014年04月24日のオバマ(当時)大統領も、天皇陛下を前に足を組んではいませんね~(偶然映し出されていないだけなのかな~?)
数多くの戦争ビジネスをこなし、こんにちのウクライナを作り出した元凶がオバマ政権なんだけど・・(先帝)陛下の前では(アメリカの人なのに)ちゃんとしてたよね。( ´艸`)
偶然は・・無いのです。
【国際社会などはただの幻想】
全ては資源・エネルギー・食糧・技術・そして軍事を背景にした「balance of power(バランス・オブ・パワー)」の綱引き状態。
まるで生き物が呼吸するかのように、自陣が相対的に弱くなれば相手は勢いを増し、自陣が相対的に強くなれば相手は下手に出てくるものです。
今回、我が国の天皇陛下の前に「足を組みにやってきたご老人は」、何のために、何をしに我が国にやってきたのでしょう?
そして我が国の報道は、なぜそのような映像を国民の前にさらけ出したのでしょうか?
あ、アメリカの要人が皇族方を前に「足を組む」など日常茶飯事だよ。
たぶん今回のバイデン大統領も他意はなかったんじゃないのかな~?
騒ぎすぎなネトウヨ乙(ワラ)
何言ってんだ?
オワコン勢力。
相手国内にありて相手国文化を尊重するは国際常識。(郷にいては郷に従え)
自国の文化を相手国文化の上位に持ち込むは・・即ち文化侵略、上下関係の表れ。
我ら国想う民草は・・
一部のアメリカ人が、アメリカの文化(と、思い込んでいる単なる無作法)を、我が国の文化・儀礼より上位におこうとする”事実の存在”を確認しておきたいだけじゃ。
そちら”戦後の者共”は気兼ねすることなく、国民にドシドシ”戦後”を伝えるがよかろう。
- ただ足を組んだだけ
- 相手の文化もある
- 癖なのでは
国民の大多数が不問に付せば、天皇陛下への不敬は常態化され、国民が予想を超えるほど騒げば、各国要人は日本との軋轢を避けようと態度を改めるのです。
文化も伝統も時代とともに変化します。
もちろん各国の文化レベル(成熟度・野蛮度)もある事でしょう。
ですからわれわれ愛国心に溢れる日本人は・・
いまだ、インディアンを騙し討ちした「銃社会の記憶」から抜け出せぬアメリカの言い訳を聞き取ってもよいのでしょうし、いとやんごとなき存在を知らしめるもよいのでしょう。
ただし・・その結果の固定化は、我が国の新たな文化や伝統として着実に堆積していく事に繋がってまいります。
以上、
外交に偶然が無いのなら・・
アメリカからやってきたご老人の振る舞いは、日本の明日の姿を暗示しているのかもしれませんね。
皆の衆、気を引き締めて参ろうぞ!!
おしまい。
おまけ:足を組むと体に悪い?
おじいちゃん♥
なんかね、長時間足を組んで座ったりすると骨盤の歪みによって、様々な健康被害が出て来るみたいだよ。
バイデンさんは、運命の中間選挙まで半年もあります。
どうぞ健康にご留意くださいね。
- 垂れ尻になる
- 脚が太くなる
- 腰痛の原因になる
- 膝痛の原因になる
- 肩こりの原因になる
- 冷え性の原因になる
- 歯並びも悪くなる
みなさんも”変な文化”に慣れる事無く、健康にお過ごしくださいネ。