画像説明:【真の鎮魂は犯人探し!】銃弾を・発見できずも・荼毘に付す=THE.証拠隠滅
犯人は現場へ戻る
今は亡き安倍元首相を送る【国葬】に参加する為、各国の要人が武漢発生ウイルス蔓延状況を注視しながらスケジュールの調整に入ったようです。
~犯人勢力がレクイエムを吹く~というブラックジョーク。
安倍ちゃんも嫌な気分だろうな・・
オバマ・メルケル・マクロン・・
金融の番頭は世界各国に散りばめられています。
日本では、菅や岸田があっち勢力だよね。
小泉・河野・石破・維新のすべて・・論外・・
真実
オバマ米大統領が、原爆投下された広島を訪問したのが2016年5月27日。
米国内では「ばか正直」との揶揄も囁かれた、広島での平和に対する”名演説”(?)については、われわれ日本人の記憶に新しいところ。
しかし、その精神性はオバマ氏(米民主党)の真実の姿を物語っているわけではありません。
オバマ氏が大統領在任中の2016年には約2万6000発、前年の15年には2万3000発もの爆弾が(主に中東地域に)投下されています。(パキスタン・アフガニスタンだけで373回の空爆、2000人以上の民間人犠牲者)
もちろん”友愛”についてもお手の物で、オバマ政権下での「暗殺件数」は4000件以上とされており、リモコン操作のドローン兵器を使った攻撃は、毎週(火曜日説)1回の企画と報告がホワイトハウスでなされていたそうです。(注1:オバマ政権の8年間で仕掛けた要人暗殺件数は、その他の米歴代大統領が行った暗殺総合計数よりも多い)
さらに、オバマ政権下では米国内で「格差社会」が広がり、貧富間の衝突・民族間の衝突が激化しましたね。(注2:米大統領初の黒人系大統領としての、民族融和的・弱者救済的なイメージとはかけ離れた政策ばかりをやり散らかしていました。彼のスポンサーはウォール街。ネオコン勢力です)
極右で破天荒なイメージで語られるトランプ氏は戦争や空爆には大反対してて、平和主義や人権派と紹介されるオバマ氏の政権時には、世界各地で(米による)空爆や暗殺が頻発してたんだよね~
この人のイメージって・・実際の姿とは真逆って感じだよね!
それにしても、なぜオバマ政権(米民主党)は好戦的で血生臭い事ばかりやってしまったの?
そりゃ~
スポンサー様のご意向だろ?
ウォール街の献金の90%以上は民主党側に流れているんだぜ!
大東亜戦争末期、日本への無差別空爆と原爆投下を決定したのも民主党だしな。
メルケルさんもマクロンさんも、米民主党の後ろに控える”同じ勢力”の意向によって選ばれています。
以上!
新たなるイメージ戦略の為に、6000人規模のおくりびとに紛れ「犯人は犯行現場に帰る」・・と、いう事なのかもしれませんね。
おしまい。
それにしても日本の報道機関は「銃撃され亡くなった安倍元首相」とは報道しても、「暗殺によって亡くなった安倍元首相」とは絶対に報道しないようにしているよね。
報道規制でもあるのかな~?(安倍氏に関する報道は、奇妙に横並びなんだよね~)