画像説明:【混ぜるな危険!】亡国を加速させる日本の移民政策を大歓迎するシナとその仲間たちの図
外国籍が、なぜ日本国内で”闘う”の?
「学校内の壁なくしたい」・・⇇これ、何かのJOKEなのでしょうか?
おう!そうだな。
自国に帰って、自国の「学校内の壁」とやらを思う存分無くしてこい。
日本の事は、日本人が決める。おぬしらが口を挟むんじゃね~よ!
- 280万人
- 多文化共生
- 差別・人権
- 自由・平等
すべてが乗っ取り・はいのりへ通じる呪文になっているよね!
日本で”何か”と闘っている外国籍の皆さ~ん、俺からの”気持ち”、彼女が代弁してくれています。
しっかり受け取ってね♥
自由意思をもって日本にやってきた外国人が、日本の伝統文化に異を唱え、法体系にまで口を挟むなんて・・ちょっとどうなのかしら?
はっきり言わせていただきますけど、それって外国人による「日本破壊工作」ですよ。
心得違いの不良外国人は速やかに母国にお帰り下さい。
加速する移民流入・・
上記に代表される外国籍の”戯言”を突破口に、国柄を破壊しようと企む日本側の協力体制(弁護士組織・行政・メディア)こそが、もしかしたら最大の脅威なのかもしれません。
注:当然、各種外国人による権利の主張、また、文化伝統の破壊を目的とし活動する個人・組織団体には「外国勢力からの資金援助」がなされています。近年は、大富豪系財団からも工作金が大量流入。愛知や東京のヘイト展はその一環。
間に合わなくなる前に:移民推進政策ストップ!!
こちらの報道内容も、なし崩しの多文化共生社会の実態を、~みんなが笑顔の”多国籍”公立小~と題し、堂々と紹介しています。
画面に映し出されるそれらは、今はまだ少数派。
しかし、国策によって貧困化する日本人家庭を尻目に、侵略者側のそれは鼠算式に増加するのです。
戻れない欧州の悲劇:現実を直視する勇気を持とう
たとえば北欧のスウェーデンでは、今世紀中ごろには移民系との間に人口の逆転現象が起こるとされており、公立学校などではすでに移民系VS現地系の対立が激化、女生徒などは安心して登校するのが困難な状況も生まれています。(いじめとかのレベルでなく、紛争状態)
もちろんシェンゲン条約(加盟国内における人の自由な移動を可能とさせた合意)を結ぶその他のユーロ国家も例外ではありません。
移民・異文化系との間で、教育、治安、格差などにまつわる様々な問題が噴出しており、それぞれの国家に依存し平和裏に暮らしていた現地人ほど、多大なる代償を払わされているのです。
我が国では、スウェーデン同様、「ノルウェーは理想国家」などと紹介される向きさえありますが、実際は↓御覧の通り。
【北欧の理想と現実】さんの、ここに紹介した以外のTwitter記事・・色々調べてみて。
あまりにも衝撃的過ぎて、紹介するのをわざと避けている記事がゴロゴロ転がっているから。
さらに、ノルウェーと言えば2011年7月22日「オスロ爆発・ウトヤ島銃乱射事件」だよな~
一応、事件の概要がわかる様にReutersの記事をご案内しておくね!
(外部リンク⇒Reuters2011年7月25日配信記事「焦点:ノルウェーの悲劇、欧州が抱える移民問題の難しさ露呈」)
欧州の今は、明日の日本。
大げさでも何でもなく、日本版「爆発・銃乱射事件」はすぐそこにせまっています。
移民にまつわる様々な社会的問題について、日本人の誰しもが無関心ではいられない世の中になっているのです。
敵国民は立ち入り禁止、移民・難民・外国人労働者だってお断り!
移民約280万人・・内シナ人は約90万人の脅威!!
多国籍化した企業や、ピンハネの人材派遣会社や、日本を侵略する外国勢ならいざ知らず、平和に暮らす日本国民には害悪にしかならない「多文化共生社会」「移民推進政策」の行く末。
世界中で失敗例以外何一つ見つからない政策が、なぜ我が国で推進されているのか?
- ワシントンコンセンサス
- NWO・新世界秩序
- 世界同時共産主義革命
主義主張、名称の云々はなんでも結構。
ただ伝統ある日本国民として、国民の意思によらない「奴隷貿易の名残の様な恥ずべき売国政策」が自公政権によってゴリ押しされる”今”を、黙認する事は出来ないのです。
亡国への道筋~移民~
日本人が多数派の内に・・亡国を呼び込む内戦に発展する前に・・本気で考えてまいりましょう。
すでに当サイトは、”移民”を「国家安全保障に対する重大な脅威である」と位置づけています。
以上、
今回、一期一会を頂けたみなさんの中に1人でも多くの賛同者がいらっしゃることを信じて・・
おしまい。