画像出典:新日本文化チャンネル桜:【伊藤貫の真剣な雑談】第4回「アメリカ人も呆れた、属国主義で核武装議論から逃げてきた日本の保守政治家達」[桜R4/2/5](スクショ)
大東亜戦争を振り返る:日本はなぜ戦争をしたのか?
名は國の さざれの磐に 留め置きて 千歳に護る 夏雲の空
なはくにの さざれのいわに とめおきて ちとせにまもる なつぐものそら
↑大東亜戦争にまつわる・開戦経緯・原因・結果・戦後について解説しています。
敬礼(`・ω・´)ゞ
属国から植民地へ・・
大東亜戦争敗北の結果、我が国が属国支配体制におかれたのが70数年前の8月15日。(正確には1945年9月2日)
二千数百年の歴史と伝統を誇る日本人は、腑抜けにもたかが一度の”敗北”をしゃぶりつくすかのように骨抜き状態に・・
今尚国民の多くが、平和を非武装と嘯く社会主義者・共産主義者の戯言に乗せられ、国防の何たるかすら理解し得ない体たらく。
自民党がGHQ(CIA)の意を汲みつつの改憲詐欺に邁進すれば、国民もまるで赤子の様に付き従うのみ。
これでは我が国を属国と呼ぶ事さえおこがましく、もはや植民地と喝破する方が潔く思えるほどで、官民挙げての無抵抗ぶりに、敵国や支配層も思わずの”失笑”すら浮かべているはずです。
現下の日本は、すでに風前の灯火と言えそうです。
アメリカ人も呆れた、属国主義で核武装議論から逃げてきた日本の保守政治家達
伊藤貫氏紹介・第3弾としてお届けする今回の動画は、戦後から連綿と続く『属国主義』について解説されています。
我が国を覆う国難の正体を見抜くための、そして戦後政治(特に自民党)の欺瞞と詐術を暴くための一助となる事は請け合いで・・↓動画を最後までご視聴になれば、(敵国&吉田以降の首相&官僚によって)”戦後”が如何に仕組まれたものであるのかが可視化されてくるはずです。
YouTube動画・『新日本文化チャンネル桜』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、
チャンネル登録&高評価よろしくね!
【1997年:マイケルシャラー著『アルタードステート』の内容紹介】
- ①:(日本政府の)意図的な属国主義
- ②:CIAの対日工作
- ③:ニクソンと核武装論
【伊藤氏からの警告:核を持てない日本の末路】
- 「米大統領が日本政府に『核を持て』と言っても、吉田以降の首相は真面目に相手にしなかった」
- 「アメリカによる核の傘など、何の役にも立たない」
- 「日米安保体制など幻想(むしろ米軍は占領軍)」
- 「自民党も社会党も、CIAから工作金を受け取っていた同じ穴の狢。彼らが日本の独立について真剣に考えたことなど一度たりとも無い」
- 「ジャパンハンドラー達は、日本の核武装・再軍備・独立を絶対に認めない」
- 「日本の政権は、属国支配を受け入れた政権のみ存続を許される」
- おまけ:「日本の独立の為に本気で闘ったのは、『重光葵』(しげみつ まもる)と『石橋湛山』(いしばし たんざん)だけである」
特に!
吉田茂の存在理由に「殺意の波動」が目覚めたなら、みなさんは立派な”瞬獄殺”の使い手となっている事でしょう♥(天)
こちらもお忘れなく!:『終戦の詔勅』
昭和天皇から賜った(外部リンク⇒国立公文書館デジタルアーカイブ『終戦の詔勅』)の内容を理解した時・・先人方がどれだけ真剣に国体を~悪辣極まる『輩』から~守り抜こうとしたのかがわかってくるはずです。
多くの日本人にとっての終戦の日。
8月15日にあわせ、是非”↑動画”と”詔勅”を御覧になってみて下さい。
みんなで目指そう!
【戦後レジームからの脱却】
【金融支配からの脱却】
おしまい。