画像説明:【here comes a new challenger!!】~神戸から~真の愛国者がまた一人
日本のために働くと、シナ共産党に監視・恫喝されるそうです
日本の為に地方(神戸市)から精力的に働いてくださる『上畠寛弘』氏。
↑Twitterにもある通り、フォロワーの数が彼への援軍、フォロワーの数が彼への防御となるそうです。
日本に横たわる外国勢絡みの『タブー』に、切り込めば切り込むほど脅迫に晒され、危機的状況が降りかかって来るそうです。
みなさん、どうぞ(自民党公認)『上畠寛弘』氏の名前を記憶にとどめ、可能な範囲のご支援をよろしくお願いいたします♥
マジですごいぞ、うえはた氏の実績!!
ウッヒョ~!!
日本維新の会と正反対の政策ばかりを訴えてるみたいだね!
す、スゲ~~~
小坪さんも凄いけど、彼も全然負けてないよね?!
いや~、彼の実績はそればかりではないんだよ。
いろいろ気になって調べてみたら「ウィキ」にこんな実績が紹介されていたんだよ・・
(拡散の意味で載せておくね♥)
活動・主張
鎌倉市議として
- 鎌倉市議当選後すぐ、鎌倉市役所で40年以上しんぶん赤旗を日本共産党市議らが職員に対して売りつけていたことをパワハラだと問題提起し、その結果、鎌倉市は全国で初めて赤旗の販売を禁止することとなった[3]。
- 鎌倉市役所内で鎌倉市職員労働組合が事務所を不法占拠しているとして、質問主意書で鎌倉市長に問いただした[4]。
- 鎌倉市議会が外務省に提出した、台湾に対する人道支援求める意見書の文案作成を担当した[5]
- 中国の人権弾圧について日本政府に意見書を提出[6][7]
- 台湾(中華民国)の国際機関・国際連携への正式加盟・参加について支援を求める意見書を提出[8]
神戸市議として
- 神戸市の外国人生活保護費に関して神戸市役所に問い合わせた結果、受給者は2,384世帯3,389人で全保護世帯の6.9%、58億9520万円のコストがかかっていることが判明したと公表し、これを基に国に対して通知の廃止を求めると主張した[14]。神戸市で1年間で生まれた子供の数が11,565人であることにも触れ、59億円あれば現在の出産一時金40万4000円とは別に51万円の出産祝い金を出せるとも主張[15]。ただし、目前に救援が必要な外国人に対して緊急的一時的な措置は必要だともしている[16]。上畠は、日本滞在の外国籍保有者の生活支援について「自国民の援護措置は母国の責任」と主張し、市会一般質問で外国人生活保護の根拠通知の見直しへの取り組みを提言した[17]。
- 2018年8月30日、外務省へ表敬訪問し、鎌倉市議らとともに『防衛産業の振興に関する要望書』『台中市開催の「東アジアユースゲームズ」の復活を求める要望書』『中国政府に対して人権状況の改善を促し、日本政府と国会に対して必要な外交措置や人道的措置等を求める意見書』を提出[19]。
- 2019年5月30日、台湾のICAO総会参加や正式加盟を支援するよう日本政府に求める要望書を国土交通省の阿達雅志政務官に提出[21]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』上畠寛弘・活動・主張(一部抜粋)
- 2020年3月10日、『台湾の世界保健機関及び国際民間航空機関へのオブザーバー参加を支持すること等を求める意見書』を上畠を含む神戸市議4名で議案として提出し、全会一致で可決される[25]。また、この議案可決後、駐大阪中国総領事館の張副総領事を名乗る人物より抗議を受けたとしている[26][27]。
- 2021年11月12日、実行委員会事務局長として「日台交流サミットin神戸」を開催、「神戸宣言」を採択する。[28]。
- 2022年2月22日、台湾のWHOおよびICAOへの参加を支持する決議案の可決に尽力したこと、「第七回日台交流サミット in 神戸」で事務局長を務め「神戸宣言」を手掛けたことなど、鎌倉市議会議員時代から長年にわたる台日友好関係の深化へ尽力したとして、台北駐大阪経済文化弁事処の向明徳処長は上畠市議に対し「外交の友貢献賞」を授与した。[29]。
こ、国士無双じゃん!!
(対シナ強硬派)
ちょっと~♥
若いし、イケメンだし、愛国者だし、人気絶頂でしょ?!
・・あ・・イケメンは・・ちょっと・・ボソ
いやいや・・お痩せになったら絶対イケメンだよ!!
WWW
ま、イケメン問題はひとまずしまい込んで・・
選挙はちょっと危ないみたいなんだよ。
EE~~~
ど、どうしてよ?
↑の実績を見たら、うえはたさんが選挙に弱い訳が無いじゃない?!
だと思うだろ?
しかしな~、どうやらピンチっぽいんだよ。
↓に張り付けておくけど、うえはた氏からSOSが叫ばれているんだよ。
2023年4月・神戸市会議員選挙(東灘区)
兵庫県・・
特に神戸市は日本有数の港湾都市。戦後の”混乱”は、諸外国との玄関口ほど顕著にその影を落としているものです。
国政選挙で、外国人優遇策を掲げる政党が勝利してしまう選挙区。
東灘区の定数削減もさることながら、敵勢力からのレッテル貼りに晒されてしまえば地域的地盤のない「うえはた氏」にとっては大ピンチ。
彼が万が一にも落選するような事態となれば、(彼だけにとどまらず)彼に続こうとする多くの地方議員たちの熱意や愛国心そのものを挫いてしまいかねません。
~国民・市民の代表たる議員を守り育てるのは有権者側の責務~
あたら有能で愛国心あふれる若き熱意こそは、大切に大切に育んでいかねばなりません。
東灘区民でなくとも、「うえはた氏」を応援する事は出来ます。
彼の積み上げた実績を知り、積極的に拡散・フォローし、彼の日々を気にかけるだけで、力強い「励まし」と「防御」になるはずです。
東灘区選出・『上畠寛弘』神戸市会議員。
みなさん、応援よろしくお願いいたします。