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米中間選挙:ウォール街と戦う米有権者に”幸あれ!”

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画像説明:【何を警戒しているの?】娘からの”問い”に『不正選挙』と即答する茶目っ気たっぷりお父さんタヌキの図

米中間選挙=「米国民VSウォール街」

NHKを筆頭に、日本の大手メディアは米中間選挙を

  • スイングステート(ペンシルベニア州・アイオワ州・オハイオ州・フロリダ州など)では激戦。
  • (人種・貧富・価値観など)アメリカ国内の深まる対立が是正されるのか?

などと報じていますが、むしろ話題の本質はそんなところ・・・・・・にはありません。

ゲティスバーグ・ペンシルベニア州アダムズ郡:米南北戦争はイギリス支配からの脱却戦争。つまりシティーとの戦い。死守したかったのは通貨発行権でした。

ウォール街と外国勢力の暗躍によって為されたと噂の不正選挙の懸念もさることながら、民主国家アメリカ合衆国が、共産主義(管理社会・全体主義)に飲み込まれようとする危機的状況を打開する為に、『全米の心ある有権者がバイデン政権へ不信任を突き付けている事』が、米中間選挙の本質となっているのではないでしょうか?

今、目覚めた米有権者は国家の主権を取り戻すために、ウォール街に代表される金融寡頭勢力&大富豪連合、そして彼らから膨大な資金提供を受けている政治組織『米民主党』(バイデン政権)と戦っている真っ最中なのです。

Reutersは、2024年米大統領選挙まで見据えています

当然海外Reutersでは、中間選挙でバイデン陣営が負けた場合の「次期民主党大統領候補」の予想にまで踏み込んで報道しています。

焦点:米中間選挙、民主党大敗ならバイデン氏「再出馬断念」も

[ワシントン 3日 ロイター] – 11月8日に投開票される米中間選挙は、当然ながらバイデン大統領(79)が残る2年間の政権運営でどれほど力を発揮できるかを左右するだろう。だが、それよりずっと重大な影響があるとみられているのは、結果次第でバイデン氏が2024年の次期大統領選に再出馬できなくなるかもしれない点だ。

新たな大統領の与党が中間選挙で苦戦を強いられるのは、歴史的な傾向だ。とはいえ、とりわけ厳しい視線を注がれているのが、今のバイデン氏と言える。

2日時点でバイデン氏やその側近らは再選を目指すと表明しており、そのための計画を策定中。ホワイトハウスの複数の高官も、バイデン氏の再出馬を想定している。

しかし、この中間選挙で与党・民主党が大敗した場合、バイデン氏に対する有権者の不信任と受け止められ、別の誰かに次期大統領候補の座を譲り渡すことを求める圧力が強まるだろう、と一部の民主党関係者は話す。(~中略~)

<代わりの候補は誰か>

何人かの民主党幹部がロイターに語ったところでは、現時点ならばハリス副大統領がバイデン氏の代わりとなる次期大統領候補の最右翼に位置する。

大半の世論調査でも、バイデン氏以外の候補として名前が挙げられる頻度はハリス氏が多い。有権者の間ではオバマ元大統領夫人のミシェル・オバマ氏の人気が高いが、本人は出馬の意思を示していない。また、過去の副大統領は、党正式候補指名争いで勝利を収めてきた歴史もある。

ただ、一時は50%を超えていたハリス氏の支持率も、足元で40%ないしそれ未満に低下。20年の前回大統領選でも存在感は薄く、副大統領就任後にこれといった政治的な実績を残せていないため、彼女では共和党候補に勝てないのではとの疑念が浮上している。(~中略~)

非営利団体のオープン・シークレッツが今年9月に公表した報告書によると、既に24年の出馬を目指すと伝えられている約20人の政治家が昨年1月以降に合計で5億9100万ドルの資金を調達している。この中にはニューサム氏やプリツカー氏、エイミー・クロブシャー上院議員、バーニー・サンダース上院議員、ピート・ブティジェッジ運輸長官などの名前が含まれる。(以下略)

Reuters(2022/11/5配信記事)
嫡男:スラ
嫡男:スラ

まともにやれば不正選挙が無ければ、トランプ共和党が勝っちゃうもん。

当然、バイデンの次を予想しとかなきゃね!

アクター1「平和が一番さ!」アクター2「そうよ平和が一番!」・・監督「はいOK!お疲れさまでした♥」
悪いネズミ
悪いネズミ

でも・・民主党(代表)候補は、ただ人気があるだけじゃダメで金融支配を受け入れる人物じゃなければ面接に合格しないわけでしょ?

金融の回し者指数で言えば『カマラハリス>>>バイデン』だけど・・残念ながら彼女の不人気ぶりはバイデン以上だもん(爆笑)

相当民主党には有力候補者がいないって事だね!

タヌキ
タヌキ

そそ、爆笑ものなのが今の民主党。

バイデン後を見据えて『オバマ元大統領夫人』に目を付けていたり、ユニークな社会主義者経済政策は案外まとも『バーニー・サンダース』さんに期待が膨らんでいるようだが・・正直、どれもこれもがトランプ氏の敵ではないよな!

妻

でも今の民主党が弱いからと言って、今後はどうなるのかわかんないわよね?

トランプさんがさらなる大バッシングに晒されたり、安倍さんされちゃったら2年後の大統領選挙は見通しが立たないんじゃない?

タヌキ
タヌキ

それを語れば『今だって危険』さ。

金融筋は『友愛』を含めたあらゆる手段をもって不正に手を染めるのは確実。

  • 暗殺
  • 不正選挙(特に郵便投票)
  • 選挙立会人(外国勢・買収)
  • 司法汚染
  • CIA・FBI汚染
  • メディア偏向報道

すでに、あらゆる分野に協力者を配置済さ。

共和党が圧勝すれば、ロ・ウ戦争『停戦交渉』が本格化

奴ら金融寡頭勢力は100年以上も前から米大統領選挙不正に関与し、当選させた歴代の米大統領そのものを影から操り、世界中の様々な紛争・戦争を「アメリカ合衆国」の名の下に主導してきました。

暴露の秋:米中間選挙が真実拡散の分水嶺
アメリカの大統領選挙についてご存知でしょうか?実は民主的な2大政党制の人気投票ではなく、アメリカ国民は金融勢力と戦っていたのです。これが理解できるとウイルス蔓延やワクチンにまつわる「コロナ禍の真相」が理解できるようになるのです。

ロ・ウ戦争にNOを突き付ける米有権者は「わかっている」のです。

バイデン政権を倒さない限りロ・ウ戦争が終わらない事も、異常な物価高や格差の広がりが是正されない事も。

米国31代フーバー大統領は、金融と結託するルーズベルトの全体主義思想・共産主義思想・そして戦争主義を見抜いていました。

「MAGA」Make America Great Again(米国を再び偉大に)のトランプ氏の主張は、全米の有権者に勇気と希望を与え続けています。

それとは正反対に、バイデン側&大手メディア側から連呼される「アメリカ国内の対立を煽っている」「アメリカの民主主義が暴力によって否定されている」などの煽り文句の何と下品な事か・・。

対立を扇動しているのはむしろバイデン側&大手メディア側で、そこから発せられる扇動文句の行き着く先が、結局は全体主義共産主義を強める危険思想となるのを(米有権者&世界中の平和を愛する市民が)見抜くほどに、アメリカ国内は間違いなく正常化・安定化に向かい、ひいては世界平和実現に向けて一歩も二歩も前進していくはずです。

MJGA=Make Japan Great Again(日本国を再び偉大に)

筆者、心の底からこう考えています。

  • 「自国優先主義の、何が悪いのか?」
  • 「自国民最優先主義の、何が悪いのか?
  • 「多文化主義を謳うほどに、国民国家は消滅するだろ?」
  • 「全体主義を謳うほどに、貧富の格差は広がっていくだろ?」

・・と。

以上、

当サイトはアメリカファースト「MAGA」を掲げるトランプ陣営米共和党の中間選挙勝利を応援します。

そして、金融寡頭勢力と対峙する米有権者に最大級の賛辞を贈るとともに、混迷を極めるロ・ウ戦争の早期停戦(終戦)実現を含めた、第三次大戦の回避を切に切に願うものです・・。

おしまい。

悪いネズミ
悪いネズミ

PUPUPU・・「オバイデン」だって。

共和党、圧勝しないかな~♥