バイデン大統領、不正選挙について捜査する気がありますか?
2022/11/9(日本時間午後11時時点)。
上院(民主党48議席VS共和党47議席)・・ほぼ予定通り。
下院(民主党190議席VS共和党203議席)・・善戦。
なら、↓のTwitter発言はバイデン氏にとっては実質「勝利宣言」でしょうね。
また、やられちゃったみたいですね?
トランプ氏は特にアリゾナ州での不正選挙を訴えています。
- アリゾナ州⇒約20%の投票機ダウン
- ニュージャージー州⇒機械不具合
- コロラド州・ペンシルベニア州⇒インク・紙切れ
続々と不正選挙が明るみとなってきていますね~。
不正選挙
問題は、その手口と範囲と結果への影響。
微々たるものや、作為の無い人的ミス程度なら騒ぎ立てるほどもありませんが、アメリカの場合は桁違い。
とりわけ米民主党を支援する金融勢力が
- 議会
- 司法
- CIA・FBI
- メディア
等をすでに『アメと鞭』によって篭絡しており、実質的に不正選挙を影で支配しているとする”噂”まで出回っています。
例えば現在・・
有権者側が不正選挙を指摘した途端に、大手メディアなどによって「陰謀論(者)」と切り返されてしまうのは、どのような力学からなされているのでしょう?
アメリカは民主主義を標榜する国家のはずです。
ならば、その根幹を支える選挙に不正が指摘されれば、(時の政府は)権限をフル動員しつつ徹底的に事件捜査・原因究明を施し、再発防止に努めていくはずです。
当然、メディアも言論人も「不正を暴こう!」と世論を盛り上げ、(実際にあふれる)数々の不正証拠映像を拾い集め、政府に「捜査せよ!」と、圧力をかけて続けるはずです。
かの有名な2020年の大統領選挙では、のちに「バイデンジャンプ」と異名をとるほどの問題現象が起こり、郵便投票や集計・開票作業にまつわる様々な不正が指摘されていたはずです。
にもかかわらず、今回の中間選挙までの2年間で、いったいどれほどの不正防止策を米政府は施して来たのでしょうか?
謎は深まるばかりです。
陰謀論(者)
確かに便利な言葉です。
しかし、ウッドロウ・ウィルソン大統領誕生秘話や、フランクリン・ルーズベルト大統領3期目にまつわる嘘デタラメ公約の数々。
そして、米史上初めて大統領任期中に辞任まで追い込まれた、リチャード・ニクソン大統領に対する「ウォーターゲート事件」の存在を知る者にとって、アメリカ社会の底流に蠢く歴然とした力学を無視するわけにはいかないのです。
歴史的にも全米の大手メディアは、スポンサー側から見た”政敵”に対し容赦の無いレッテル貼りを仕掛け、印象操作を請け負ってきました。
で、あるからこそ・・・
今回に限って「不正が働いていない」「印象操作が働いていない」など・・誰が断言できるでしょうか?

本当に不正が無いんだったら、別にバイデン民主党が勝ってくれてもいいから・・
とりあえず共産主義化を防ぎ、民主主義国家になろうよ!
な、アメリカさん。民主党さん。ウォール街さん。

白けちゃうんだよね~
自由自由、権利権利、正義正義言っといて・・一番そこから遠い国が今のアメリカなんだもん。
もうおじいさんのジャンプなんか見たくないんだよね~
下馬評では、共和党が圧倒的優勢だとアナウンスされていました。
現在までのところ、接戦州ほど、なぜか「不正」「不具合」が多数指摘されています。
今のアメリカ社会は・・すでに崩壊過程にあるのです。
以上、
当サイトは、アメリカの民主主義の実践を(うっすら)信じています。
そして、万が一にも選挙にまつわる不正が発覚した場合、米現政権に対し速やかなる捜査開始を願ってやみません。
おしまい。

クイズだよ♥
「人間に性別は2つ」
「国境の壁は高くする」
これを言うと、差別主義者だとレッテルを貼られる国はど~こかな?
(正解者には、もれなく「明日、少しだけ幸せになれる券」プレゼントしちゃうね♥)