画像説明:【アリゾナ州の旗】旭日旗によく似てますね~♥いつも騒いでいる”あのミンジョク”に教えてあげなきゃ!
アリゾナ州マリコパ郡で起きていた驚くべきこと
『山中 泉』氏。(外部リンク⇒公式HP「山中 泉のブログ」)
米シカゴで会社経営。世界を覆うグローバリストたちの策謀に警鐘を鳴らしつつ、日欧米の草の根レベルの連帯を訴えている。知られざるアメリカの国内事情を現地シカゴから随時発信中。
↓チョットご視聴してみて下さい。
アメリカ社会の崩壊、日本含む世界の主要メディアの偏向報道が分かってくると思うよ。
YouTube動画・『山中泉』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
2022年11月8日アメリカ中間選挙が、如何にマネーと不正によって牛耳られていたか告発する内容となっています。
- マリコパ郡(人口約60%)を制する者がアリゾナ州を制す
- 大規模な不正選挙の実態が続々と明らかになってきている
- 不正選挙は、ある大富豪と共和党の反トランプ勢力によって仕掛けられている
- キャリー・レイクが負ける要素など微塵も無かった
- 2020年の不正選挙が今回も繰り返された
- どうやれば選挙当日42%もの選挙機械が壊れるのか
- ある大富豪が予備選で15億円、本選でも巨額の資金を投入した
- あらかじめ選挙管理委員会&州務長官まで工作を仕掛けている
- 彼らはキャリー・レイクを落選させるために何だってやった
- 故マケインに通じる共和党の既得権側が反トランプとして敵側の民主党と結託した
- アリゾナ州は長いメキシコ国境線を抱える南米系移民の通過地点
- 年間500万人の移民が無尽蔵に押し寄せ、人身売買の舞台となっている
- ブッシュやチェイニーといった古い共和党は駆逐されたが、アリゾナではそうならなかった
今のところ、アリゾナ州が不正選挙の捜査に乗り出すといった話題は出ていませんが・・幸い下院では共和党が過半数を奪取したので、連邦議会において不正選挙にまつわる「全米規模の追及」が予定されていると言われています。
山中氏の著書タイトルではありませんが・・
『「アメリカ」の終わり “忘れられたアメリカ人”のこころの声を聞け』
『アメリカの崩壊 分断の進行でこれから何が起きるのか』
どうやら、現実のものとなっているようです。
これでも、「トランプ陣営の負け惜しみ」と思いますか?
2020年の米大統領選挙も不正なく執り行われ、今回の2022年米中間選挙も、多少の混乱はあったにせよ滞りなく実施されたと思いますか?
大手メディアではしきりと、こんなプロパガンダを垂れ流していますが・・
- 「不正選挙を訴えるのはトランプ陣営の負け犬の遠吠え」
- 「レッドウェーブは起こらなかった」
- 「ドレスを着たトランプ『キャリー・レイク』は民意によって退けられた」
- 「トランプ人気はすでに陰りを見せている」
- 「バイデン民主党は史上最高な形で善戦した」
これらを盲信していては、我が国も亡国を免れたものではありません。
もはや、「不正選挙があったのか?なかったのか?」のレベルではなく、アメリカ自体が(特定の大富豪達によって)乗っ取られていると見なしておくべきです。
- アメリカの左傾化・共産主義化・全体主義化
- 収拾のつかないレベルの格差拡大と価値観の多様化
- 国内にそれぞれの(カラー・民族)専用ブロックが存在する分断社会
- 内戦を想定し(共和党支持・民主党支持で)すでに州ごとに住み分けが始まる
- 銃が爆発的に売れている(銃の携帯も容易に)
私たち日本人が戦後教育に教えられてきたアメリカを形容する「自由の国」「民主主義の保護国」「世界の警察国家」なる”看板”が、如何に陳腐で虚偽に満ちた”デタラメ”であったのかを思い知らせれる事件が・・目白押しのダメリカ。
多くの日本人が束の間の安寧を貪っている間に、世界は今・・
- どこの国がアメリカのデタラメをいち早く見抜き
- どこの国がアメリカ支配から抜けだせるかの
『壮絶なチキンレース』を展開している・・のかもしれませんね。
以上、
国家としてのアメリカは、少なくとも2024年までは復活する要素さえありません。
もっとも・・そこでも不正選挙が撲滅されている可能性は極めて低いんですけどね・・
日本にも必ずやってくる不正選挙。(すでに噂はチラホラ)
どうやら、
世界中から我が国に託される「民衆主義」「国民主義」の保護国としての期待量は最大化されつつあるようです。
日本の平和のために・・世界平和のために・・目覚めましょう。
不自然な格差肯定論と多様性のゴリ押しも含め・・
いろいろと警戒しておきましょうね~
おしまい。