画像説明:【イカサマ】伏せられたカード(増税)の意味
全部、金融寡頭勢力(アメリカ)からのオーダー(命令)・・?
何がオーダーとは一言も言っていません。
ただ・・
国民オーダーによらない不可解な政策が立案・決定されるのならば、そんな政府(政権)には「国民以外の別の誰かがオーダーを出しているのでは?」と、仮説を立てつつ話を進めてみるに限るのです!
米国の傀儡政権は「作文」を読み上げるお仕事をします
安価で最大の防衛力を誇る『核武装』を日本にのみ放棄させ、基軸通貨発行国が常識として為している国債発行による財源確保を、『財政法4条』によって(世界で唯一日本のみ)縛り上げているのは・・アメリカ合衆国です!!
「岸田内閣が増税を決定したのだ!」とかの恨み節や、「将来世代への借金を残さない為に、今の世代で負担・責任を分かち合おう」とかの諦め論が、あらかじめ敵側によって用意された「作文原稿」である事を、国民各位は一刻も早く見抜かなければなりません。
このままでは冗談でも何でもなく、日本政府によって日本人種が滅ぼされてしまいます。
政府与党連絡会議に呼ばれない『高市早苗経済安全保障担当大臣』
「西村経済産業大臣も呼ばれませんでした」(西村康稔氏)という事は・・会議以前に「方針」はすでに決定済みだったという事です。
どれだけ経済への「回答」を持ち合わせた議員方がいらっしゃっても、アメリカの傀儡政権に終止符を打たなければ民主主義は機能しません。
「自民党が~」とか、
「公明党が~」とか、
「岸田さんが~」とか、
「高市さんが~」とか、
そんなものは楽屋裏の与太話。
本当の支配構造は1945年に決定済みでしょ?それって戦後レジームの事ですよ。
会議に呼んでないのに「共有」出来るわけないじゃない!
増税批判の高市大臣の投稿は閣内不一致? 問われた松野官房長官は
防衛費の安定財源確保のために増税するという政府方針について、高市早苗経済安全保障担当相が「首相の真意が理解出来ません」などと自身のツイッターで投稿したことに対し、松野博一官房長官は12日午前の記者会見で、「閣内不一致」との見方を否定した。(~中略~)
高市氏は10日に自身のツイッターで、「企業が賃上げや投資をしたら、お金が回り、結果的に税収も増えます。再来年以降の防衛費財源なら、景況を見ながらじっくり考える時間はあります。賃上げマインドを冷やす発言を、このタイミングで発信された首相の真意が理解出来ません」と投稿した。増税方針をめぐる議論の進め方についての不満もつづった。(楢崎貴司)
朝日新聞digital(2022年12月12日配信記事)
- 松野氏曰く「岸田総理の考えは閣内で共有されている」って・・それ虚偽ですよね?
- 高市氏は「閣僚も国家安全保障戦略の全文は見せてもらえず・・」「総理から突然の増税発言。反論の場も無いのかと、驚きました・・」と、↑Twitterで吐露していますけど?
大手メディアは、与党増税派が情報を意図的に遮断し、政府与党連絡会議から高市氏をはじめとした積極財政派議員を締め出していた事を予定通り隠ぺいして報道しています。
その点の矛盾・裏事情を詳しく報道することなく高市氏の当該ツイッター発言のみを取り上げても、国民に党内力学や、増税話までの詳しい経緯が伝わるわけがないです。
~年末に駆け込むように決定される増税論~(予定では16日決定)
- 「高市氏や積極財政派は増税阻止に頑張った」
- 「しかし、将来世代を守るためにも増税は”やむなし”なのではないか」
おおかた依頼主からのオーダー内容に沿った横並びのシナリオを垂れ流しているのでしょう。
『国の借金の嘘』を堅持し、『財政法4条』の存在を隠蔽し続ける事に関しては、日本国内の大手メディア各社は奇妙なまでに一致しています。
このままでは、財政や税制に対する国民理解度が高まっていくはずはありません。(メディア解体もレジームチェンジの主目標)
ものは試しに・・やってみればいいのです
経済不況下に増税など愚の骨頂。
通貨発行権の仕組みを理解していない一般大衆が言うのなら笑って聞き流しますが、国会議員(官僚)でさえ「お金のプール論」(「通貨はgoldの様に限りあるものだ」という邪教の教理)を前提に財源(増税)論を展開するのですから、たまったものではありません。
我々国民側は、哀れな経済オンチたちを華麗にスルーしつつ・・
- 試しに:二重国籍のあいつを金融の首魁であると認識し
- 試しに:不正選挙野郎にNOを突き付け
- 試しに:ウクライナ支援を打ち切り
- 試しに:外国籍者への支援・保護策を廃止し
- 試しに:消費税を廃止(減税)し
- 試しに:ガソリン税を廃止し
- 試しに:再エネ発電賦課金を廃止し
- 試しに:奈良テロ事件を徹底的に再捜査し
- 試しに:与党内のカルトを排除すれば
- 注:↑これらに大減税&大型財政出動も追加注文
地道に、お試しに、↑の何項目かでもやってみれば「あら不思議♥」・・日本は財源(バカな増税論)を気にする必要も無いほどに大復活すると思うのですがいかかでしょう。(・∀・)ニヤニヤ
「日本は財源のすべてを国債で賄ってもOK!」
「それが嫌なら、円安で爆増した外為特会余剰金使えばいいじゃん!」
「増税は国家を安値で売り渡すための”罠”ですよね?」
と、どや顔で主張すればよいのです♥
だって・・
日本以外の基軸通貨発行国は、60年償還ルールなんか採用していませんよ?
普通に国債借換やってますが?(・∀・)ニヤニヤ
敵は「戦後レジーム」
日本人の敵は、あらかじめ戦争さえ仕込むほどの巨大勢力。
日本人の敵は、戦後レジーム体制そのもの。
常識を再確認するようで恐縮ですが「主権放棄=植民地」・「無抵抗=奴隷」です。
日本を影から支配する勢力にして、世界征服を企てる悪の組織は、すでに引き返せぬシナリオを進行させています。
ウイルス・ワクチン・物価高・世界同時経済不況と来て・・
- 「日本を植民地にするための増税」
- 「日本人を奴隷にするための増税」
今回は、この命令が・・
- シティー・ウォール街↓
- 米民主党政権↓
- 在日米大使館↓
- 財務省&宮〇税調一派を経由して
岸田傀儡政権に下賜された・・と、見なしておくべきなのかもしれませんね。
まとめ
今回は、高市氏を筆頭とした積極財政派議員方のご尽力も空しく「増税路線」が決定しそうな勢いとなってはいますが、そんな中でも不幸中の幸いがあったとするなら、それは多くの国民各位にも「日本を覆う支配構造」がはっきりと可視化された点にあろうかと思います。
有体に申せば、「日本に主権は無し」「日本は戦勝国の属国」という事です。
しかし結局、国民が戦う意思を示さない限り政治は動きません、政治家任せではダメなのです。(暗殺)
例え占領憲法だとしても、そこに謳われた主権者が国民ならば、国民こそが支配構造に立ち向かっていかねばならないのです。
~増税は、戦後レジームそのもの~
~増税は、無気力な投票行動の結果~
悔しさ満点ですが・・そう肝に銘じておきましょう。
今回のケモノ衆。予定調和の”増税話”にうんざりして出演をボイコット(爆)。
みなさんも、これに気落ちすることなく日々健康第一にお過ごしくださいね♥
こんごとも一緒に日本を盛り立てて参りましょう。
おしまい。