2022年11月25日:衆議院・第一議員会館・遺族会が厚労省と対面
この手の動画って・・すぐに消されるんですよね~。
本当はみなさんにもっとお伝えしやすい動画があったのですが、すぐに削除されますので、閲覧可能な少し古い動画と、短くまとめられたTwitter動画をご案内しておきます。
どうやら国(厚労省)は、これまで通りワクチン接種による感染症対策を続けていくそうなのです。
(↑動画7分35秒~)(Twitter動画1分25秒~)
なんか・・情報操作・・
「なんか・・情報操作・・」⇇真意のほどは、この言葉をお吐きになったご本人にしか分からないのでしょうが、ワクチン接種後に不自然な死をお迎えになった方がいらっしゃるご家族さんにしてみれば・・
「国や厚労省によって情報操作されたワクチンを接種したからこそ、家族が失われたのでは?」と、反論したくもなるはずです。
無論、訴えられた一件一件の被害事例について「全部薬害でしょ?」「すべて認めてあげなさい」などと言うつもりはありません・・が、過去にはどこかのデマ太郎が「全責任は私が引き受ける」と言い放っていた以上、国による救済や説明については、よりきめ細やかな責任(分析・精査・報告・救済・謝罪)が追及・要求されるのは当然の事だと思われます。
すでに5回目接種となっている(らしい)、国によるワクチン接種推奨の方針も「いまのところ改める事はない」と言い張る厚労省側の対応に、遺族会の方々は無論、CBCニュースをご覧になった多くの方々にも「やるせない憤り」「腑に落ちない疑惑」がこみあげているのではないでしょうか?
日本端子と、太陽光パネルと、ウルトラじゃない太郎
ま、ワクチンなんて億を超える接種回数になっているじゃないですか~
常識的に考えて、薬害や健康被害を調べるのならば、中長期的な超過死亡率・疾病発生率・不妊流産率などに着目し、2020年以前と以降に相対的な差異があるのかを調査すればよいのです。
残念ながら世の中には、学歴や地位だけが高く平気で「デマ論文」作成に手を染める研究者や、製薬会社(&投資家&戦争屋)の意を受けた「研究結果」を発表する御用科学者の類は至る所に生息しています。
ですから、”証拠数値”以上の根拠など世の中に存在しているわけがないのです。
要するに、「権威などは売国政治家の語る留学履歴」「論文などは小学生の絵日記」・・無視するに限るのです。
でも、
ウルトラじゃない太郎さんは、この期に及んでも景気よく↓反論してるみたいだよ?
うんうん!
そりゃ~次期総理も諦めきれないわけだから、国民保護には興味が無くたって、保身については迅速に行動を起こさなくっちゃね♥
みなさんは、厚労省やウルトラじゃない太郎さんの説明を信じます?
それとも(京大教授)福島雅典氏や、(名大教授)小島勢二氏の説明を信じます?
おいらは「どっちを信じたほうがいい」なんて言わないけど・・
常識的に考えれば、利権の匂いがしない方を参考にしたほうがいいと思うよ!
あと、シナの匂いもね♥
それにしても「反ワクのデマゴーグ」って言葉・・煽り耐性皆無の非常に挑発的な言葉に感じられてしまいます。
まるで、どこかの街に生息する太陽光パネル利権にたかるシナ人チンピラみたい。
みなさんも、そうお感じになりませんか?
おしまい。
注:今回紹介したCBCニュースに出ておられる「厚労省・医薬安全対策課課長補佐」さんに義憤を投げかけるのは筋違いです。彼は役人としての責務を全うしているにすぎません。皮肉でも何でもなくそれがお仕事なのです。彼と彼の組織を動かす根本(金融支配)にメスを入れる事が求められています。くれぐれも敵をお間違えの無いように。