川勝平太静岡県知事:辞任要求署名運動
「函南町のソーラーパネル問題」を詳しく知りたい方は↓リンク先をご覧になってみて下さい。
当該県知事が「リコール運動の対象」になる”理由”が、よくわかっていただけるかと思います。
(Facebook · 日本熊森協会 Japan Bear & Forest Society ·)「5月28日NHK朝のニュースに静岡県函南町でメガソーラー建設に反対されている皆さんが取り上げられました。」
↑短くまとめられた動画報告になっています。
是非ご視聴してみて下さい。
リニアでも妨害
JR東海リニア建設にまつわる川勝知事による妨害(と思える)行為の詳細は、↓外部リンクにご案内しておきます。
(東洋経済online2022/11/13)「静岡リニア「川勝知事」JR東海にまたも無理難題権限及ばない山梨県のトンネル工事中止を要請」
2022年10月6日開かれた県議会産業委員会で「給水に十分な余裕がある」との結論が出た事で、川勝氏が(工事妨害を意図して述べたと推察される)「62万人の命の水」発言が、嘘八百だった事が暴露されています。
この問題に対し、本来なら説得交渉にあたるべき国交省は「東京電力の田代ダム取水抑制案による大井川への放流で解決することを期待する」と、論点そのものをはぐらかしJR側と静岡県側に全責任を丸投げ状態。
これでは悪戯に時間だけが経過してしまうばかりで、日本の産業をけん引する「東京<=>名古屋・・末は大阪」地域の新高速鉄道整備は、いつまでたっても「予定開通」するわけが無いのです。
多分・・シナは喜ぶことでしょう
川勝氏とシナの繋がり、あるいは静岡県とシナの繋がりについては定かではありませんが・・
巨大ソーラーパネル設置事業にしても、リニア建設妨害行為にしても、誰が得をするのかと推察すれば間違いなく「シナ」と断言出来てしまいますね!
シナ生産のパネルは飛ぶように売れ、日本の電力供給はより脆弱となり、公共性の高い高速移動手段を(技術はあっても)日本に保持させないのですからシナの思惑と完全に合致しています。
シナとしては、関係する国交省や財務省辺りの官僚や、地方自治体の長、あるいは関連する政党・派閥の国会議員などに対し
- ハニトラを仕掛けたり
- 工作資金を投入したり
- 別件で利益誘導したり
それはそれはあの手この手を使ってでも「工作(篭絡)」を仕掛けてくることでしょう。
むしろ日本側の売国奴連中は、シナからのご褒美が無くったって「率先してやっている」のかもしれませんね。そう思えるほど”手際”がいいのです。
当サイトは・・疑っています
【静岡県】
中世、今川了俊(貞世)公が繁栄の基礎を築いた地。
- 遠目に眺めていても、不自然に感じるだけの十分な理由が「静岡県・巨大ソーラーパネル設置事業」に付きまとっています。
- 遠目に眺めていても、不自然に感じるだけの十分な理由が「静岡県・リニア建設事業」に付きまとっています。
我が国は、北海道・沖縄・大阪・・おまけに宮城を中心に「地方からの売国」「地方からのシナ便衣兵受け入れ」が進んでしまっています。
わたしたち国民側は、昨今流行りの都構想だの地方主権だの自治基本条例だのが、如何に売国行為に繋がっていくのかを冷静に見極めながら、地方組長(市長・知事)やその周辺人物の・・
- 個人・一族の資産(運用先)
- 主義主張
- 交友関係
- 渡航歴
- 支持母体
これらの注視・把握作業を早急に進めるべきではないでしょうか?
核心が確信に?:地方行政への売国浸透問題
「静岡は・・核心的でしょう」
当サイトが、そう確信する理由を述べるのは簡単です。
あの真っ赤に染まったシナ共産党が、2013年4月26日・華春瑩副報道局長の口を介し「尖閣諸島はシナ領土主権に関する問題であり、当然、シナの核心的利益に属する」と、初めて言及させた事を忘れてはなりません。
~みなさん、もうお分かりですね~
シナは、(尖閣奪取など)十分確信する根拠をもって核心的利益を主張してきます。
日本の一部の地方自治体(市長・知事など)は、核心的利益をシナに確信させるために働いているのでは?
以上、
刑法81条『外患誘致罪』・・形骸化しているとはいえ、我が国には素晴らしい刑法があります。
もったいないので、ドシドシ・ジャンジャン盛り上げてまいりましょう♥
ねえねえ、外患誘致罪が確定すると・・どうなっちゃうの?
(知ってるけど。棒)
死刑だってさ♥
(草棒棒)
おしまい。