画像説明：【～ガン見中～】猫さん猫さん！そんな”尾行”じゃ～バレるって！！
日本崩壊の分水嶺
2022年7月8日。
奈良の地にて、安倍晋三元首相が何者かによって殺害された国内戦後最大級の暗殺事件。
これに関連し、巷では何事かの公判が始まったとアナウンスされていますが、いまだ肝心の弾丸も、凶器も、犯人も、見つかっていないなかで、どんなシナリオをもって公判を維持していこうというのでしょう？
当サイトは、事件発生直後から一貫して「暗殺」と断定し、関連記事をUPしてきました。
無論、「そう断定するだけの根拠」があったわけで、国民世論と論調は逆行しておりましたが、幸いにして心を同じくする同志のような（少数派の）存在がいらっしゃったことに勇気づけられてきたものです。
高鳥修一氏にとって「唯一の恩師」・・それが安倍元首相でした
↓に紹介する高鳥修一衆議院議員は”少数派”の代表格とも言える方で、現役議員としては珍しく事件当初より「警察発表の矛盾点」を指摘しておられました。
高鳥氏は、大和西大寺駅から事件発生現場への移動中、何者かに”尾行”された事を（ 2023年1月26日）ご自身の↓ブログ記事にて紹介しています。
大和西大寺駅北口事件現場
出典：高鳥修一（衆議院議員 自民党 新潟新５区、2022/12/23~）公式ブログ：大和西大寺駅北口事件現場」（一部抜粋）
- どうしてその日、その時間に私が行くのが分かったのか？
- 誰が何の意図があって私を尾行するのか？
- 何かマズイことでもあるのでしょうか？
ま、やましいから、都合が悪いから尾行するんじゃない？
ストーキングとか付きまといは・・あのカルト宗教が盛んだよね？
外国勢力や警察や公安もするんだっけ？
ま～な。
ちなみに”尾行”は大きく分けると２種類あって、
- ①尾行の存在を対象者に極力悟られない様にするやり方
- 情報収集・犯人（対象人物）追跡など
- ②尾行の存在を対象者に積極的にアピールするやり方
- 口封じ・無言の脅し・警告など
今回、高鳥氏は尾行に気付いたんだから・・②の可能性が高かったのかもしれないよな！
奴らとしては、風化・沈静化を狙っている現場に「現役議員」が訪れる事そのものが迷惑だったのかもね。
当サイトは、高鳥修一衆議院議員を応援しています♥
当サイトが、高鳥議員のご存在を認識し応援するに至った最大根拠は、何と言っても環太平洋パートナーシップ協定（TPP）を『国家主権の放棄』と見破っていた点にあります。
世界史を紐解けば、奴隷貿易の精神がTPP（ルールの一元化）として姿を変化させている事は疑いようのない事実。
ろくでもない議員が大多数の中、勇気を持って国益を語っている姿勢に大変共感を覚えたものです。
TPPについて（平成の売国）
私はTPPについて国家主権の放棄であり、平成の「開国」どころか平成の「売国」だと考えている。政治家の中にもいろんな考えや判断があるけれど、TPP問題は日本を守る断固とした決意のある「保守政治家」か否かのリトマス試験紙みたいなものだ。
出典：高鳥修一（衆議院議員 自民党 新潟新５区、2022/12/23~）公式ブログ：TPPについて（平成の売国）一部抜粋
当サイトは、先の総選挙の折も【絶対当選させたい候補者】として応援・支持を表明しています。
高鳥議員こそは、事件の全容解明、戦後レジーム脱却に向け、是非とも共闘させていただきたい素晴らしくも頼もしい愛国議員です。
みなさん、高鳥議員へのご支援（Twitterフォロー＆情報拡散）、よろしくお願いいたします。（特に、新潟新５区の皆様、投票よろしくね！）
心中お察し申し上げます
～合掌～
真相究明
事件の進捗状況は、こちらの「文化人放送局」動画と、理学博士高田純氏の↓Twitter記事へお越しください。
YouTube動画・『文化人放送局』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録＆高評価よろしくね！
文化人放送局では、山口氏も尾行の存在を紹介していますし、別動画で「さかきゆい」さんも脅迫の経験を語っていらっしゃいます。（事件に関連し、妨害圧力半端ないみたいです）
露骨に暴露され始めた、占領体制の”闇”
国会・司法・特捜・国税・公安・警察（キャリア）・・
治安世界一の神話は、戦後の公的治安組織が作り出したわけではありません。
～国民みんなが家族のように暮らす～『八紘一宇』の建国精神。
国民各位が保持する高い道徳意識・共同体意識・愛国心によって国家の治安・公平性が保たれていたのです。
戦後GHQは、日本の強さの根源が「天皇陛下を中心とした家族制・共同体意識」にある事をよく理解しており、そこを（日本人の手によって）破壊させるために個人主義・拝金主義・物質主義を持ち込み、個々人が勝手気ままに主張できる権利と自由の氾濫を推奨させました。
もちろんそれだけでは、日本（人）を破壊する事は困難だったはず。
だからこそ、GHQは念には念を入れるために日本の治安組織を支配し、恒久的にモラルハザード・治安悪化・国家軽視（海外賛美）が起るよう、調査・捜査権限を乱用し、占領体制に都合が悪い精神性の勃興・日本的精神の復興機運を抑え込んできたのです。
そうです。
有体に申せば『7.8奈良テロ事件』以前に、すでに我が国の公的治安組織は占領体制の歯車として機能しており、だからこそ主犯勢力は、犯行日をあえて民主主義実践中に設定し、目的達成後は、まんまと逃げきっているのではないでしょうか？
だって、そう考えざるを得ないほど・・すべてのシナリオがずさんでお粗末（日本人全体・全議員に対する、あからさまな恫喝）に思えてしまうのです。
ちなみに終戦直後、日本の特高警察を解体させたのはGHQです。
自分たちが犯す予定の、殺人や重大事件を取り締まられない様に「先手を打った」って訳ですね！
GHQの犯罪実績については・・占領支配下の約７年間で、日本人2500人以上が殺害、傷害3000人超、性犯罪は何と２万件以上報告されています。（みなさん、知っていましたか？）
注：若干のフォローを。当時現場にあった警察官や関係者の大半は、本当にビックリなさったことでしょう。（もちろん、ビックリしなかった奴らもいたんでしょうけどね）
警察組織の信頼を保つためにも・・
戦後、我が国の治安や秩序は、建国の精神に育まれた、一般市民とお巡りさんとの相互努力によって維持されてきました。
「みなさん、この大前提だけは忘れないでください」
国会・司法・特捜・国税・公安・警察（キャリア）＋メディアは、むしろ占領体制側の協力勢力。
ジャパンハンドラーからの指令が下れば、治安の破壊者・秩序の破壊者として、秘めた牙をむき出しに我々に襲い掛かってくるのです。
要人暗殺の祖国・アメリカでは、FBIやCIAを通じ金融勢力にたてつく有力者がどれほど害されてきた事でしょう。
にわかには信じられないかもしれませんが、我が国もまた、真実を訴える、国益を背負い立ち回る、多くの愛国者が、人知れず大量に闇に葬られているのです。
以上、
～安倍氏弔いは、自分自身の自由と解放のために～
明日の”屠殺場送り”が確定しているような家畜生活など・・もうこりごりです。
おしまい。