日の丸にメッセージ性？：国旗の存在意義を否定する司法

画像説明：【西洋裁判の故郷】異端審問（イカサマ魔女裁判）の事でしょ？

これって司法テロなのでは？

法の番人（魔女狩りの精神）如きが、日の丸に対し難癖をつけるなど言語道断。

かえって多くの国民に、そこ・・から出されてきたであろう、あまた判決（審問結果）のいかがわしさを逆証明するいいきっかけになったはずです。

日の丸バッジ、法廷着用禁止は「違法」と提訴　メッセージ性理由に裁判長が外すよう指示

大阪高裁の法廷で、裁判長が「日の丸バッジ」の着用を禁じたのは権限の乱用だとして、男性３人が国に対し、計３３０万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしていたことが１日、分かった。同日、第１回口頭弁論が開かれ、国側は争う姿勢を示した。（～中略～）

原告３人が傍聴しようとした民事訴訟は、在日韓国人女性が職場で民族差別表現を含む資料を配られたとして、勤務先のフジ住宅（大阪府岸和田市）に損害賠償を求めた訴訟の控訴審。この訴訟ではフジ住宅への賠償命令が確定している。

フジ住宅の訴訟を巡っては、１審大阪地裁堺支部で審理中、同じく「メッセージ性があるバッジ」を理由に、北朝鮮による拉致被害者の救出を願う「ブルーリボンバッジ」の着用が禁止され、国に損害賠償を求める訴訟が別に起こされている。フジ住宅訴訟の１審段階では、日の丸バッジの着用に関しては指摘されていなかったという。

産経新聞(2023/3/1配信記事)

確か、法廷内での「ブルーリボンバッジ」着用を禁止したのが中垣内健治さん。

そして今回話題となっているのは、《大阪高裁清水響裁判長》・・だ、そうです。

当サイトは、残念ながら現代日本にはびこる国家権力のほとんどは「GHQが故郷である」との立場を明確にしておりますので、国会内の惨状や、司法汚染等については「さもありなん」と達観的に捉えていますし、今回の話題についても、「赤い組織の暴走」や「GHQ筋のGOサイン」の可能性もあるのでは・・と見積もっています。

そう・・

実はこれ、「今後への布石」・「何事かへの合図」と思えば腑に落ちる状況がチラホラと。

～thinking time～

３秒後

～thinking time～

３秒後

以上、

フジ住宅訴訟の「ブルーリボンバッジ外せ」で国会や特捜が動かなかった以上、司法方面がより先鋭化する事は容易に想像できたこと。

にもかかわらず、それを意図的（？）に見逃しておいたという事は・・

我が国を牛耳る奴らGHQ占領体制＆金融寡頭勢力からの命令が、内々に日本政府筋（司法筋）に「存在している」のかもしれませんね。

おしまい。