画像説明:【アメリカ版自由と民主主義】すべての国家・国民を不幸に導く
自由と民主主義:これがアメリカ(米民主党)が目指す終着点です
【動画閲覧注意】
アメリカ社会を蝕む薬物汚染の実態。心してご覧ください。
アメリカの薬物蔓延・フェンタニルについては↓過去記事へ。
NO1:フィラデルフィア・ケンジントン通り
NO2:ロスアンゼルス・スキッド ロウ
NO3:フェニックス・路上生活者
ごめん・・ツッコミより涙が出ちゃうよ・・
同じ人間にここまでの事が出来ちゃうんだね・・米民主党って・・
アメリカ社会は崩壊している。
アメリカ社会はくるっている。
「自己責任?」
そんな生易しい詭弁じゃ~語れないでしょ。
これ、しっかりしたプログラムの上でやってます。
カナダもそうだけど、世界の先進国家に貧困街が続々と誕生してきているんだってね。
2020年アメリカ:路上生活者の多い都市ランキング5
- 1位:ニューヨーク州・ニューヨーク市・約7万8000人
- 2位:カリフォルニア州・ロサンゼルス市・約6万4000人
- 3位:ワシントン州・シアトル市・約1万2000人
- 4位:カリフォルニア州・サンノゼ市・約1万人
- 5位:カリフォルニア州・オークランド市・約8000人
ニューヨークとロスアンゼルスは、路上生活者・世界上位2・3位都市でもあるんだよ!
2022年アメリカ:治安の悪い都市(地区)ランキング5
- 1位:犯罪発生率33件・アラバマ州・ベッセマー
- 2位:犯罪発生率28件・アラバマ州・モビール
- 3位:犯罪発生率26件・ルイジアナ州・モンロー
- 4位:犯罪発生率25件・ミシガン州・サギノー
- 5位:犯罪発生率25件・テネシー州・メンフィス
注1:人口2万5千人以上対象・犯罪発生率は人口1000人当たり
注2:2021年度日本・人口1000人当たり刑法犯認知件数(犯罪発生率)は4.5件
アメリカ版:自由と民主主義の真実
先進国家でありながらアメリカの路上生活者は各国比でも群を抜いて多く、2019年あたりから増加の一途をたどり(4年連続増加)、バイデン不正選挙になってからは爆発的に増え続けています。
(2020年度アメリカ:路上生活者約57万人・最貧困ライン人口3720万人)
アメリカ社会の歪みを簡単に要約することはできませんが、想像を絶する貧富の格差が肯定される社会であるからこそ、切り捨てられた人々が量産されている事は紛れも無き事実です。
もちろん、そんなアメリカを「国家の恥だ!」と思う勢力もアメリカ国内には存在しています。
真の米国大統領・トランプ共和党支持層に多いMAGA勢は、格差・犯罪・薬物・人身売買・キャンセルカルチャーがはびこるアメリカを是正しようと懸命なる努力を重ねています。
しかし、
現在の米政権は、残念ながら不正選挙政権。
米民主党に巣食うウォール街&ネオコン勢は、↑動画に紹介した路上生活者と薬物中毒者溢れるアメリカを肯定し、固定化し、さらに世界中に広めようと画策している真っ最中。
アメリカの唱える【自由と民主主義】の最終目標地点は、
- ケンジントン通りであり
- スキッド ロウであり
- フェニックスの路上生活者であり
- 治安の崩壊した各都市です
「みなさん、お分かりですね?」
今のアメリカ社会の姿は、油断すると明日の日本社会の姿にもなるわけです。
行き過ぎた自由と民主主義は大変危険です!
- 自国に57万人もの路上生活者を抱えるアメリカが、本当にウクライナを助けていると思いますか?
- 自国に3720万人もの貧困民を抱えるアメリカが、本当に自由と民主主義を守るために専制主義と戦っていると思いますか?
- 堕落を極めたアメリカの現状から、歴史ある日本が何かを学ぶ必要があると思いますか?
みなさん、アメリカの現実を直視してください。
- すべてはNWO・新世界秩序までの布石です
- すべてはグレートリセットまでの布石です
日本国民の誰一人として、明日の薬物中毒者・明日の路上生活者にされぬよう・・
勇気をもって「”今”のアメリカにNO!」を、突きつけなければなりません。
おしまい。