画像出典：まなびば (参政党演説アーカイブス)：【参政党】吉村洋文が放送中に酷すぎるウソ⇒吉野敏明がバッサリ斬り捨て！（スクショ）
維新の会って・・嘘つきなの？
- 大阪府知事選挙期間：令和５年３月24日～４月８日
- 大阪府議会議員選挙期間：令和５年４月１日～４月８日
- 両選挙期日：令和５年４月９日
参政党から大阪府知事に立候補を表明している吉野敏明氏。
主な主張は、マネーロンダリングに直結するカジノ誘致・IRの白紙撤回及び、電気代金高騰・シナの間接侵略を呼び込む太陽光発電の見直し等を訴えています。
どちらも、大阪の地域政党『大阪維新の会』が国内外の利権勢力と結託しゴリ押しした目玉政策。
全国に飛び火する巨大売国ビジネスの本家本元に切り込む吉野氏の姿勢・・正直「カッコイイ」です。
みんなも是非、↓のYouTube動画で語られている吉野氏の主張を聞いてみて下さい。
「維新界隈の嘘」わかりやすく暴いてくれていますよ～♥
もしも吉野さんが大阪の知事になったら、日本全体も持ち直すかも！
（当選はムリでも、獲得票の多さで民意は示せるよね）
【参政党・吉野敏明氏の主張】（↑動画内街頭演説・要約）
- 維新政治の特徴は「府民・市民が知らない内に何かをすでにやっている」
- 咲洲地区のメガソーラーは１０年前には出来上がっていた
- 太陽光発電は非効率
- 太陽光パネルは環境に悪い（カドミウム使用）
- メガソーラーを最初にやったのは大阪（橋下時代）
- 悪しき前例として全国各地にメガソーラーが建設される事に
- 太陽光発電は電気代高騰の温床（再生可能エネルギー発電促進賦課金）
- 日本は再生可能エネルギー事業で発電された電力を、世界標準の３倍の価格で買い取っている
- シナは日本を侵略の対象と見なしている
- そんなシナ（上海電力）に大阪の電力生産を任せていいの？
- 大阪湾の埋め立て地は地盤沈下が酷く、土地利用が根本的に難しい
- IRは利権
- 吉村氏はTV番組で「埋め立て地は沈下していない」と噓をついていた（実際は夢洲も咲洲も地盤沈下を起こしている）
この他にも吉野氏は「今後、参政党みたいな国民・有権者側に実際に起こっている事・本当の情報を伝える政党がたくさん出てきてほしい。その上で互いの政党がしのぎを削ってより良い政治・より良い日本をつくっていきたい」（要約）と、おっしゃっています。
当サイト住人の感想としては、大阪特有の世論誘導に騙された有権者の目を覚ますであろう、素晴らしい街頭演説内容だと感じました。
いつも政治方面には辛口の評価を寄せていますが、吉野氏の演説は立候補動機も含め「満点評価」です。
吉野敏明氏のますますのご活躍、応援しております。
諦めない民主主義を実践してみせる吉野敏明氏
↑のツイッター発言を読めば、吉野氏が知事選を通じ有権者側に”何を”訴えたいのかが伝わってきますでしょ。
個々人の人生も、ひねくれ諦めた地点から現状が好転していくことが無いように、民主主義もまた、有権者側がひねくれ諦めたらそこで終了なのです。
- 「参政党は口だけ」
- 「どうせ維新が当選するんでしょ？」
- 「お金の無駄、無駄な足掻き」
・・これをどれだけ繰り返しても、希望の未来などやってくるわけがありませんよね。
参政党の吉野氏は”挑戦”という言葉を用い、
- 「政治を他人任せにしてはダメ」
- 「なんでも自分たちで調べ・考え・やり抜く」
- 「民主主義を実践（DIY）するのは有権者一人一人」
有権者に政治参加の重要性を訴えかけるために、身をもって府知事選に立候補している御様子。
いや～、マジ素晴らしいですね！
次期大阪府知事。
吉野氏みたいな真実を語る方が知事になってくれると嬉しいんだけどな～♥
メディアプロパガンダ
国民・有権者側に、事実と客観的な情報ソースを提供しなければならない情報メディアは、あろう事か懇意の政党やスポンサーと結託し、虚偽と思しき情報や、あからさまなプロパガンダを平気で垂れ流しています。
・・正直終わっています。
例えば、IRが経済の活性化につながるとアナウンスしておきながら、実際のカジノが世界各地でマネロンと犯罪と治安悪化の温床となっている事実を隠蔽しています。（大阪のカジノは外国人観光客向けではなく、実は日本人向けに誘致・建設予定）
例えば、電気代を爆増させている再生可能エネルギーを「クリーンエネルギー」とほざいておきながら、実際のメガソーラーや、EV車に使われる電池が、膨大な電力を消費しながら生産されている事は正確には伝えられていません。
ウイグル人の人権を無視し、CO２満載の石炭発電を使用し、おまけに日本にも届けられる大気汚染を垂れ流しながら生産されるソーラーパネルの「どこがクリーンなのでしょう？」
情報メディアの確かな終焉とともに、世界的な環境詐欺の合言葉【SDGs】の茶番が見えてくる思いがします。
売国系地方組長と工作金の奇妙な関係
シティー・ウォール街・シナ共産党
今、特定地域の組長や政党に海外からの莫大な工作資金が入り込んでいるのをご存知でしょうか？（ダミー会社迂回ルート）
大阪では、お笑い芸人界隈やメディアを中心に特定政党を応援する利権が存在し、静岡・沖縄・北海道などには両替された人民元が踊り狂っているとの噂が囁かれています。
軽い神輿と詐欺集団が生息する地方から、続々と国家解体のプログラムが進行中。
特に！
霞が関＆永田町とともに、日本解体の震源地とも目される大阪。
注視するに越したことはありません。
おしまい。