画像説明:【連合国・共産主義の本丸】奇妙なトレードマークを取り囲み昔話にしけこむケモノ衆の図
国連の父「マンデルハウス」=金融・NWOの番頭「マンデルハウス」
一般的には、国際連盟(のちの国連)の生みの親は当時の米大統領「トーマス・ウッドロウ・ウィルソン」とアナウンスされますが、そのウィルソンを実質的に操っていたのが金融界からの目付け役「エドワード・マンデル・ハウス」(通称:ハウス大佐)だった事は歴史事実として捉えておかねばなりません。
当然、ウィルソンが唱えた「14条の平和原則」を作成したのも、実際はウォルター・リップマン(ユ●ヤ人)達。
つまり、現在の国連にも色濃く継承される精神の底流には、金融寡頭勢力が画策するNWO・新世界秩序イズムが流れている訳なのです。
【参考過去記事:国連の誕生秘話】
だから連中はSDGSゴリ押し、昆虫食ゴリ押しなんですよ!
上記を踏まえておけば、国連などというヤカラ組織に何らの信頼や権威を錯覚する危険性は皆無。
当サイトではおなじみとなっている『情報戦略アナリスト、令和専攻塾塾頭【山岡鉄秀】氏』も、国連について↓こうおっしゃっていますでしょ?
「国連は極左活動家に過ぎない」と。
国連が「SDGS詐欺(噂)」の片棒を担ぐ理由、国連が「昆虫食人口減プログラム(噂)」をゴリ押しする理由・・なんとなくご理解いただけましたでしょうか?
山岡氏はおいらと違って紳士だし、その後の言論弾圧や活動妨害を警戒して、国連を”極左”と、とっても柔らかい表現で形容してるよな。
”極左”が柔らかい表現!?
じゃ~父ちゃんは国連をどう認識しているの?
んなもん、決まってんじゃん。
- 死と破滅のUber Eats
- 国民国家破壊装置
- 金融寡頭勢力の私物
- NWOの巣窟
- グレートリセットの震源地
- ダブルスタンダードの生き字引
- 戦犯たちが常任理事国
- 世界篭脱け詐欺選手権名誉王位(77連覇中)
た、タヌさん・・
もうそのあたりでやめておこうよ。
山岡さんがとっても紳士なのは理解出来たからさ。
昆虫食:メディア界隈も、小銭に群がるゴッキーと化しています
ぞろぞろぞろぞろ・・まったく、おぞましい限り。
世界的な「コオロギ推し」には、やはり↓これだけの秘密があるようです。
残飯に群がる○○みたい。
奴らにとっては、事実とか、健康とか、国益とか・・そんなものはどうでもいいんだろうね・・
財務省(ジャパンハンドラー)が緊縮財政をゴリ押しする訳だよね~。
飢えると善悪の判断さえ鈍るみたいだし・・
乾いた土地のスコール(通り雨)。
奴らは、目先の利益確保のためにどんな与太話だって「ほいほい」と広報するはずさ。
気持ち悪い粉:反撃しないと混ぜられるかも
↓こちらの気になる情報は?
表示が「アミノ酸等」じゃ~、避けようがないわよ!
TPPやRCEPが各国の規格を取り上げる為の”罠”だって事は、過去記事で再三再四紹介していたよな。
って事は、今後外資系などを中心に正直に「コオロギ」と食品表示してくるわけがないんだよ。
むしろ、そう表示しなくていいようにTPPやRCEPを締結してんのさ。
(金融界隈から日本政府に対する絶対命令)
じゃ~、輸入品や加工食品に”虫”混ぜられちゃったら避けられないって事?
今だって飼養・撒き貝○か月で国産とかが認められているんだぜ!
今後は食品の原産国さえ「競争を妨害しかねない不当表示」として無くしていく予定なんだから、”虫”なんてなおさら正直に表示されるわけがないさ。
だから「今」、反撃しとかないと回避はなかなかに困難だろうな・・。
注:RCEP(国際協定)等で食品表示義務を日本が独自基準で決定できなくなるのは、WTO・マラケシュ協定を批准しているおかげで「外国人(外資)の土地取得」を一律制限出来ない図式と似ています。(ただし、日本と違い世界各国は特例を拡大解釈し、軍事・重要インフラ施設周辺などは積極的に規制対象指定し国益を保護しています。)
じゃ~、特殊なスパイクタンパクのうわさ話はどうなの?
確か・・チクリとする「ワクワクさん」も、スパイクタンパクが血栓などを引き起こし致命的な健康被害をもたらすんだったよな!
- ワクチンも不自然なほどゴリ押し
- 虫も不自然なほどゴリ押し
残念だけど、これでプランを疑えない様ならちょっともう、「みなさん、しっかりしようよ!」って言わざるを得ないよな。
もういい加減気付いてくださいね。
- 《国連がゴリ押しする=ろくなもんじゃない》
- 《メディアがゴリ押しする=論調の反対が正解》
虫が健康に良いとか悪いとか・・
虫が美味しいとか美味しくないとか・・
そんな話は、単なる目くらまし。本質はこっち↓。
昆虫食ビジネスに代表される新(利権)事業に対する補助金(助成金)は、我が国の食を根底から支えている農家・酪農家へ回されるべき補助金(助成金)を削りに削って拠出されています。
つまり、我が国政府がダボスや国連や外国勢力と結託し、自国の食料自給率を意図的に低める政策を実行しておきながら、”虫”にはゼニをばら撒いている事実こそが問題の本丸であり、諸悪の根源なのではないでしょうか。将来の植民地化・人口減も兼ねてね・・ボソ
反撃は早いに越したことはありません
【公金に群がる害虫三点セット】
- 金融・特定企業・御用メディア=公金チュウチュウ
- 政治家・政府系会議ロビイスト=利益誘導でウハウハ
- 特定官僚=天下り先確保でニッコニコ
- 「国連とかワロス」
- 「SDGsは詐欺の温床」
- 「虫食えとかキショ・・」
- 「そんなにSDGsや虫好きなら、ダボスと国連と国会の住人が率先して徒歩&チャリ移動と昆虫食試してみればいいのに♥」
・・って事で、
公金害虫三点セットを理解し、国連の正体を見抜き、虫を無視できるよう、世論喚起を図ってまいりましょう♥
おしまい。