2023・5・16(午前):LGBT法、自民党を通過
自民政審、LGBT法案了承 萩生田氏「国会審議通じ懸念にこたえる」
自民党政調審議会は16日午前、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を了承した。法案は同日午前、党の最高意思決定機関である総務会に諮る。了承されれば、自民は同日午後にも公明党と法案協議に臨む。
萩生田光一政調会長は政調審議会の会合冒頭、法案について「国民全体で互いの理解を深めることで、誰もが自分らしく暮らせる社会を実現したい。国会の審議を通じ、党に寄せられている懸念にも丁寧にこたえていきたい」と述べた。
法案は「性同一性を理由とする不当な差別はあってはならない」と修正されたが、「不当な差別」の中身が不明瞭な点などが懸念されている。法案を審査した党部会などで反対意見が多かったにも関わらず、部会幹部らが強引に一任を取り付けた経緯も出席議員から問題視されている。
産経新聞(2023/5/16配信記事)
先日記事でもお伝えした通り、内閣部会・性的マイノリティー特命委員会合同会議で反対意見が多数派であったにもかかわらず、その後、法案修正も為されぬまま自民政審に提出、そのまま総務会も通過してしまったようです。
萩生田政調会長さん。お立場が苦しいのはわかるが・・
「国民全体で互いの理解を深める」と言っておきながら党部会などで反対意見が多かったにも関わらず強引に一任を取り付けたって書かれたら説得力ないよな!
「誰もが自分らしく暮らせる社会」なんて、絶対実現できるわけないじゃん。
最近は、よくわからない外国人が大量に入国しているし、おまけに自称でもおじさんが「12歳」とか「私女の子」とか言っても、「差別はダメです」とか強制されちゃうんだったら、とてもじゃないけれど「誰もが自分らしく暮らせる社会」なんて実現できないわよね・・シラ~
結局、性同一性とか性自認とかをゴリ押ししちゃうと、良識と一般常識を守ってきた圧倒的多数(普通の男性女性)が犠牲になるだけ。
これ、今世界中で起こっている事実だからね!(アメリカ病・先進国病)
萩生田さん、
お立場は重々理解しているつもりですが・・党内すらまとめられない政党が、世間様に対し「懸念にも丁寧にこたえていきたい」とか言っちゃ~ダメでしょ?
先ずは襟を正し、党内の極左勢力と金融勢力をたたき出し「アメリカからの内政干渉は許さん!!」「差別利権は許さん!!」と宣言してみてはいかがでしょう。
あ、ごめんごめん(テヘペロ)
それだと自民党は数十人規模の小政党になっちゃいますね(爆笑)
長尾氏からのお願い:LGBT法に関し”味方”を攻撃しないで
「長尾敬様、本当にお疲れ様です」
こんな素晴らしい政治家が国会にいらっしゃらない事を私たち有権者は恥ずべきではないでしょうか。
長尾氏のご活躍はLGBTだけではありません。国防安全保障・経済・財政・・国益死守を旨に多岐に及んでいます。
みなさん、どうぞ長尾氏のご活躍を拡散してくださいね。
(チュウチュウ)
どうせ裏切る公明なんて必要なし。
長尾氏を国会へ送り届けよう!!
金融支配(NWO・新世界秩序)こそを攻撃しよう!
たまたま『会議のひな壇』に居るからと、味方の議員まで攻撃してはなりません。
こんなことやってるから、日本はいつまで経っても属国なんでしょ?
本当の敵は戦勝国、そして国内の戦後既得権勢力です。
約80年前に始めた戦争は、国際金融勢力が英米を動かし大日本帝国を”罠”にはめたのです。
戦争開始時点で、共産主義者や金融勢力の回し者が海軍や朝飯会を中心に国内にも紛れ込んでいたわけですから・・今回のLGBT法にしても、不正選挙政権の外国大使やパイプ役と目される”奴”を中心に・・
『エマ原誠二』ルートと、それに協力する売国利権構造が出来上がっているのです。(合同会議とか政審とか総務会は、単なる手続き。もっと上で法案は設計されています)
岸田内閣は、残念ながらウイルスや戦争をまき散らした金融寡頭勢力側の走狗。
戦前の裏切者を、ゾルゲや尾崎だけだと思っていては真相に辿り着けません。
現政権を覆う、そして世界を覆う、金融支配(NWO・新世界秩序)こそを打破すべきなのです。
みんなでLGBT法に反対してくれる議員や団体を積極的に応援していこうね!
もちろん「こんなへんてこな法案を通さないでください」って感じの、良識的ご意見メールなどは効果的なんだって♥
頑張ろうね!
以上、速報でした。