プーチン氏は「すでに負けている」
プーチン氏はウクライナでの戦争に「すでに負けた」 バイデン氏
(CNN) バイデン米大統領は13日、訪問先のフィンランドで記者会見し、ロシアのプーチン大統領はウクライナでの戦争に「すでに負けた」と述べ、戦争は何年も続かないとの考えを示した。
バイデン氏は同日、フィンランドの首都ヘルシンキで同国のニーニスト大統領と会談。その後、共に記者会見に臨んだ。
報道陣からウクライナの北大西洋条約機構(NATO)への加盟がただちに認められないことはプーチン氏を大胆にさせる可能性があるかと問われたバイデン氏は「プーチン氏がウクライナでの戦争に勝つ可能性はない。すでに負けている」と答えた。(以下略)
CNN.CO.JP(2023.07.14配信記事)
ウクライナを勝たせる気があったのなら、2022年2月上旬にでも部隊派遣から武器類の大量提供一択。
さらに「アメリカは、いかなる軍事オプションも選択する用意がある」の一言で、随分とロシアを牽制できたはず。
しかし、現実には何一つやってませんよね?
むしろ火に油を注ぐかの様に武器類を「小出しに小出しに」提供していました。
それで、
アメリカは『M1エイブラムス戦車』を、いつウクライナに提供するんです?
それで、
アメリカは『F16戦闘機』を、いつウクライナに提供するんです?
期待の『ハイマース』もガラクタだったことがバレちゃって今では話題にもならなくなっていますし、モスクワを狙った期待のドローン攻撃も、リモコン操縦するウクライナのNATO司令部は完膚なきまでに破壊されちゃいましたよね?
おかげでNATO側将校の死傷者はすでに数千人単位と・・
領土欲に駆られたポーランドやルーマニア兵はともかく、表向きは参戦していないはずの英米の特殊部隊や(いったん偽装退役させた)将校を失っていいんですかね~
そもそも、バイデン民主党やネオコンの諸々はアメリカ国民の許可をとっているんですか?
「みなさ~~ん、戦争ビジネスにようこそ♥」って、しっかり告知しておかなきゃ来年の大統領選挙は、いつも以上の不正でもしない限りボロ負けになると思いますよ。
おまけに、ボケの花咲くおじいちゃんにお似合いなのは『妄想トーク』より『pillow』(まくら)でしょうに。
他国指導者が「戦争に勝つ可能性はない」とか「すでに負けている」とか寝ぼけた事言ってないで、自身の余生と事故に見せかけた友愛を案じ、おねんねしとかなきゃだめですよ♥
ウクライナ兵は去年の6月の段階でほぼ壊滅。
今ウクライナで闘っているのは、ポーランド&ルーマニア兵士と、傭兵と、老兵&少年兵の混成部隊でしょ?
これでロシアが負けているって・・あのキッシンジャーや米ペンタゴンでさえ真逆の分析してんのに・・
いやいや・・
このおじいちゃんはな、ボケているんだよ。
痴呆症が進み過ぎて、自分でも何言ってんのかわかんなくなるんだよ。
岸田の事もばらしていたし、ネオコンの傀儡だし、カマラの代理だし・・
ゼレンスキーの”処分”は、今後目覚めたウクライナ国民が下すんだろうけど、バイデン(金融勢力)にそそのかされて失っていく国富や命は取り返しがきかないんだけどね~。
ボケたアメリカと無理心中しますか?
バイデンさんが、「プーチン大統領がイラクでの戦争に負けている」と言い間違えるなんてのは朝飯前。
例を挙げればきりが無いほどに・・それはもう、同情を禁じ得ないほどボケ倒しています。
バイデン氏言い間違え、プーチン氏は「イラクで戦争に負けている」
[ワシントン 28日 ロイター] – バイデン米大統領は28日、ロシアのプーチン大統領が「イラクでの戦争に負けている」と述べ、ウクライナと言い間違える場面があった。
ホワイトハウスで記者団から、民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏による武装蜂起でプーチン氏の権威が弱体化したかと聞かれた際、「判断するのは難しいが、彼は明らかにイラクでの戦争に負けている。国内での戦争にも負けている」などと述べた。
80歳のバイデン氏は前日にも選挙資金集めのイベントで、インドと言うべきところを中国と発言していた。(以下略)
Reuters(2023年6月29日配信記事)
ウォール街の金融業者にとっては、これ以上の逸材(軽い神輿)はなかなかいないでしょうけど、まともなアメリカ国民からすれば、国益を大きく損ないつつ徘徊するボケ老人に「いい加減にしてくれ」と、怒り狂っている事でしょう。
為政者が為政者なら世の中も世の中で、デタラメばかりが横行中。
巷では、米支冷戦とか、専制主義対自由主義とか、一般大衆を欺く気前の良いビジネス用語が叫ばれていますが、いざコップの中の事情を覗いてみると・・
「あれれ?」
ウクライナを焚付にキャンプファイヤーの真っ最中。み~んな仲良くお手々繋いでダンスしているのですから、始末が悪すぎていただけません。
子供の頃は、漠然と思っていたものです。
「アメリカの大統領は世界で一番権力を持った人、きっと何だって出来ちゃうんだ」ってね。
でも、実際の米国大統領ファミリーは・・
本人は不正のデパートで、金融の傀儡で、歩行もままならないほどボケ倒し、おまけに息子さんはセ○○ス&ドラッグの中毒者。
仮に、タヌキ家のご近所さんにこんな家族がいたとしたら、家族や地域社会への悪影響を考慮し絶対に近付かないようにしますし、なるべくその他のご近所さん同士で情報共有し防御姿勢を崩さない様に努めます。
それで思うのですが・・
「我が国は、どう立ち回るつもりなのでしょう?」
まさか、国の代表がこんなのばかりと「友好」とか「共闘」とか「自由と民主主義を共有するパートナー」とか「堅固な同盟関係」とか、寝ぼけた事をほざきながら近づいたり追従したりしていなきゃいいんですけどね~。
我が国の首相が米国の”パペット”と呼ばれる様になって、はや70数年。
国民も為政者も、そろいもそろって”属国”に居心地の良さを感じているのなら関係改善は望めませんが、国民国家の構成員としての”常識”を語るなら、他国にクーデターや戦争を仕掛けて回る様なボケ倒した国家とは、しっかり、キッチリ、距離を置くに限るのです。
・・って事で、売電さん、
「妄言や徘徊は、家の中か自国内だけでお願いしますね!」
・・って事で、アメリカさん、
「政変やテロやクーデターや戦争を世界中に振りまくの、止めてもらっていいですか?」
おしまい。