画像出典:ChGrandStrategy:例の流行病の真相に迫る|原口一博×神谷宗幣(スクショ)
武漢発生ウイルスとワクチンと陰謀論のお話
YouTube動画・『ChGrandStrategy』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
立憲民主党・原口一博議員と、参政党・神谷宗幣議員とが、党派を超えて不自然極まるウイルス・ワクチン政治行政にツッコミを入れています。
2019年の段階で、原口先生の下には(武漢発生ウイルスは)「生物化学兵器のバイオハザードかもしれない」という情報が寄せられていたそうで、その後の政府対応の不自然さも語っています。
”イ”のつく薬(おそらくイベルメクチン)を頑なに拒否し、是が非でも国民にワクチンを広めようとしたへんてこな事情も紹介されているね。
乳ガン・精巣ガン・悪性リンパ腫・・
”あれ”にまつわる3大ガンだそうです。
これらすべてを陰謀論で片付けようとしているのが、今の日本の言論空間なんだよね。
でも・・やっぱり怪しい事には怪しいって言い続けなきゃ!
って事で、政治行政の闇を知る上でも↑動画は大変参考になるかと思います。
参考
原口議員が動画内でおっしゃっているウイルス・ワクチン救済法案は、2023年6月14日国会に提出されています。
以下に参議院のリンク先を紹介しておきます。
さらに↑と並行して、原田議員・神谷議員が共闘を目指す取り組み(法整備)については、以下の3本柱を挙げています。
- 政府による不透明な武漢発生ウイルス(ワクチン)関連予算執行を止める法律
- ワクチン接種者と未接種者での差別(優遇)を禁止する法律
- 武漢発生ウイルス(ワクチン)の実態解明を促す法律
さらにさらに、両氏は今後起こりえる第二第三のバイオテロを警戒し、防衛構想(防衛省)の中に「生物化学兵器に対応できる部署設立が急務だ」と訴えてくれています。
以上、
原田議員・神谷議員の慧眼に溢れる対談。
武漢発生ウイルス(コロナ)を、単なる自然発生の病原体だと見なしていない者同士だからこそかみ合う内容となっています。
みなさん、是非ご視聴してみて下さい。
おしまい。