ストックホルム市遠望
ノーベル賞=金融の広告塔
ノーベル生理学・医学賞、新型ウイルスのmRNAワクチンに貢献した2教授に
今年のノーベル生理学・医学賞が、新型コロナウイルスのmRNA(メッセンジャー・リボ核酸)ワクチンにつながる技術を開発した科学者2人に贈られることが2日、発表された。
共同受賞するのはカタリン・カリコ教授とドリュー・ワイスマン教授。
授賞理由となった技術は、新型ウイルスのパンデミックの前は実験的なものだった。現在はそれによって開発されたワクチンが世界中で何百万もの人々に投与され、新型ウイルスの重症化を防いでいる。(~中略~)
決定的な突破口
カリコ教授とワイスマン教授は、mRNAワクチンの実現に向けて、決定的な突破口を開いた。その原理は、人間の体の通常の仕組みを利用している。人体でのRNAは、遺伝情報(DNA)に閉じ込められた指示を、人体をつくり出すタンパク質に変換することが役割だ。
だが課題があった。人工のmRNAを使った動物実験では、危険なレベルの炎症が起きていたからだ。しかし技術改良によって、両教授は意図したたんぱく質を大量に作れるようになった。
この結果、人間向けのワクチン技術開発の道が開かれた。
カリコ氏は現在、ハンガリーのセゲド大学の教授。ワイスマン氏は今もペンシルヴェニア大学の教授を務めている。(以下略)
BBCNEWSjapan(2023年10月3日配信記事)
ジフテリア・破傷風などの細菌感染の原因(菌)を突き止め、血清療法という当時の最新治療法を開発したのは熊本県小国町生まれの北里柴三郎氏。
にもかかわらず、
なぜか論文の共同提出者であったエミール・アドルフ・フォン・ベーリング氏(ドイツ帝国)のみに第一回ノーベル生理学・医学賞が授与されています。(1901年 ・ジフテリアに対する血清療法の研究)
ノーベル財団(委員会)は、その選考理由について「北里はベーリングのサポート役を果たしたに過ぎない」と語っていますが・・その裏側には明確なる人種差別があったことは明らか。
ノーベル賞第一回当時からこんな調子なのですから、当サイトは随分前からノーベル賞などという存在に対しては↓のような印象を持っていたものです。
- 『平和賞は戦争屋とお花畑へ』
- 『歴代受賞者の2割以上がユダヤ人』
- 『国際的プロパガンダ機関』
- 『発見・開発の横取り機関』
あそこってさ~、単に金融筋の裏庭じゃないの?
そんなわきゃね~だろ~。
ま、そのまんまなんだけどな♥
そんなこんなで、今回の新型mRNAワクチン開発者へのノーベル賞プレゼントについても、
- 金融筋の意向
- 劇薬を良薬と見立てるプロパガンダ
- 医療・ワクチン詐欺へのテコ入れ
- 世界規模でのワクチン強制化への布石
↑の思惑が明け透けに漂ってくるように感じられます。
みなさんは、今回の”一報”に触れ如何な印象をお持ちになったでしょうか?
もちろんワクチンに”懐疑的”な意見も続出
新型mRNAワクチン接種による健康被害は、単なる”副作用”では済まされないほどの重篤な事例が各国から報告されており、今や世界規模で訴訟ラッシュが繰り広げられている程です。
そんな実際の現状を踏まえ、今回のノーベル賞(委員会)の決定に懐疑的な意見を持つ専門家も少なくありません。
京都大学名誉教授 で医師の『福島雅典』氏は、↑動画内で痛烈なる批判を浴びせています。
- 「みんなはノーベル賞と聞くと「いいものだ」と無批判に受け入れるが、科学はそういうものじゃない」
- 「新型mRNAワクチンは”ワクチン”と言えるものではない」
- 「ノーベル賞を取っても(新型mRNAワクチン接種による)被害をなかったことにするわけにはいかない」
注:↑発言は要約です。
WHOと国際的プロパガンダに備えよう!
すでに金融寡頭勢力によって予約されていると噂の、次なるウイルスプランデミック。
WHOを前面に押し立てた今回の計画の目玉は、パンデミック時のありとあらゆる決定権をあらかじめ各国から奪い取っておこうとするものです。(通称:パンデミック条約)
もしも仮に、各国の感染症対策の上位互換にWHOが君臨するようなことになれば、各国ごとの現状・国民感情を無視した(共産主義的・全体主義的)やり方の・・
- マスク強制化
- 移動行動制限
- ロックダウン強制化
- ワクチン接種強制化
↑などが”命令”として降りてくるかもしれないのです。
金融寡頭勢力や製薬会社に投資した連中は、(ウクライナ詐欺と同じように、コロナ詐欺と同じように)”これ”を強制化させたうえでゼニ儲けと支配を狙っていると予想されます。
以上、
『新型mRNAワクチン開発者へのノーベル賞』の話題。
「私たちには関係ないだろう」では済まされません。
~現代版魔女狩りの根拠・パンデミック条約~
- 金融寡頭勢力が画策する『NWO・新世界秩序』を撥ね退ける為にも
- WHOが強制化させようと狙う『ノーベル賞ラッピング毒物』を回避する為にも
ノーベル賞がある種のプロパガンダ機関である点を冷静に見極め、福島雅典医師に代表されるワクチンに懐疑的な立場から寄せられる”言葉”にも、耳を傾けてまいりましょう!
ノーベル賞は〇▲◇だ~!!
ファウチの○○はまだかいな~♥
単なる運び屋で逃げ切るつもりの『(元)ワクチン担当大臣』
日本端子の疑惑もあるのに”特捜”が一歩も動いてないのが戦後レジームそのものだよね~。
お祭りのように、みんなで騒いでいきましょうね♥
おしまい。