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2023年・主要国の超過死亡率比較

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日本の超過死亡率推移グラフ

画像出典:Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023

米CDCや各国政府は、これでもまだワクチンを推奨するのか?

悪いネズミ
悪いネズミ

YouTube動画・『Dr. John Campbell』

素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。

みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023

アイスランド、心臓炎症の懸念でモデルナのジャブを停止

アイスランド、主任疫学者のソルフル・グズナソン氏がモデルナの抗コロナワクチンを停止

アイスランドはモデルナワクチンの使用を中止する この決定は、心膜炎だけでなく心筋炎の発生率が増加していることを示す北欧諸国からの新しいデータを検討した後に行われた この決定は保健総局のウェブサイト https://island で発表された

「モデルナのワクチン接種後、およびファイザー/ビオンテックを使用したワクチン接種後の心筋炎および心膜炎の発生率が増加している」スウェーデンは現在、モデルナの接種を1991年以降に生まれた人に制限している。ノルウェーとデンマーク12 ~ 17 歳の子供にはモデルナの使用を推奨しません。

フィンランド、若者向けモデルナワクチン接種を中止

フィンランド保健福祉研究所所長ミカ・サルミネン フィンランド保健当局、心臓への不安を理由に若者へのモデルナワクチン接種を中止炎症の副作用。モデルナは「当分の間、30歳未満の男性と少年には与えられるべきではない」。

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(動画概要欄一部抜粋)

注:↑文中の「ジャブ」とはワクチン接種の事。

嫡男:スラ
嫡男:スラ

いよいよ出そろってきた各国の超過死亡率。

  • オーストラリア
  • カナダ
  • デンマーク
  • ドイツ
  • アイルランド
  • オランダ
  • ニュージーランド
  • シンガポール
  • 南朝鮮
  • 台湾
  • アメリカ
  • イギリス
  • そして日本

やっぱり、ワクチン接種に積極的だった国ほど高くなる傾向が出てそうだね。

注:↓のグラフはウイルス蔓延前5年間(2015~2019)の平均超過死亡率と、ウイルス蔓延後の超過死亡率を比較したものです。

【オーストラリアの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【カナダの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【デンマークの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【ドイツの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【アイルランドの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【オランダの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【ニュージーランドの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【シンガポールの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【南朝鮮の超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【台湾の超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【アメリカの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

【イギリスの超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)

注:↓イギリスについては年代別超過死亡率も取り上げています。

2023年・イギリス(世界)の超過死亡
YouTubeチャンネル【Dr. John Campbell】様作成動画を参考に、イギリスで上昇する超過死亡率について考察。ジョンキャンベル博士は、「脳・腎臓・肝臓疾患が増加し、すべての年齢層で心臓病による死亡率が増加している」と指摘。
  • 注1:オーストラリアとニュージーランドは減少傾向
  • 注2:イギリスとアメリカの超過死亡率は(直近)10%以下で推移
  • 注3:欧州の平均超過死亡率は10%~20%で推移
  • 注4:日本・シンガポール・南朝鮮の超過死亡率は極めて高い水準で推移

2023年(10月まで)日本の超過死亡率推移

さてさて、いよいよ日本の超過死亡率を紹介してみます。

ウイルスプランデミック騒ぎから丸4年です。

↓のグラフを御覧なって何某かの危機感を覚えない方は、「他人に命を握られている」「命を捨てている」とのお覚悟を・・

【日本の超過死亡率推移】

Dr. John Campbell:Excess deaths in 2023(スクショ)
嫡男:スラ
嫡男:スラ

ゲゲ!!!

最低が14%台で、おまけに今年の5月から急上昇じゃん。

悪いネズミ
悪いネズミ

直近だと24%越?!

シンガポールみたいな都市国家ならまだしも、人口規模が1億を超える国家で最悪の超過死亡率じゃないの??

タヌキ
タヌキ

だな!

2023年度については、主要国中日本南朝鮮が最悪の超過死亡率をたたき出しているって事になるな!

【参考過去記事:↓たった一年で日本人が80万人以上も減少↓】

超過死亡:日本人は過去1年で約81万7000人減少
厚労省・人口動態統計速報:2023年6月分・超過死亡14.3%増の衝撃。日本人は2022年の1年間で約81万7000人も減少しました。YouTube動画『トリビアオタク』(様)作成「人口動態統計㊳ 人口推計よりも早い人口減少」動画紹介。

考察:超過死亡率とワクチン接種回数との因果関係は?

直近のデータによると、人口100人当たりのワクチン接種回数上位国は↓となるそうです。

  • 1位【日本】:309.59回(一人当たり約3回)
  • 2位【ベトナム】:271.41回(一人当たり約2.7回)
  • 3位【南朝鮮】:250.21回(一人当たり約2.5回)
  • 4位【イタリア】:244.94回
  • 5位【シナ】:244.84回(参考数値)
  • 6位【ドイツ】:230.56回

奇しくも旧敗戦国が接種回数上位を占めているのは「気のせい」なのでしょうか?

ジョンキャンベル博士は、日本や南朝鮮の超過死亡率の異常な高まりについて「かなりひどいです」と嘆きつつ、自国(イギリス)の超過死亡に触れながら

「私たちは日本ほどひどくない、私たちは日本ほどではない」と(悪い事例の)枕詞として用いています。

妻

日本の超過死亡率が【最悪】の枕詞になるなんて・・

もっともっと早くみなさんに情報拡散しなきゃね!!

タヌキ
タヌキ

ココみたいな個人サイトがいくら頑張ってもたいした影響力ないのよ~。

やっぱ、大手の情報媒体が真実を伝えてくれなきゃ日本人(特に高齢者)は騙されっぱなしさ。

(;´д`)トホホ

以上、

プランデミック:コロナ過で資産を激増させた奴らが犯人です!!

世界的に下げ止まりを見せない超過死亡率。

にもかかわらず、この期に及んでもCDC(米疾病予防管理センター)は「生後6か月から4歳までの幼児に対しても複数回の”あれ”接種が望ましい」と、HPでのうのうとアピールしています。

いつも温厚なしゃべり方をなさるジョンキャンベル博士も終盤では、「(CDCの主張は)信じられない」「もうやめにしよう、気分が悪くなる」と語気を強めて動画を終了なさっています。

果たして、

  • 健康被害とワクチン接種とに因果関係はあるのか?
  • 超過死亡率とワクチン接種率とに因果関係はあるのか?

各国から続々と報告されるようになった様々な数値を基に、より客観的な考察を心掛けていきたいものです。

おしまい。