画像説明:【ウクライナに耳打ちする豆腐の数え方】一兆二兆三兆・・??・・あれれ?
上川外相、NATO基金に3700万ドル(約54億円)拠出表明
上川外相がキーウ訪問、NATO基金に3700万ドル拠出表明
[キーウ 7日 ロイター] – 上川陽子外相は7日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、ゼレンスキー大統領やクレバ外相と会談した。ロシアの攻撃を受けるウクライナを支援するため、北大西洋条約機構(NATO)の信託基金に3700万ドルを拠出し対無人航空機検知システムなどを供与すると表明した。
可動式ガスタービン発電機5基と変圧器7基の供与についても明らかにした。
上川氏はロシアが年末年始もウクライナ各地でミサイルや無人機による威嚇や攻撃を続けていると非難。日本はウクライナに平和が戻るよう支援を続ける決意だと表明した。
ゼレンスキー氏は1日に起きた能登半島地震の犠牲者に哀悼の意を表したほか、日本が主要7カ国(G7)議長国だった2023年にウクライナとの関係を高めたとして岸田文雄首相に謝意を示した。
クレバ氏は同盟諸国へのウクライナの要請に言及。「ウクライナが航空機だけでなく、とりわけ防空システムを必要としていることを伝えた」と述べた。
Reuters(2024年1月8日配信記事)
戦争ビジネス・戦争詐欺確定のウクライナに、どうして日本が資金提供し続けなければならないのでしょう?
その根拠は大きく↓2つに起因していると思われます。
- 日本がアメリカの属国(ATM)である事実
- 日本人の多数派が戦争プロパガンダに引っかかっている事実
さらに付け加えれば、女性初の総理候補として金融勢力がヨイショする上川外相への印象操作としてもウクライナ支援表明が喧伝されている点も加味しておくべきでしょう。
つまり、アメリカ(バイデン政権・金融勢力)にとっての上川外交は、自らの”政権浮揚”とともに、日本のマネーを引き出す”約定”と、次期総理候補の”仕込み”まで賄える〈一石三鳥〉の計略となっているのです。
ちなみに参考資料として外務省HP【ウクライナ上川外務大臣のウクライナへの大型電力関連機材の供与式への出席】を載せておきます。
みなさん、特に↓文言の意味、どうぞご確認のほどを。
- 「ウクライナの人々の命を守るため」
- 「引き続きこうした支援を全力で進めていく」
ウクライナ
上川外務大臣のウクライナへの大型電力関連機材の供与式への出席令和6年1月7日
現地時間1月7日、ウクライナ訪問中の上川陽子外務大臣は、我が国のODA事業によるウクライナ・エネルギー省向け支援案件である、国連開発計画(UNDP)を通じた大型変圧器7基の輸送支援、UNDP及び国際協力機構(JICA)を通じた日系企業製を含むガスタービン発電機5基の供与にかかる式典に出席したところ、概要は以下のとおりです。
1,冒頭、上川大臣から、ロシアによるウクライナ侵略が市民生活に影響を与える中、ウクライナの人々の命を守るための越冬支援がますます重要であり、引き続きこうした支援を全力で進めていく旨述べました。
出典:外務省HP
2,その後、ヘルマン・ハルシチェンコ・エネルギー相(H.E. Mr. German Galushchenko, Minister of Energy of Ukraine)から、今回の大型発電機材の供与をはじめとするこれまでの日本によるウクライナ支援に深く感謝する旨発言がありました。
3,今回の支援は、破壊されたエネルギー・インフラ施設を支援することで、ウクライナの人々が冬を乗り越えるための電力や暖房供給の回復・強化に寄与するもので、500万人以上が裨益することが見込まれています。
って事は・・
「YOU(上川外相)は何しにウクライナへ?」の回答は、〈一石三鳥〉国富流出外交って事になるね!
国富流出(売国)外交だよ国富流出(売国)外交。
震災で国家がてんやわんやしている時期にウクライナでATM発言するなんて・・
全く馬鹿げているよ。
言い方は大変失礼だけれど・・
この程度の議員を金融勢力は次期総理候補としてpushしてるんでしょ?
日本人も舐められたものね。
舐められるなんてレベルじゃないぜ。
毎年毎年「村上〇樹はノーベル賞とれるのか?」って騒いで(世論誘導して)いるのが大手マスコミの平均的知能レベルだぜ。
「だれが総理にふさわしいか?」の世論調査にしても売国奴ばかりが人気上位を占めているだろ?
上川外交だってどれだけ国益とかけ離れようが、金融勢力からのオーダーを汲んで異常なほどヨイショするはずさ。
以上、
当サイトは、如何なる名目であろうとも対ウクライナ支援金拠出に反対します。
30年以上もの長きにわたって政府主導型経済不況下に置かれた日本人に、外国人の境遇を案じていられる余裕も無ければ、そもそも我が国が戦争ビジネスを延命させるため、悪魔どもと結託する事自体にも我慢がならないのです。
今回の「上川外交」については、日本を戦争詐欺舞台(ウクライナ支援・復興)に塩漬けする為の”お芝居”として捉えておけばそれで十分でしょう。
おしまい。