選挙・政党

自民党が石破氏を新総裁に選出したおかげで、日本国民は心置きなく【自民党解体】【占領体制解体】に邁進できますね！国民期待の高市氏には、国政選挙大敗後の新総裁か【新党党首】かお似合いです。

良くも悪くも、日本の近未来を左右する自民党総裁選。高市早苗候補は決選投票に残るのか？

占領地間接統治機構【自民党】は解体以外ありません。誰が新総裁となろうが、大局的な点で日本の戦後政治に変化は起こりません。

自民党総裁選。『労働時間規制の見直し』『選択的夫婦別姓』『人生の選択肢の拡大』『労働市場改革』『ライドシェア全面解禁』『（外国籍含む）スタートアップ支援』などは、グローバリズム全体主義に基づく売国策です。

【自民党総裁選＝占領地間接統治機構管理人選び】いよいよ出そろった９候補。日本国民にとって唯一”まとも”に思えるのは高市候補のみとなっております。

大手メディアでは「ハリス優勢」と報道される米大統領選テレビ討論会。しかし、ジェイソン・モーガン氏と及川幸久氏は「トランプ圧勝」と結論付けています。ハリスのウソはそのほとんどがファクトチェックをすり抜けています。

９月１０日に開催された米大統領選テレビ討論会。シティー・ウォール街の金融勢力に支配された大手メディアでは「ハリス優勢」が連呼されていますが、実際の討論会は「トランプ圧勝」でした。

岸田増税メガネ政権の実績は「過去最高額の税収」「過去最高超過死亡」「世界最高水準ワクチン接種率」「日本人大幅減少」「過去最低出生率」「最長実質賃金低下」です。お間違えの無いように♥

２０１９年からの『ウイルス・ワクチン詐欺』『戦争詐欺』は、世界の民衆に『自国第一主義』『反グローバリズム』『反移民』を決意させました。それでは・・日本人はどうするのか？

ドイツ国民は、金融グローバリストが仕掛けるNWO・全体主義を拒否し、『反移民』「国民第一主義」を掲げる「ドイツのための選択肢（AfD）」を選択し始めました。世界的に進む「反金融」「反グローバリズム」「反米」の流れ。