国（社会・自然）

令和の【石破ショック解散】。景気後退期に【増税・利上げ】をぬけぬけと発言できるボンクラは、”国賊”の誹りを免れない事でしょう。株価大暴落とともに宣言される10月27日投開票【解散総選挙】

自民党が石破氏を新総裁に選出したおかげで、日本国民は心置きなく【自民党解体】【占領体制解体】に邁進できますね！国民期待の高市氏には、国政選挙大敗後の新総裁か【新党党首】かお似合いです。

良くも悪くも、日本の近未来を左右する自民党総裁選。高市早苗候補は決選投票に残るのか？

占領地間接統治機構【自民党】は解体以外ありません。誰が新総裁となろうが、大局的な点で日本の戦後政治に変化は起こりません。

『仇日教育』はシナ共産党の党是です。よって「ちゅうごくじん」は、『極東有事』を完成させるための単なるエキストラ。金融勢力が仕掛ける、日本を巻き込む米支代理戦争シナリオは刻一刻と完成しつつあります。

『金利ある世界』『国債利払い不安』などは、緊縮財政路線に導くための詐欺用語。そもそも政策金利と国債金利は別物ですし、国債の金利を各国と比べても、日本国債はスイスと１位を争う低水準。日本が財政破綻するなどありえません。

政府・日銀・財務省。【国の借金論】【財政破綻論】のウソが国民側にバレつつあるので、新しい詐欺用語【金利ある世界】を編み出し、緊縮財政路線を継続させるつもりです。

【同志国とは】⇇定義不能の詐欺用語。「脱米路線」「脱グローバリズム」に傾く各国食い止めの必要経費を、アメリカが日本に肩代わりさせるための枠組み（詐欺計画）。日本の防衛力弱体化にも繋がる一石二鳥の計略。

自民党総裁選。『労働時間規制の見直し』『選択的夫婦別姓』『人生の選択肢の拡大』『労働市場改革』『ライドシェア全面解禁』『（外国籍含む）スタートアップ支援』などは、グローバリズム全体主義に基づく売国策です。

【自民党総裁選＝占領地間接統治機構管理人選び】いよいよ出そろった９候補。日本国民にとって唯一”まとも”に思えるのは高市候補のみとなっております。