ロシア・ウクライナ関連

ワグネルの反乱劇:政局・戦局への影響

武装解除されたとはいえ、そもそもなぜワグネルは反乱を起こしたのでしょうか?2023年6月26日現在・ワグネルのプリゴジン氏は音信不通状態。今後への影響と、にわかに噂される「ロシアの核使用」について考察。
対金融関連

金融の首魁:明治維新と金融支配の実態

明治新政府がどこからの援助も入れ知恵も無く「国家の近代化を成功させた」はずがありません。日本の開国は世界の金融勢力側からのオーダーです。1853年の米国ペリー艦隊は、アメリカからというよりも金融寡頭勢力からのメッセージだったのです。
その他(雑記)

LGBT法の行方:「二匹目のどじょう」のお話

”エ”が付く二重国籍の米国大使がゴリ押したLGBT法ですもの、「予定通り」という言葉がしっくりくるほどに「罰則規定」を設ける運動が盛んとなっています。神奈川県弁護士会長はある事件に絡め「明確な差別禁止法の必要性」を示しました。
戦争・国防

朝貢外交:ブリンケン訪支と米支対立の虚構性

台湾や我が国に『台湾有事』を煽っておきながら、シナとはチャッカリ『一つの中国』を確認し合う・・それがアメリカという国家です。米民主党政権は世界に紛争をばら撒く勢力。日本は見限るに限ります。
選挙・政党

マイナンバー&郵便・ネット投票が不安視される理由

行政側の管理(入力)ミス、システムの不具合、情報漏洩など、マイナンバーカードにまつわるトラブルが続出している真っ最中に、立憲民主党と日本維新の会は『ネット投票法案』を国会に共同提出しています。その狙いとは・・
対金融関連

国連=国家破壊組織:誰がヘイトを定義するのか?

「ヘイトスピーチと闘うことは私たち全員の責務」なんだそうです。で、ヘイトスピーチは誰が決定するんですか?まさか、国連や一部の共産主義者が言論弾圧の様に都合よく認定しませんよね?
ロシア・ウクライナ関連

プロパガンダ請負人:売れっ子自衛隊元幹部について

なぜ日本の大手メディアは、「英米発プロパガンダ」を請け負う自衛隊元幹部(OB)や御用コメンテーターにしか発言機会を与えないのでしょう?目下、日本の国富がウクライナを口実に盗み出されている主原因もこのあたりに起因しています。
対金融関連

先進国家カナダ(バンクーバー)の日常風景

治安が崩壊したカナダ(バンクーバー市)の現状を伝えるYouTube動画を紹介しつつ、自由主義・民主主義社会に蔓延する「世界同時共産主義革命」のシナリオについて考察しています。
選挙・政党

LGBT法案成立:ジェンダーアイデンティティの意味と罠

「理念法ほど危険なものはない」。解釈の幅が広い法律はもれなく欠陥法。歴史的に繰り返された共産主義運動とソックリな『LGBT理解増進』。圧倒的多数の一般女性や子供の安心安全は、どうやって守っていくのでしょうか?
財政・税制

インボイス導入阻止:立憲民主党・原口一博議員の主張

2023年6月12日衆議院・決算行政監視委員会において、立憲民主党の原口一博議員は「インボイスの凍結」「特例措置の法整備」を訴えました。しかし、岸田首相は”全否定”の回答。実質賃金がどれだけ下がろうともインボイスは予定通り導入だそうです。