画像出典:【原口一博X】(動画スクショ)
小泉進次郎農相就任、大反対
植民地に、国益や民意は不要。
戦後日本政治など、
とどのつまりが、現地(日本)の富を海外に盗み出すための”手続き”でしかありません。
安倍元首相を暗殺した勢力は、
まるですべての日本人を挑発(バカに)するかのように・・
「米価高騰」を立て看板に、子飼いのマスコット(小泉)を押し立ててきました。
愛国議員である原口先生が、
「国民、農業、佐賀をどこまで馬鹿にするのか?」と憤っておられる事にも頷けます。
もちろん当サイトも、
小泉進次郎農相就任に大反対します。
江藤拓(元)農水大臣だって、この程度
「お米を買ったことがあるか」
なんて、政治には全く関係のない話題でしょ?
移り気な国民感情など華麗に無視しとけばいいと思いますが・・↓の発言はいけません。
あろう事か、
「ワ〇チン殺〇大臣」こと武見敬三からバトンを引き継いだ福岡資麿厚労相に対し、「総理大臣になるんじゃないかな?」などとトンチンカンな賛辞を送れば、遠慮なく↓(お笑い)編集もされますでしょう。

これ見ちゃうと・・
福岡厚労大臣も、小泉の前の農水大臣も、大した人物じゃ無いってわかるよね~。

この人に限った話ではないけど・・
今時の国会議員って、国民生活からは乖離した精神性(発言)が目立つよね~

これまでの減反政策や緊縮財政の弊害、それに米国米を輸入するためのお芝居が『米価高騰』として顕在化してるわけだが・・
担当大臣として、そのあたりに全く責任や贖罪意識を感じられなかった事こそが、彼の政治家としての限界点(センス)となったのかもな。
- 5月21日・農相更迭
- 5月24日・自民党宮崎県連会長辞任

でも・・
江藤さんの方が小泉さんよりマシなんでしょ?

マシなんてもんじゃないさ(笑)
小泉に比べたら、誰だってまともに思えてくるよ。
あの系譜は「ファ病」と親戚じゃないのか?

かつての小泉純一郎が郵貯を海外に流出させたように、
今回は
- JA共済
- 農林中金
- 全農グレイン
↑を外資に売り渡すplanなんでしょ?

横須賀のアングラ家系が指名されたってことは・・
それが本命だろうな。

ユダヤ金融寡頭勢力のやり方、
いつも以上にあからさま過ぎて、驚きもわかないよ・・
金融勢力が『小泉カード』を切った意味

約20年前。
今よりも幾分か国会がまともに機能していたため、『郵政民営化』と呼ばれる国富流出劇には、マスコット(小泉純一郎首相)を押し立てての『郵政解散』(国民を欺くための喜劇)が必要でした。
【国富の海外移転:そろそろ郵政民営化を総括しましょう】

ところが、
今回小泉農相を支点に画策されている農政(農協)外資たたき売りplanには、もはや民意を問う作業(選挙)自体必要なくなっている事に、みなさんはお気付きでしょうか?
グローバリズムの影に隠れた売国策に抗った(郵政解散当時の)国会議員の多くは、抵抗勢力として葬られてしまい、代わって後を引き継いだ議員は、
- 帰化系
- 国連・金融系
- グローバリスト系
- 売国奴系
↑に総入れ替えが進んでしまったのです。
=国益の意味を理解できる議員は少数派=
ですから、今の国会では様々な売国案が無風状態で通過していきます。
当然、
すべての仕手筋であるユダヤ金融寡頭勢力としても、これまでのように大金をはたいて「首相を一から育て上げる」などといった回りくどい手間をかけずとも、(意中のマスコットを適当な大臣職に就任させるだけで)ほぼ100%plan達成が可能となっている訳ですから、笑いが止まらない事でしょう。

↑これも「小泉農相就任」とは全く関係ないんだけど、TVしか見ない層には「小泉のおかげ」に感じられるのかもね~
(ゾクゾク)
そのようなわけで当サイト住人は、だからこその小泉進次郎農相就任なのだと思っています。
- 小泉に人気が無いなら使い捨てで構わない
- 自民党に人気がないなら使い捨てで構わない
- 農政(農協)を奪取できるのなら、どこが政権だろうが誰が首相だろうがどうでもいい
オヤジ譲りの頭空っぽのピエロを、オヤジと同じように一々首相に据えずとも、
「今の日本人の理解度なら農政(農協)は奪取できる」と踏んだからこそ、長年温めておいた『小泉カード』を切ってきたのかもしれません。
以上、
多数派の日本国民が「国富の何たるか」「売国の何たるか」を理解せぬ限り、
歴史はまた繰り返されてしまいます。
『父は郵政、子は農政』
こんな喜劇はもうたくさんです。
特定一族を排除したからといって、占領体制がどうこうなるわけでもありませんが・・
親愛なる読者のみなさん、
- 国柄(瑞穂の国)を守るためにも
- 主食(米)を守るためにも
- 農業自給率を守るためにも
平成令和を襲った小泉禍、しっかりと思い出(拡散)してまいりましょう!
おしまい。