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思想言論弾圧と暗殺:世界が共産化している証拠

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世界で暗殺が横行

反グローバリズム封じ:チャーリー・カーク氏暗殺事件
昨今、世界中で反グローバリズムを唱える愛国者ばかりが命を狙われています。9月10日、「ターニング・ポイントUSA(TPUSA)」創設者チャーリー・カーク氏(31)が、ユタ・ヴァレー大学の公開イベント中に銃撃され、死亡。容疑者は逮捕。

チャーリー・カーク氏暗殺事件記事でもお伝えした通り、

  • 反共産主義
  • 反企業社会主義
  • 反ダボス
  • 反グローバリズム
  • 反NWO
  • 反移民
  • 反増税
  • 反WHO
  • 反ワクチン

今世界中で、↑これらを掲げ活躍する市民・著名人・議員ばかりが暗殺が疑われる不審死に見舞われています。

我が国では2022年の安倍元首相暗殺に代表されますが、直近ではやはり(↓過去記事参照)ドイツからもたらされた【ドイツのための選択肢(AfD)候補者7名死亡】が衝撃的でした。

暗殺?:ドイツのための選択肢(AfD)候補者7名死亡
金融勢力の占領下に置かれたドイツでは、地方議会選挙に立候補していた『ドイツのための選択肢(AfD)』候補者7名が、2週間以内に不審死を遂げています。日本では『新見ソーラーカンパニー』代表・佐久本秀行氏の死因も不明となっています。

Dr. John Campbell:異常な集団死亡

当サイトではおなじみのジョンキャンベル博士も、異常な集団死亡と題しAfD候補者7名死亡の一件を取り上げていらっしゃいます。

Dr. John Campbell:異常な集団死亡

↑動画では、主にAfD候補者の死因(公式発表の自然死や自殺では説明できない)について語られていますが、今回、特にみなさんにご案内したかったのは世界各地から寄せられた動画コメント欄です。

なんと書き込みが事実なら、

世界中で類似の事件(暗殺・不審死)が多発しているというのです。

嫡男:スラ
嫡男:スラ

↓に代表的なコメントを抜粋しておきます。

タヌキ
タヌキ

みなさんも、反グローバリズム反移民反増税を掲げてた人の突然死などに思い当る点がありましたなら、何かの参考になさってください。

@brainspout3447

  • どうやら、ボーイングの内部告発者が証言を準備する際には、米国でもこの状況が頻繁に見られるようだ。

@GeogriaPeach

  • ここ数年、アメリカでは78人以上の自然療法士、整骨療法士、その他の代替療法士が不審な状況下で亡くなっています。この件について調査をお願いします。

@ScottR-r7e

  • ドイツのための選択肢(AfD)は、ドイツにおけるCOVID-19のロックダウンとワクチン接種義務化の両方に反対しました。同党は、パンデミック関連の複数の措置に対し、裁判で異議を申し立てました。2020年から2024年にかけて、こうした措置に反対した複数の国の指導者に同様のことが起こりました。最近聞いた話では、スロバキアの指導者がそうです。

@プライマリイグニッション

  • ヒラリーは最近ドイツに休暇に行きましたか?

@フリートース

  • すごく興味深いですね。9.11の直後、アラスカの故郷の名家の一員が、被害者を心臓発作か自然死で(確か)300メートル離れたところから心臓発作か自然死で死んだように見せかける技術を知っていると教えてくれました。

@OnNo78

  • 2025年初頭以降、フランスのDGSE(申し訳ありませんが、DGSIではありません)の職員5人が自殺、あるいは不審な死を遂げたというのは、到底考えられません…AFDも同様です。

@francesgreen5276

  • タンザニア大統領がワクチンの使用を拒否した後に「心臓病」で亡くなったのと非常に似ています。彼だけではありませんが、もちろんルーターズ氏は両者を結びつける証拠はないと述べています…まるで証拠があるかのように! また、彼の後任となった女性がWEFの会員だったというのも非常に奇妙です。

@tedtimmis8135

  • クリントン反対派の間では、統計的に考えられないほどの異常な死が数多く発生しています。彼らはおそらくアメリカ史上最も多発した連続殺人犯と言えるでしょう。

@maxkite4170

  • デビッド・ケリー博士が森の中で自殺するなんて数学的にはあり得ないことだが、まあ!

@billiemoustache2594

  • 私たちは中国やロシアのような暮らしをしています。システムが私たちを阻む唯一の政党があり、その極端な中心はファシズムです。

WHOとワクチン効果を否定した大統領が怪死

WHOはユダヤ金融勢力の私物

武漢発生ウイルスパンデミック以降、世界中で大統領や首相や要人が相次ぎ不審死を遂げています。

それも不思議・・・に思えるのが、長年のWHOによる危険治療(研究所由来奇病蔓延・新薬モルモット)と、新型ワクチン治療に懐疑的だった国々に被害が集中している事。

タヌキ
タヌキ

↓みなさんはこれすべて偶然だと思いますか?

【コロナ禍:政治家の不自然な死亡例】

2020/6/10

  • ブルンジ:ピエール・ヌクルンジザ大統領
  • 死因:心不全
  • 享年:55歳

2020/7/8

  • コートジボワール:アマドゥ・ゴン・クリバリ
  • 死因:フランスでの心臓疾患治療(2か月)、帰国直後死亡
  • 享年:61歳


2020/12/13

  • エスワティニ:アンブロセ・ドラミニ首相
  • 死因:公式発表無し
  • 享年:52歳

2021/3/10

  • コートジボワール:ハメド・バカヨコ首相
  • 死因:ドイツ療養中死亡(現地メディアはガンと報道)
  • 享年:56歳

2021/3/17

  • タンザニア:ジョン・マグフリ大統領
  • 死因:心臓関連の合併症
  • 享年:61歳

2021/7/7

  • ハイチ:ジョブネル・モイーズ
  • 死因:武装集団による銃撃
  • 享年:53歳

【日本人モルモット計画:「治験後進国」ニッポン】

日本人モルモット計画:「治験後進国」ニッポン
新薬の国家承認は、製薬会社やその投資家に莫大な利益をもたらします。当然、『治験結果』の改ざん、健康被害(副作用)隠蔽の危険性は高まります。「日本を魅力ある治験市場に」を合言葉に、日本を治験現場にする破壊工作が進行中。

以上、

=頻発する思想言論弾圧と暗殺=

世界は急速に共産化(NWO)に向かっています。

「共産主義や金融支配が進んだ国家ほど、なぜ思想言論弾圧や暗殺が横行してしまうのか?」

みんなで一緒に”考えて”まいりましょうよ。

おしまい。

おまけ:弔い成功!

9月14日におこなわれたノルトライン=ヴェストファーレン州議会選挙は、AfDが得票を5年前の約3倍UPさせ大躍進!

=仲間の弔いは成功!!=

ドイツ民意はどうやら、金融や大手メディアが大好きなグローバル極左を無視し、”極右”を選択しているようですね♡