画像出典:林千勝 / 月刊インサイダーヒストリー:林先生からのお知らせ(スクショ)
新宿・長崎、同日開催デモ
WHO・国際保健規則(改定)が本格始動する9月19日に合わせ、9月23日・第5次国民運動『WHOから命をまもる国民運動』が開催されます。
合言葉は、
- WHO脱退
- mRNA接種中止
- BSL4ウイルス研究所廃止

嫡男:スラ
デモでは、「増税反対!」「移民反対!」「自民反対!」とかを主張してもいいみたいだよ!
林千勝氏解説
政府が国民に知られたくないエボラの研究。
林千勝氏は、エボラや遺伝子製剤を主軸に進められる人口間引き(奪命プロジェクト)に警鐘乱打しており、国民運動を通じた民意結集の必要性を呼び掛けています。
打倒自民・立民はもちろんですが、
- ゲイツ
- WHO
- 国連組織
すべての仕手筋である↑存在を国民に周知させる意味においても、デモ盛り上げは大切。

タヌキ
WHO・国際保健規則やエボラ研究に隠されたplanは、全人類を巻き込む大規模なもの。
次のプランデミックは「コロナ禍の比じゃない」と噂されているもんな~

悪いネズミ
今回はその”震源地”が日本になる可能性が高いんだってね!
ムッキー

タヌキ
そそ。
すべての罪を日本人になすりつけるシナリオ。
そのために様々な↓日本バッシングが世界中で実施されているもんな~

ユダヤ組織と反日キャンペーンの奇妙な関係性
大日本帝国軍によるホロコーストを暴いたとする『Japan's Holocaust』著者ブライアン・マーク・リッグ氏に対し、フリージャーナリスト山田敏弘氏は独占インタビューを敢行。YouTubeチャンネル「スパイチャンネル 〜山田敏弘〜」にて公開。

復讐を願う:KOSTAIVEに込められた邪悪なシナリオ
明治ファルマ・ワクチン・フィンランド語「復讐を願う」。仮に、医師が○○ワクチン接種した事を理由に診療を拒否した場合、医師法に定める「正当な理由のない診療拒否」に該当するのか?

嫡男:スラ
↑これ知ってる日本人はまだまだ少数派。
今回のデモ、絶対に成功してほしいよね~
WHOから命をまもる国民運動(コース)は、
- スタート:都立戸山公園
- ↓西早稲田キャンパス
- ↓国立感染症研究所
- ↓エボラ研究所(予定地?)
- ↓国立国際医療センター東
- ゴール:都立戸山公園
お近くの方、お時間許す方は、よろしくご周知のほどを。
注:いつものように遠方のため当サイト住人は参加できません。ゴメンナサイ・・
おしまい。
おまけ:参考動画紹介
WHOを中心とした邪悪な企みについて、もっともっと理解を深めたい方は↓動画をご覧になってください。
パワーワードは
- 「高市さんだって危険」
- 「アフリカ移民もプランの一部」
- 「疾病Xの準備整う」
- 「まさかエボ〇ワクチ〇も?!」
まるで喜劇の様に、色々と準備されていたりします(爆)。