画像出典:にゃんこ先生:【資料付き】茅野・西浦論文の問題点の検証(宮沢孝幸チャンネル〔ゲスト:掛谷英紀先生〕)(スクショ)
「世界的なIQテストでした」
当サイトにお越しのみなさんに対しては説明は不要ですね!
米国保健省ロバートケネディjr長官が大々的に暴露している通り、あのワクチンは人体にとって百害あって一利なし。

うちでは↓2023.09.09記事で『ワクチン由来の免疫より、自己免疫の方が27倍も優れている』って紹介していたもんな!


そうそう。
↓健康被害(ターボ癌)だって紹介してたしね~

数々の証拠が出そろったことで、今や世界各国は、ワクワク接種には見向きもしなくなっているのですが・・どういった理由が存在するのか、我が国では「ワクワク効果を捏造したような茅野・西浦論文」を根拠に、いまだ政府厚労相(三学会)によって定期接種が推奨されているそうなのです。
多い人では既に”二桁接種”に到達していると噂されるワクワク。
「みなさんの周りの人々はいかがでしょう?もちろんやめていらっしゃいますよね?」
茅野・西浦論文の問題点の検証
さて、ここからが本題。
約1年半、内容の公開すらしてこなかった『茅野・西浦論文』について。
ごちゃごちゃした説明はめんどくさいので↓動画をご覧になっていただきたいのですが、
お忙しい方のために三行まとめすると、
- ワクチン効果を謳うデタラメ内容の『茅野・西浦論文』が存在
- 実際は、茅野・西浦論文はワクチン効果を水増ししていた
- 政府系(三学会)は『茅野・西浦論文』を根拠に定期接種を「強く推奨」
- 三学会:日本感染症学会、日本呼吸器学会、日本ワクチン学会のこと
- 政府厚労省は三学会決定に従い定期接種の検討を国民に呼びかけている
宮沢孝幸氏&掛谷英紀氏曰く
「いろいろ無責任じゃね?怪しくね?危険なんじゃね?」
となります。

ふぁ~。
それにしても、聞けば聞くほど茅野・西浦論文のデタラメさが分かるんだけど、なぜ政府厚労省は、こんな論文をいろんな根拠としてんの?

戦後支配と利権だろ?

その間に失われていくかもしれない国民の健康と命は?

「知らぬ存ぜぬ」なのかもな。

大臣が交代しても、高市政権になっても、↑悪の連鎖は阻止できないのかしら・・
以上、
知っている方からすれば「今更」でしょうが、動画内容は科学的な割に大変わかりやすくなっています。
お時間許す方は、(動画13分50秒あたり)からでもご視聴してみて下さい。
お二人が笑いながら語る「論文として意味ないやんWWW」「科学の世界は政治です」「エドワード・ホームズはおそらくサイ〇パス」の意味が理解できるかと思います。
おしまい。

