画像出典:Dr. John Campbell:Natural immunity wins(スクショ)
ジョン・キャンベル博士:自然免疫が勝つ
YouTube動画・『Dr. John Campbell』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
自然免疫が 27 倍優れている 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス 2 (SARS-CoV-2) 自然獲得免疫とワクチン誘発免疫、再感染と画期的感染: 遡及コホート研究間違った科学仮説があっても大丈夫です。しかし、新しいデータによってそれが間違っていることが判明した場合は、適応する必要があります。残念なことに、選挙で選ばれた指導者や公衆衛生当局者の多くは、自然免疫が新型コロナウイルス感染症に対して信頼性の低い防御を提供するという仮説をあまりにも長い間固執してきたが、この主張は科学によって急速に誤りであることが暴かれつつある。16の研究で獲得免疫の力が実証されている だからこそ、バイデン政権が自然感染による免疫よりもワクチンによって付与される免疫の方が好ましいと繰り返し主張してきたことが非常に腹立たしいのである 私の臨床経験では、患者は進化する免疫に対して非常に寛容であることがわかった正直かつ透明性を持って対応すれば、データを受け取ることができます。自然免疫は信頼できないという誤った仮説により、何千人ものアメリカ人の命が失われました。避けられるワクチンの合併症を引き起こし、公衆衛生当局の信頼を傷つけた。我が国の公衆衛生指導者たちが、繰り返し吹聴してきた仮説が間違っているだけでなく、有害である可能性があることを認めて謙虚さを示すのは良いことだろう。公衆衛生当局が自然免疫に対する反発が大きかったにもかかわらず、自然免疫に関する立場を変えれば、国民の信頼を回復するのに大いに役立つだろう。
出典:Dr. John Campbell:Natural immunity wins 動画概要欄一部抜粋
何度も何度も繰り返し”劇薬”を体内に取り入れ・・本当に長期間の健康が保たれるのか?
世に溢れる病魔は、なにも武漢発生ウイルスだけではありません。様々な病魔から身体を守っている存在は自己免疫力(キラーT細胞など)です。
- 「劇薬は、自己免疫力そのものを破壊しているのでは?」
- 「劇薬を打てば打つほど、かえって様々な病気にかかりやすくなっているのでは?」
- 「世界的に上昇傾向を示す超過死亡率・・劇薬と何らかの関連性があるのでは?」
当サイトではすでにおなじみのジョン・キャンベル博士は、「自己免疫力が○○誘発免疫より27倍も優れている」と説明しています。
興味のある方は、是非↑動画ご視聴のほどを!
気になった動画コメントを紹介
↓の真贋については補填出来ませんが、世界的な『プランデミック』を知る上で好材料と思えるコメントを紹介しておきます。
- 妻と私はイスラエルに住んでおり、60代後半で、2人とも02/20に最初の武漢ウイルスに感染しており、ワクチン接種は一度も受けていません。私たちがここで 2 年以上にわたって直面した公的および私的な差別と制限は、残酷かつ懲罰的で極端なものでした。私の今の疑問は、なぜこのような苦しみと剥奪を課した人々に対する調査や説明責任が全くないのかということです。> 2年半にわたり、私たちは通常の医療、銀行取引、買い物、公共交通機関(私たちは車を所有していません)へのアクセスを剥奪され、公共機関や政府機関へのアクセスも一切拒否されました。施設は何度も逮捕され、暴力を受け、失業を余儀なくされ、シナゴーグから出入り禁止になり、最悪なことに、近くに住んでいる多くの子供や孫たちに2年以上も会うことができませんでした。私たちはこのトラウマから回復しておらず、私たちに不当な扱いをした人たちから求められない限り許しません。奇妙なことに、公私を問わず誰も、何が行われたのかを認めておらず、覚えていません。せいぜい、視線や認知的不協和に遭遇する程度です。私たちは依然として狂気の危険な過激派とみなされていますが、その理由を誰も覚えていない、あるいはせいぜい憎しみを抱く意地悪な者たちです。私たちは苦しみ、耐え、人生は取り返しのつかないほど傷つきました。私たちが今、認めも責任も謝罪もなしに「続ける」ことを求められているのは、怪我に対する侮辱です。みなさん、私たちはこれ以上のことをできるし、そうしなければなりません。Gd すべての人に祝福を。
@Fagedaboudit
- 義務を理由に、イリノイ州オークパークでの教職から追われるよう圧力をかけられました。人々は私に、科学はこう、科学はこう、健康はこう、健康はこう、などと言いました。私が信じていたことのせいで、多くの人が経済的に罰せられました。私はさらにトレーニングをし、より多くの太陽を浴びるようにしました。それでも、働くことは許されず、シカゴのレストランで食事をすることも許されず、私の自由選択で罰せられました。多くの人が差別を受けました。何が起こったのか忘れないでください。他にその経験のある人はいますか?まるで一人ぼっちのようだ。しかし、それが私の決断であり、私は今でもそれを支持しており、再びそうするつもりです。
@kalicenterchicago1219
- ワクチン接種を受けた女性と話していましたが、彼女は4回ほど新型コロナウイルスに感染しています。彼女の同僚も何度も感染しています。彼女は、再び病気になりたくないので、プラスチック製のシールドが取り外されたことに不満を抱いていました。彼女に、私は一度だけそれを経験し、それがコロナウイルスの終わりにあったと言いました。彼女は非常に驚いていました。それから私は彼女に、私はワクチン接種を受けていないと言いました😁。それが彼女を怒らせたと思います(笑)。おそらく彼女は、私たちが彼らを病気にしているとまだ思っているでしょう…
@daughter-of-christ
- ワクチンは完全な免疫を与えるように見えますが、それは製造業者にのみであり、ウイルスに対しては確かにそうではありません。
@reissthebestgirl
- ジョン・キャンベル卿、ありがとう。ワクチンが自然免疫よりも優れていると発言し、言い続けたすべての医師と権威ある地位にある人々は、いかなる権威の地位からも外され、彼らを基準に引き上げるための再教育プログラムを与えられなければならない。もし彼らがワクチンメーカーで働いていたなら、告発されるべきだと私は思います。
@robinoxford8391
- この狂気を終わらせる唯一の方法は、集団的不服従です。
@lessmith1409
出典:Dr. John Campbell:Natural immunity wins 動画コメント欄(日本語翻訳)抜粋
日本では、いまだに○○の効果を信じて疑わない人や、マスク着用にこだわっている人の方が圧倒的多数派なのに、コメントを読んでみると海外では随分と【プランデミック】の正体が暴かれているみたいだね。
羨ましぃ~
性善説を信じたがる日本人に「研究所由来のウイルス蔓延を利用した人類間引きプランが進行中ですよ~」って説明したって聞いてくれないもんね~(溜息)
それどころか、コロナ禍の日本は世界で一番全体主義運動に協力的だったわよね!
- 移動・行動制限
- 営業制限
- 都市封鎖
- マスク着用
- ワクチン接種
ありとあらゆるプランに協力し、経済的な大打撃まで被って・・
そそ。
世界で最もワクチンを接種し、世界で最もウイルス対策に成功したはずの日本が、最後まで(いまだに)パンデミックを拗らせ、肝心の超過死亡はうなぎ上りに上昇中。
さらに不思議な事に、世界では例外なく減税に舵が切られていく中で、日本だけがこんなタイミングで大増税・大緊縮路線を選択。
これで↓を連想できなかったら生き抜くことは困難!
- 属国
- 奴隷
- 生贄
- モルモット
真面目に、日本政府(金融勢力)によって56されちゃいますからね。
- 戦争
- ウイルス
- 環境
- 資源エネルギー
- 食料
ワクチンに限らず、↑を口実に「世界が一つにまとまり協力する必要がある」といった掛け声を耳にした場合は要警戒!
何と言っても、↓を画策する勢力は、世界中に全体主義・唯一の選択を押し付けているのですから・・。
ジョン・キャンベル博士を信じるか、アンソニー・ファウチ博士を信じるか
CNN・【ファウチ博士、マスクは効果がなかったとする研究に回答】
プププ。
一応ね!一応、紹介しておきます♥
みなさん、笑いをこらえながら「奴らの主張」覗いてみてね。
ゲラゲラ・・
(早く逮捕されないかな~)
(参考外部リンク⇒読売新聞オンライン2023/05/20配信記事「新型コロナめぐる分断と格差、政治と科学を振り返る…アンソニー・ファウチ博士インタビュー」)
↑ゴミウリは、奴の事を「感染症のスペシャリスト」って紹介してるけど・・
ア〇なの?
ア〇を通り超えて、堂々と共産主義化(全体主義化)を扇動しちゃってるね・・
『全て同じ方向』⇇これが”支配”を呼び込みます
情報過多の世の中。
人々がそれぞれに「何を信じ、何を信じない」とするかは自由なはず。
にもかかわらず、怪しいマッドサイエンティストやドクターは口をそろえてこう述べます。
- 「○○を接種しなければひどい目に遭う。そしてあなたの非協力はあなたの周りの人々を不幸へと誘うのです」
- 「皆が、同じ○○を接種し、マスクを着用し、もちろん各種行動制限やロックダウンにも協力しなければなりません」
- 「私こそが化学(科学)。化学(科学)を否定する者は妨害者・陰謀論者です。みなさん、非科学的な陰謀論者に惑わされる事無く、私たちが述べる事だけを信頼してください」
・・と。(WWワロスWW)
当サイトは、これからもみなさんに比較の土台となる基礎情報を提供していきたいと思っています。
- 自由主義に紛れ込んだ全体主義を見破るために
- 各種プランに紛れ込んだ金融支配を見破るために
「『全て同じ方向』といった”掛け声”こそを疑ってみるべき」とご案内しておきたいのです。
おしまい。