画像出典:馬渕睦夫チャネル・馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】第30回・2024年3月8日【生放送】(スクショ)
馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】第30回・2024年3月8日紹介
【日本の三賢人】
当サイト住人が勝手に応援(師事)している
- 林千勝氏
- 伊藤貫氏
- 馬渕睦夫氏
今回は、馬渕睦夫氏ご本人の「(外部リンク⇒)馬渕睦夫チャネル」動画、
『馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】第30回・2024年3月8日【生放送】』を、みなさんに紹介したく存じます。
YouTube側なのか・・Google側なのか・・ワードプレス側なのか・・
どういった理由があるのか、当サイト内に当該動画を貼り付けられませんでした。
つきましては↓にYouTube動画リンクを案内しておきますので、直接お出かけください。
是非ご視聴のほどを。
動画概要紹介
『馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】第30回・2024年3月8日【生放送】』
注1:動画開始5分まではタイトル画面のみ。(飛ばしてください)
注2:動画は生放送を無編集UPしています。ところどころ聞き取り辛い箇所があります。
- グローバリズム勢力の力は弱まっている
- 米大統領選挙候補者選び「スーパーチューズデー」を制したトランプ氏の復権がほぼ確実視されている
- 3月17日のロシア大統領選挙で5選が確実視されているプーチン大統領は、金融勢力(グローバリズム勢力)との対決を明言している
- タッカーカールソンによるプーチン大統領へのインタビュー動画は、全世界で6億(今では10億回以上)再生されている
- ↑日本ではメディア腐敗(劣化)が著しいため話題となっていないが、世界の大衆は目覚め始めている
- 世界的な反グローバリズム(悪魔退治)の潮流は止めようがない
- 大和心の重要性
- 日本国民は大和心を取り戻し・養い、天皇陛下を頂きながら国家を盛り立てていく事が大切
- グローバリズム勢力が世界で最も警戒するのが、天皇陛下が有しておられる権威
- だからこそ、グローバリズム勢力は様々な工作を駆使し皇室解体に乗り出している
- 将来的に天皇陛下の権威は、ロシアのプーチン大統領・アメリカのトランプ大統領の権力と互角以上に結びつき、世界の指揮者(BIGプレイヤー)として地位を不動のものとするでしょう
- ↑これを日本国民が理解することが大切
- グローバリズム勢力に取り込まれてはダメ
- その他の話題
- 少子化の内情
- 国際女性デーの内情
- 国連とイスラエルの内情
- ロ・ウ戦争の内情
- イスラエルによるパレスチナ侵略の内情
- ハマスの内情
- ナワリヌイ氏の死に関する情報
- ヨシュア記(ジェノサイド)について
- 著書「真・保守論」について
『過去記事紹介:タッカーカールソン、プーチン大統領にインタビュー』
世界が、そして日本が置かれた危機的状況に「不安」「憤り」「絶望」などを感じている方がいらっしゃいましたら・・魂の浄化に繋がる馬渕氏の言葉に耳を傾けてみて下さい。
きっと、明日を生き抜く心の活力が充填されるはずです。
ヒソヒソ・・
それにしても偶然なのかな~
馬渕氏が出てるYouTube動画の閲覧制限(バン)率は高すぎない?
馬渕氏関連の動画は過去記事内で複数回紹介しているけど、どれもこれもが今YouTube上で視聴不可能になっているよね!
戦争で勝ったはずの自由民主主義陣営が、戦後日本で苛烈極まる焚書・思想言論弾圧を繰り返していたんだぜ!
当然、現代でも事実の拡散には一定の検閲がはびこっているはずさ。
って事は、
馬渕氏の語っている内容こそは・・
そそ。
グローバリズム勢力にとっては痛恨の一撃(暴露)、日本国民にとっては会心の一撃(金言)って事♥
世界中に疫病と紛争と腐敗と死をもたらすグローバリズム勢力に対し、ロシアのプーチン大統領は”悪魔退治をする”と公言して憚りません。
そして、馬渕睦夫氏が語る、
「ロシアのプーチン大統領、アメリカのトランプ大統領、そして日本の天皇陛下が世界の中心的存在(リーダー)となる」(要約)
政党政治に限界を感じて久しい日本国民にとっては、まさに”胸熱”なる予言の数々。
そんな希望に満ち溢れた世界線の到来は、日本人の目覚めの比率と歩調を同じくしています。
以上、
↑動画をご覧になって、幸いにして馬渕睦夫氏の語る大和心の大切さと、まるで予言のような近未来展望に共感(賛同)頂ける方がいらっしゃいましたなら、動画内容への賛辞とともに、可能な範囲での拡散・宣伝、よろしくお願いいたします。
おしまい。
おまけ:旧約聖書のエリコ(Jericho)について
エリコ大虐殺(エリコだいぎゃくさつ)は、紀元前1300年〜紀元前1200年前後の時代に、パレスチナのエリコ(イェリコ、ジェリコ)の民(カナーン人)に対して行われたと伝えられる大量虐殺である。
イスラエル人の指導者ヨシュアと古代イスラエルの連合軍によってなされた。『旧約聖書』が伝えるところでは、エリコの民は女性や子供・乳幼児も含めて全員が虐殺されたという。
考古学的検証
考古学上の研究によれば、古代のイスラエル人がカナーンに入植した当時、エリコは既に土砂に埋まっており、廃墟であったとされている。例えば、アメリカの考古学者ウィリアム・F・オルブライトは、紀元前12世紀に激しい戦闘によりラキシュやハツォルのような都市が破壊された事実を確認した。しかしながら、ヨシュアが征服したとされる他の都市では破壊の痕跡を発見できなかった。さらに、アイやエリコについて人が住んでいた証拠を発見できなかった。
よって、旧約聖書のエリコにおけるイスラエルの大勝利の記述は史実ではなく、かなりの部分が後世の創作であると考えられている[1]。
出典:ウィキペディア・エリコ大虐殺
ヨシュア記 第6章
17節
エリコと、その中のすべてのものは、主への奉納物として滅ぼされなければならない。
ただし遊女ラハブと、その家に共におる者はみな生かしておかなければならない。
21節
そして町(エリコ)にあるものは、男も、女も、若い者も、老いた者も、また牛、羊、ろばをも、ことごとく剣にかけて滅ぼした。
24節
火で町(エリコ)とその中のすべてのものを焼いた。
ただ、銀、金、青銅、鉄の器は、主の倉に納めた。
26節
ヨシュアは、人々に誓いを立てて言った。
「おおよそ立って、このエリコを再建する人は、主の前に呪われるであろう。礎をすえる人は長子を失い、門を建てる人は末の子を失うであろう」。
聖書・ヨシュア記
太文字部分を要約すれば、
(ヨシュア率いるヘブライ人の一団はカナン人の町エリコで)「大量虐殺、証拠隠滅の放火、略奪行為に及んだ」となります。
もしも、
もしも↑このような鬼畜にも劣る所業が、「神の名によって許される」世界が続くなら・・味を占めた悪しき人々は、己が所業に合わせ都合よく神の名(聖書の内容)を語り続けるに違いありません。
- これ以上、悪しき前例を流布させないためにも
- これ以上、善悪、功罪の逆転現象を許さないためにも
- これ以上、ある宗教の救世主(クムラン文書の「義の教師」)及び神の御名を冒涜させないためにも
現代に生きる私たちは、客観的証拠に基づき”本当の悪の所在”を明らかしなければなりません。
「今現在、いったい誰が神の名を語っているのか?」
「今現在、いったい誰が神そのものになろうとしているのか?」
・・と。
注:ヨシュア記以外での『聖絶』(ジェノサイド)については「申命記20の17」、「サムエル記15の2, 3」参照。