国民を守るのは国家の仕事・女子供を守るのは男の仕事

タヌキ家には女房と３匹の子ダヌキ（うち２匹がメス）がいる故、如何なる世の中が到来しようが、家の中に他人を住まわせるような真似はしませんね。

それは言ってみれば、家族全員の生命と財産を守るための単純明快な努力行為であり、『防衛本能から導き出された回答』と形容してもよいのでしょう。

無論その対象は、オオカミや虎や獅子の類ばかりでなく、例え同属のご近所タヌキであっても例外ではありません。

• 「あんた！！どうして他人を家の中にまで入り込ませているの？！」
• 「着替えはもちろん、おちおち寝る事だって出来ないじゃない！！」

女房や娘たちから↑などの苦情が出る前に、一家の主（オヤジ）として備えておくべき常識力（危機管理能力）と感じています。

ところが、

昨今の日本社会ときたら、

• 「やれ、グローバリズムだ～」
• 「やれ、多文化共生だ～」
• 「やれ、差別はいけないよ～」

とか、なんやかやとカムフラージュしつつ、実のところは『労働奴隷』『日本侵略の先兵』欲しさに無尽蔵な規模で外国人を国内に引き入れておる様子。

十分成長しきった者や、利益にあやかれる者にとっての外国人は”警戒”に値しないのかもしれませんが、まだ未発達の子供や、腕力に劣る女性にとっては随分と住みにくい世の中になってきたようで・・昼夜問わずに安心できない日本社会がそこかしこに出現しているのだとか。

タヌキは思うのですよ、

「今の日本政府は国民を切り捨てるつもりなんだろうな～」と。

「今の日本にはおんなこどもを命がけで守ろうとする男がいなくなったのかな～」と。

「移民政策なんて金融勢力のNWOやシナあたりの人口侵略なんだけど、分かってんのかな～日本国民は・・(;´д｀)トホホ」と。