最近、司法がおかしい!
=我が国の司法分野の汚染状況=
近年、巷で話題となりはじめた不可解なほどの「不起訴処分の乱発」(特に外国人犯罪絡み)。
【不起訴】には大きく分けて以下の3種類があるそうです。
- 1:嫌疑なし⇒容疑が存在しない。元々犯罪が無かった場合
- 2:嫌疑不十分⇒容疑はあるが、有罪を立証するまでの証拠が集められなかった場合
- 3:起訴猶予⇒有罪を立証する事は可能だが、示談や情状を加味し検察の判断で起訴しない場合(一部司法取引もこのケース)
この様に、一言で【不起訴】と括っても、それが嫌疑無しだったのか情状酌量されたのかには雲泥の差があるもので、その点を裁判所(検察)が明示しないとなると、事件の続報や真相が国民側に上手く伝わらず↓このような真実とも憶測とも取れない〈噂〉の類が発生してしまうのは致し方ないのかもしれません。
- 「司法・検察組織は何者かに乗っ取られているのではないだろうか?」
- 「不起訴の乱発は、事件の風化を狙っていたり、特定勢力(例えば特定企業や外国勢力)に都合が悪い事件の隠ぺいに利用されるのではないか?」
・・とね。
参考動画
YouTubeチャンネル『神のみぞ知る』(様)も「何かがおかしい」と、最近の検察が「不起訴にした理由を明らかにしない事」について、鋭く、かつコミカルに検証を加えています。
YouTube動画・『神のみぞ知る』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
【噂の検証結果】
2000年頃から年々・・
- 事件発生件数そのものは減っている
- 不起訴の割合は約20年間で20%ほど増えている
- 不起訴になる理由も区分も全く開示されなくなっている
確かにおかしいよね~。
不起訴処分の「嫌疑なし」なんて、積極的に情報開示したほうが被疑者の名誉回復にも繋がっていくだろうに・・
ま、何かに悪用されている事だけは確実だろうね!
入試と同じでしょ?
みなさんは、むか~しむかし受験シーズンともなると入試にまつわる裏口入学問題が話題となっていたのは御存じでしょうか?
なべの”ヤカン”の方とか?
ばっか!
具体名出すんじゃないよ!
↓ちなみに裏口パターンとしてはこんな感じね。
- 受験人(本人)になりすまし他人が受験を引き受ける「替え玉受験」
- 金銭・接待・地位などと引き換えの「買収」
- 地元名士・著名人などの子息への「便宜」
正規ルートによらない受験(入学)を”裏口受験”あるいは”裏口入学”と呼んでいたのですが・・
「これを知っているみなさんは・・なんだか不思議に思いませんか?」
最近ニュースなどで裏口入学って、もはや話題にもならないですよね。
当サイトは、この原因を「推薦入試」「AO入試」の増加であると思っています。
有体に言えば「昔は不正(裏口)をしなければお馬鹿を合格させられなかったのが、今では便利な受験体制(推薦・AO)を利用することで、試験官の裁量でほぼ誰でも合格(裏口入学)出来るようなシステムが存在している」という事です。
つまり、わざわざ不正(裏口)に手を染める必要もなくなっているという事。
この裏口入学の変化を、今回問題として取り上げている検察の不起訴乱発・不起訴理由の不開示に置き換えてみるとどうでしょう。
【考察】
- 昔は起訴されたはずの案件(事件の被疑者)を不起訴にすることで事件発生率そのものを抑制
- 不起訴が増えれば、当然、裁判所&検察に「不起訴にするかどうか」の裁量機会が数多く生まれる
- 裁量権は当然ある種の権力となり、特定勢力や権力者の都合のいいように解釈・乱用される
- 治安悪化を体感する一般市民を騙すためには、事件発生率減少(不起訴乱発)が最も効果的な言い訳となる
- 裁判所&検察も、被疑者の人権を盾に「不起訴の理由を明らかにしない」と言っておけば、説明責任を果たす事無く様々な疑惑から逃げ切れる
- 結果:犯罪の隠ぺい&(被疑者の)刑事責任回避が容易に
注:裁判所&検察は、本来被疑者の不起訴理由を明示する法的義務がありません。⇇これも大問題だと思いますね。
昔の裏口入学が、今では「推薦やAO入試」に変わった可能性がある様に・・
戦後から歴然とあった事件のもみ消しの幅を確保する為に、「事件発生率の抑制とそれに繋がる不起訴処分が増えている」って事なんじゃないのかな?!
どう?当たってそう?!
独自考察:不起訴の狙い
当サイト的には【不起訴の狙い】は大きく分けて2つに分類されるかと思っています。
不起訴の狙い1:人口侵略の隠ぺい
当サイトで度々引用させていただいている「北欧の理想と現実」様から寄せられている情報は、すべてが驚愕で、なかでもスウェーデンの現実にはいつもいつもドン引きさせられています。
ある方面の左翼連中が「理想の国家」などともてはやすスウェーデンですが、現地ではいつの間にかあふれ返るようになった移民系の(特にイスラム系)コロニーが出来上がってしまい、警察も足を踏み込めない区域が(首都でさえ)各地に形成され、それに恐怖を感じた一般市民が「反移民」「外国人犯罪撲滅」を叫べば、即座の排外主義者・差別主義者認定などのレッテル貼り&カウンター攻撃にさらされてしまう、末恐ろしい状況がすでに数十年規模で続いているのだとか・・
事実、近年では人権意識の高い先進各国ほど(現地人を黙らせた甲斐あってか)、減り続ける現地民と増加する移民間の出生率の逆転現象が生じ始めており、とりわけ顕著なスウェーデンでは↑Twitter記事でもお分かりの通り、2040年頃には人口構成そのものの「逆転」が起きるとされています。
いつの間にか増加している外国人(移民)。
それ等が引き起こす諸問題を(スウェーデンのように)様々な統計から意図的に除外し、定義の変更などで隠蔽し続けているのだとしたら・・
我が国の不起訴の乱発&理由不開示についても、金融寡頭勢力がシナリオを描き、シナが実行犯となる”人口侵略”を助長している・・のかもしれませんね。
不起訴の狙い2:治安悪化の隠ぺい
そしてこちらも当然の狙い。
外国人が起こした些細な犯罪は「日本文化に不慣れな悪意の無い行為」などと情状酌量し続ければ、これまた↑スウェーデンのように内乱規模の治安悪化が必然となり、結局首相をして「移民の社会統合失敗」と言わしめる事態がやってくることは明々白々。
そもそも、
- 「なぜ日本文化を尊重できないような外国人が日本にやって来るのか?」
- 「なぜ日本語が理解出来ないような外国人が日本にやって来るのか?」
- 「なぜ日本との間に犯罪者引き渡し合意が無い国家からの移民(帰化)を認めるのか?」
- 「なぜ日本との間に領土(係争)問題を抱える国家からの移民(帰化)を認めるのか?」
【移民がもたらす害悪性の一覧】
これらについては早急に対策(精査)しなければならないはずで、長年見過ごされてきたことについては国民側にも一定の責任が問われるべきでしょう。
外国人に対して、「お客さん」だとか「おもてなし」だとか「インバウンド」とか余裕ぶっこいていられる時代じゃないからね!
現実を直視しようね、お花畑が過ぎます。
そうそう。
日本の刑務所(入所)に占める人口割合を見れば一目瞭然だよ。
凶悪犯罪に限っては、外国人(帰化人)がらみの方が多いとさえ噂されているくらいだから。
不起訴乱発は「治安悪化の隠ぺい」に大きく寄与している可能性が高く、日本人に日本社会が壊れている事(人口侵略)を感づかれないようにする遅滞作戦の側面もあるのかもしれません。
スウェーデン人と同じように「気付いた時は手遅れ」とならぬよう、裁判所や検察ばかりでなく政治権力の各方面にも監視の目を強化しておかねばならないでしょう。
その他
不起訴乱発によって、外国(移民)系犯罪発生率を見せかけだけでも最小限に抑え込む事で、現地人に人口侵略・国家の乗っ取りを気付かせないようにする他に・・
- 司法・検察の裁量権強化
- 警察組織の名誉維持
- 労働力奴隷を欲する政商の思惑
- 日本社会での賞罰の不均衡
- 日本社会の分断工作
↑これらも複合的に絡み合っているのかもしれませんね。
まとめ
今回は、最近つとに話題となっている「検察による不起訴乱発」及び「不起訴理由の不開示」について憶測も交えつつ取り上げてみました。
確かに「何かがおかしい」。
みなさんはこの異常事態について如何な疑惑・感想をお持ちでしょうか?
是非この機会に「明日の話題」としても取り上げてみて下さいまし。
おしまい。
おまけ:全ては【NWO・新世界秩序】ですよ
- ハイドパーク覚書
- 国連
- ダボス会議
- ビルダーバーグ会議
国民国家を無くしてしまえば、マネーの支配者は世界のすべてを手に入れる事が出来ますでしょ?
だから、全世界規模で国民国家を破壊する為に移民・難民受け入れ圧力を(多国籍企業をフロントに)助長しているのですよ。
犯罪・治安悪化の隠ぺいは、↑それを現地民族に悟られないようにするための古典的手法。
差別や人権などという言葉も、煮詰めてみれば反対意見を封殺する単なる道具にすぎません。
第一
・・司法の汚染は世界的な潮流で、日本に限った事ではありませんからね・・
いやはや、恐ろしい世の中になったものです。