画像説明:【びっくりするかな~?】こそっと忍び寄ろうとするスラを見守るタヌキの図
世界はすでに準備をしています!
オーストラリア国内の地方自治組織が外国政府と締結した協定などを破棄できると定めた法案を可決した。

タヌさん・・これどういうことなの?
ニヤニヤ

(知ってるくせに・・)
『マルコム・ターンブル』(⏎WIKI)がシナとの間に締結した『オーストラリア「ダーウィン港」99年租借』に代表される売国政策をやめて、国家安全保障を明確にしている最中だよ!

始まるんだね!

え?
何が始まるの??

そりゃ~戦争に決まってんじゃん!
今後も精力的に・・
①新たなるウイルスをばらまこうとしたり、
②他国の選挙に工作を仕掛けてみたり、
③租借などの手法を使い世界中に拠点を確保したり、
④国境線を力によって変更しよう、
・・などと試みる様な『輩国』に対し(仮にいた場合に備え)、世界中の民主主義国家が示し合わせたように政策転換を進めて行ってるってのが、今回のオーストラリア議会の決定に見て取れるね!
『オーストラリア自由党・12代目党首』
豪きっての親中派人物と目され、シナに対し「オーストラリアとともに対日戦を戦い抜いた最も長い同盟国だ」と最大の賛辞を送っている。
平成27年12月(2015)の来日の際、「日本の捕鯨に深い失望」を伝える。
息子はシナ共産党アドバイザーで共産党幹部の娘と結婚している。
2018年8月24日、党首解任案提出によって辞任に追い込まれた。
我が国も早めの対策! ○○友好・○○交流は売国の旗印と覚えておこう!

ってことで、世界中が新たな二大勢力のもとで旗色を鮮明にしようと動き出しています。
このような激動の真っただ中において、かりに我が国の為政者が『友好・交流・話し合い』などのお題目を唱えるだけの行為に出た場合は・・国家防衛をわざと遅滞させ、敵国に有利な条件で国を売り渡そうと仕向ける「売国行為に手を染めているのだ!」との認識で十分でしょう。
どちらの陣営にもいい顔をして、日和見の国家運営『蝙蝠外交』の愚策を講じようとした国家から真っ先に滅ぼされるのが世の常(世界史の常識)というものでしょう。
現在の私たちは戦争前夜・・それほどの変革期に生きていることを自覚せねばなりません!
交じり合う事の無い考え方の行きつく先は・・
そもそも『自由・民主主義』を認めないからこそ、その対極に『共産主義』が存在するのです。
例えば個人や企業の利害関係のもと、小さな話し合いが短期的な妥協や合意を呼び込んだとしても、その存在は平和の使者でもなければ、真の意味での国家友好・国家交流の先駆けとはなりません。
永遠に交じり合う事の無い価値観のもとに運営される二大陣営が存在する世界線では・・
①互いに適度な距離を置き、違いを認め合いながら住み分ける世界線
②どちらかの陣営が(戦争などを仕掛け)覇権を奪う世界線
番外:『第三国が漁夫の利』・『北斗の拳の世界』・『それぞれ痛み分け(蝙蝠国の生贄で我慢)』
基本は上記のパターンしか存在しません!

70年以上前に、当時の戦時国際法(ハーグ陸戦協定)にも明確に違反している『都市への無差別空爆』を敢行し、原爆を2個も落とした『米と・豪・英・支・蘭』は・・なぜか日本を事後法の『東京裁判』で裁きましたね。

かたや人口侵略を進め、国土を買いあさり、報道・議員・経済人を抱き込み、尖閣に侵入し、変なウイルスをまき散らすような国家があったら・・
みなさんはどちらの陣営と仲良くなれそう?ゲラゲラゲラ

どっちの陣営とも・・

仲良くしたくな~~~い!!

だったら独自の国力を鍛え上げるために・・
①最新兵器を開発し、
②食料自給率を高め、
③国内生産力を高め、
④エネルギーの安定供給(原発再稼働・メタンハイドレート運用)を進め、
・・これらの強化政策を積極的に進め、たとえどんな輩国が攻めて来ようとも簡単に撃退できるように日頃から準備しておかないとな!
国民の理解度が「政治(家)」の『おけつ』を蹴り上げるわけだから、なんやかんや言っても、結局は民主主義国家の舵取りは国民に依存してるって事なんだよな。
『東京裁判』の説明は⏎

世界は実は敵だらけ
しかしそれこそが世界の常識♥

それを自覚できてこその「独立国家の構成員」です。
戦後を70年以上もほったらかしにしてきた国民なんですもの・・「お花畑が見える系」が多い事はしょうがないですけど・・世界平和が脅かされている現代だからこそ、世界最古の国家・本当の平和主義国家、日本の舵取りを世界中の多くの国家・国民が期待を寄せながら注視していると思いませんか?
そのくらいの自覚は持っておかないと・・我らがご先祖様方に失礼ですよね♡