画像説明：【アメリカは敵国】⇇国家独立を可能にする、最も短く最も効果の高い「呪文」♥
ペルソナ・ノン・グラータ
- 戦争屋のホームグラウンド
- 人〇しの常連
- 人類共通の敵
- ネオコン勢力の巣窟
- 金融勢力の暴力装置
- 安倍元首相暗殺の黒幕
↑数々の異名を持つ、世界のガン細胞こと米民主党・バイデン政権。
そんな死臭漂う政権から派遣された占領軍の親玉「ラーム・エマニュエル駐日米国大使」は、今日も元気に我が国への内政干渉に御熱心。
すでに本国の一つアメリカでは相手にもされなくなった「インクルージョン」なる詐欺用語を用い、世界一調和のとれた我が国に混乱・不和・腐敗・利権・売国の苗所を植え付けようとやっきになっているのですから始末に負えません。
「われわれ・・○○すべきなのだ」
↑この言葉・・不思議なほど自由や民主主義とはかけ離れた意味として響いてきます。
ってか・・
- むしろ全体主義的言葉ですよね？
- むしろ共産主義的言葉ですよね？
- とっても押しつけがましい言葉ですよね？
存在自体が、
まるで～悪魔Devil～のように感じられます。（⇇個人の感想です）
なんやかやと綺麗ごとを並べているけど・・
結局↑直訳すれば「日本は黙って同性婚を認めろ」「そのための法律を早急に整備しろ」って脅しているだけじゃん！（⇇個人の感想だよ）
バイデン政権の断末魔
良識ある日本国民からすれば、二重国籍の駐日米国大使如きが（日本国内にあって）国王のように立ち回るなど言語道断ではありますが・・
今年１１月の米大統領選挙で敗北確定のバイデン政権からすれば、いつもの不正選挙に手を染めたとしても選挙結果を覆せなくなる「最悪の事態」を想定し、
せめて属国日本だけは
- 米民主党勢力
- 金融勢力
- グローバリズム勢力
- ウクライナ戦争ビジネス
- WHOパンデミック条約
↑から逃げ出さない様に「急いで日本（岸田政権）に踏み絵（法制化・国際公約・協定締結）を迫ってきている」と、見做しておくべきでしょう。
勿論、奴らだってバカばかりではないでしょう。
いくら占領地民と云えども事程左様に内政干渉を繰り返せば、反発を招く事くらいは先刻承知のはず。
しかししかし、
それでもあえてこんな手段に打って出るという事は・・
～バイデン政権が相当ヤバい～って、逆証明になっていませんかね～？
どこに行っても嫌われる、それだけの理由がある○○○人
ま～たこいつかよ～
はやく出て行ってくれないかな～
実際きもいよね、二重国籍の大使って！
どっちの国を代表してんのかもわかんないし。
ま、
元々がイリノイ州シカゴ史上『最も不人気な市長』として有名で、敵対者に死んだ魚を送りつけるような奴だぜ。
一国の大使としてというより、「人として〇わってる」のかもな。
（やっぱり日本国にとってはペルソナ・ノン・グラータなんだよな～）
この方のおかげで、アメリカって国がより一層嫌いになった日本人は多いんじゃないかしら？
（私もその一人だけれども・・ボソッ）
そう言えば・・
「東京レインボープライド2024」は（予告含め）大手メディアがこぞって取り上げているのに、池袋での『パンデミック条約反対デモ』は１日で１万人以上の参加者がいたのに、全く取り上げなかったよね。なんでだろ～
（規模も同等程度なのに不思議だな～ボソッ）
そのあたりはメディアの偏向というより、日本が共産主義化・全体主義化している証拠だと感じるよ。
（ぶっちゃけ思想言論弾圧にもなっているよね・・ボソッ）
ちなみに、「東京レインボープライド2024」には駐日米国大使のほかに↓などが参加。
- ジュリア・ロングボトム駐日英国大使
- 謝長廷（しゃちょうてい）台北駐日経済文化代表
みなさん、今後の為にも是非↑ご記憶のほどを・・
おしまい。
おまけ：インクルージョンとは？
インクルージョン（inclusion）、日本語に直訳すれば「包括」「包含」「包摂」。
グローバリストや金融勢力が好んで流布する単なる詐欺用語・ビジネス用語。
ちなみにアメリカでゴリ押しされる『DEI』は、インクルージョンを含めた『Diversity（多様性）』、『Equity（公平性）』、『Inclusion（包摂性）』の頭文字をとった言葉。
もちろん『DEI』なる言葉は、良識あるアメリカ国民からは「バ〇発見用語」「知能指数見極め用語」として軽蔑・回避の対象にされているのだとか・・。
みなさん、
見かけた折は、耳にした折は、ご注意のほどを♥・・