『日本』がある限り、文句を言い続けるアメリカンスタイル
『敗戦する』とは、事程左様に屈辱的な処遇ばかりが繰り返される事になるのです。
アメリカは・・
正確にはアメリカに巣食った金融寡頭勢力は、日本の『国柄』がサッパリ失われるまで《文句・恫喝・要求》を繰り返してきます。
表向きは”ボ〇老人”の口先を用いていますが、戦後から続く日本解体プログラムそのものは、間違いなく金融の奥の院から発せられています。(今回の「外国人嫌悪」発言も日本移民化への内政干渉)
ですから私たち日本人は、2020年不正選挙によって米国民を欺き、本来なら『米大統領』になる事が出来なかったはずの老人アクターの声なんぞに一々耳を傾ける必要はありません。

バイデン米大統領、インドと日本は「外国人嫌悪」と
バーンド・デバスマン・ジュニア BBCニュース、ワシントン
アメリカのジョー・バイデン大統領は1日夜、日本とインドには「ゼノフォビア(外国人嫌悪)」があり、「移民を受け入れたがらない」国だとして、ロシアや中国と並べて語った。
アジア系アメリカ人が多く集まる選挙資金集めのイベントで発言したバイデン大統領は、今年11月の大統領選では「自由とアメリカと民主主義」が問われるものだとしたうえで、「なぜか? 私たちは移民を歓迎するからだ」と話した。
「考えてもみてください。どうして中国は経済的にこれほどひどく停滞しているのか。どうして日本は大変な思いをしているのか。ロシアはどうして? インドはどうして? この国々は、外国人を嫌っているからです。移民に来てほしくないから」(~中略~)
バイデン氏は2020年の大統領選で、不法移民の取り締まり強化を掲げる当時のドナルド・トランプ大統領を排外的で外国人嫌悪だと非難していた。現在では、アメリカ・メキシコ国境の対策をめぐり与野党から批判が高まっている状況で、バイデン氏も移民受け入れについて制限を強化する姿勢を示すようになっている。
BBCNEWSjapan(2024年5月3日更新 2024年5月4日配信記事)
↑老人の戯事など、
今のロンドン市内やパリ市内やワシントン市内やバンクーバー市内の移民による混乱ぶり、あるいはケンジントン通りやLAスキッドロウに溢れ返る路上生活者&ジャ〇キーの《写真・映像・現地からの声》なんぞをホワイトハウスに送りつけるだけで立派な反論となるのです。
「他国をとやかく言っているが、お前たちが輸出したいと思っている秩序や理想は、こんな感じなんだろ?」と、一言添えてね。
【米民主党が目指す理想郷:ゾンビ・ケンジントン通り】

おまけに、
ボ〇が過ぎたる老人と云えども、一国を代表する立場ならば他国の国柄に配慮し事実に基づいて発言してほしいものです。

日本政府が国内向けに「移民じゃないよ」って言ってるだけで、近年の日本は「世界で最も移民を受け入れている国家の一つ」だよね。

だよな~。

尖閣周辺海域や竹島がどれだけ蹂躙されても「遺憾」「申し入れ」等しかできない日本政府が、こんな時に限って「正確な理解に基づかず残念」とアメリカ側に伝達したんですってね・・
(そんなに移民ビジネス・移民売国したいのかしら~)

ま、実際『日本移民化』までの日米合作話題作り(出来レース)。
何やかやと御託を並べてはいるが、要するに奴らは日本型共同体(日本の国柄)を破壊したいだけなんだよ。

バイデンとかその後ろの金融寡頭勢力からすれば、日本やロシアやインドに「国柄」がある事すら認められないんだね。

もちろん!
ただ俺達日本国民側からすれば、
- スパイ
- 盗聴・傍受・監視役設置
- クーデター・政変
- 自民党裏金問題・安倍派粛清
- 恫喝
- 日米合同委員会・年次改革要望書
- 暗殺
- 中川親子・安倍元首相
同盟国にまで↑をやらかす戦争屋(バイデン政権)にいろいろ言われる筋合いは無いよな~。

ホント。
特に、2020年以降のアメリカは気持ち悪い国家になっているわよね~

おっと、
増税メガネこと岸田さんの文句はそこまでだ。
何たって奴は「そんなボ〇老人」「そんなアメリカ」に寄り添う(死ぬまで従う)って発言するくらいだからな。

救いようのない増税メガネだね。

ホント。
救いようのない増税メガネだよ。

両国民にとっては、不正選挙さんも増税メガネさんも「いらない人」になっちゃってるわよね?

そりゃ~もともとが不正選挙と、支持率16%とかのパペットの共演(サーカス)だろ?
最初っから興行(国益)になるわけがないさ。
移民政策反対!:一旦入れれば、家族も国家も消滅します!
- ある日突然、家族の許可なく家の中に他人を住まわせるようになったら、瞬く間に家族は崩壊します。
- 「経済不況だから」とか「人口が減少しているから」とかの屁理屈で外国人を国内に招き入れれば、瞬く間に国家は崩壊します。
植民地支配の名残として便宜上引かれた国境線ならばともかく、およそ国家(国境線)とは、ある地域に共通する言語や人種や宗教や文化に根付いた多数派の人々を最大限保護する共同体ライン(勢力圏)として練り上がったも。
幾多の利害関係や紛争を経てやっとこさでき上がったラインを跨がせ、無尽蔵な規模の他国民(異文化民)を混ぜ合わせてしまえば予期せぬ化学反応が起こるのは当たり前。
そんな危なっかしい真似をしてまでゼニ儲け主義(本当の目的はNWO)に走ったところで、多国籍化された大企業・観光・人材派遣業界などが短期的スパンに限り利益を享受するだけ。
もちろんその反対側で、祭り(移民推進)に伴い深刻化する↓諸問題は長く固定化されてしまいます。
- 格差助長・格差固定化
- 階級社会
- 民族間対立
- 地域ごとの住み分け
- 例:○○タウン・○○街
- 文化的衝突
- キャンセルカルチャー
- 伝統文化の消滅
- 内乱・クーデターの苗所
- 人口侵略
- 実質・外国人富裕層が日本国内で一等国民に
『受け入れ数』・『深化度合い』に左右されこそすれ、移民政策を推進すればするほど、本来存在した国柄を元の状態に戻す事はほぼ不可能となってしまいます。
ツケを払わされるのは必ず国民側

今後、
仮に我が国の移民政策が見直される事があって様々な法改正がなされたとしても、国柄をそっくりそのまま元の状態に戻す事は困難でしょうし、後処理(国家再生)にかかる莫大なコスト(時間・費用・労力・心労)については皮肉な事に、元々その地域に暮らしていた地域住民・国民側が支払う事になります。
すべての請求書が~税金~という形で私たちに回されてくるのです。
「馬鹿げてますよね」
「ありえませんよね」
要するに移民なんてものは、国家に依存して暮らす多数派中産階級にとっては「百害あって一利なし」の馬鹿げた政策なのですよ。
こんなものを、ボ〇老人の「外国人嫌悪」「移民を受け入れたがらない」等煽り文句にそそのかされ推進すべきでありませんし、支持率が一桁に迫る勢いの増税メガネ政権如きに国柄を左右する舵取り”是非”を委ねるべきではありません。
【移民は国民国家を破壊する先兵】

- 国連(WHO)
- ダボス会議
- 金融勢力
- 米民主党ネオコン勢力(バイデン政権)
↑これらは世界共通の敵勢力。

- 自公政権
- 戦後レジーム(吉田茂)体制に忠誠を誓うグループ
- 維新
- その他(保守系以外の)野党
- 財務省・外務省・厚労省
- 経団連
- 大手メディア
- 特にNHK
↑これらは国を愛する日本国民共通の敵勢力。
私たち日本人が、日本国に居ながら貧困層・少数派に叩き落される前までに↑との決着を決心し、戦いを挑んでいかねばならないのです。

敵は強大だけど勝利は可能!
奴らはすべてにおいて「嘘つき」だから、こちらは「事実の拡散」とデモ・パブコメ・議員問い合わせ等目に見える形での抗議活動を盛り上げていけばいいのです♥

あと投票ね!

そうそう。
投票率が7割くらい行かないと組織票が断然有利になっちゃうからね~。

それそれ。
ボ〇老人や増税メガネに舐められないためにも、若者は特に投票に行ってくれよな!
おしまい。