ガンは増加の一途
『国立がん研究センター』データによると、
日本人が一生涯でガンになる確率
- 2019年データ
- 男性65.5%
- 女性51.2%
日本人がガンによって死亡する確率
- 2022年データ
- 男性25.1%
- 女性17.5%
直近の統計によれば、日本人の2人に1人以上がガンを患い、約5人に1人がガンによって亡くなっているって事だね。
仮説:つくられる”ガン”
日本人のガン発症率は1970年には(人口10万人当たり)約10人だったのが、なんと2018年では(人口10万人当たり)40人を超えているそうです。(4倍以上に激増)
これには明確な”理由”が存在しているはずで、↓動画内の吉野敏明氏は近年激増する大腸ガンに言及しつつ「日本でガンが激増したのは(食品で言えば)小麦と植物油と加工肉などが主原因」と紹介しています。
YouTube動画・『吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
陰謀論:実験・法律・小麦・植物油・添加物
戦後、
アメリカが壮大な人体実験現場として日本(人)を利用したのは有名で、占領政策以来の副産物として日本の食文化は強制的に大転換させられてきました。(日本食から西洋食・米食からパン食)
それらの根拠となったのが、↓2つの米連邦法です。
- 1954年3月MSA協定(日米相互防衛援助協定):アメリカ農産物を日本に強制買い取りさせる取り決め
- 1954年10月公法480(PL480・余剰農産物処理法):海外食糧支援プログラム・日本においては小麦大量流入の根拠となる
農産物を武器とした世界戦略としても、アメリカ側の法整備は準備万端整いました。
いよいよ日本での実験開始です!
- ステップ1:小麦消費義務化・学校給食
- 米食文化の日本人に小麦消費(輸入)を義務化
- 学校給食を利用し児童生徒にパン食&脱脂粉乳を強制摂取
- ステップ2:高温調理・フライパン文化
- 植物油を日常的に消費させる目的
- 植物油関連レシピの広報普及
- ステップ3:食(品)の多様化
- 高カロリー・高脂質
- 缶詰・レトルト食品
- ジャンクフード普及
- ステップ4:食品添加物・危険農薬使用
- 現在、「アメリカの7倍」とも噂される約1500品目の食品添加物。ありとあらゆる食品(飲料・調味料・保存料・加工肉など)に混入
- 世界では禁止傾向のグリホサートカリウム塩液剤
- 農薬ルール(農薬使用・残留基準)の緩和
- ステップ5:薬物・医療・術式
- 高血圧・メタボ・糖尿など日本独自の基準値
- 薬・サプリなどの成分(認可基準)
- 薬物複数(過剰)摂取放置
- 抗ガン剤・ガン摘出・放射線・PET検査等、いかがわしい最先端治療
- 人体実験的ワクチン複数回接種
- ステップ6:未知の領域レプリコンワクチン
- 世界初承認(日本以外ではイスラエルのみ)
- マウス実験⇒日本人実験(治験をすっ飛ばしている)
注:小麦・植物油の消費量と完全リンクするように日本(人)のガンは増加。
↑こんなアメリカによる人体実験を終戦直後から受け入れてきたわけですから、日本でガン認定者が激増するのも当然なのではないでしょうか。
ですから陰謀論的『日本のガン激増の主原因』は
- 敗戦
- アメリカ
- 人体実験
- 日本政府(厚労省)黙認
- 製薬会社・医療機関の利権儲け主義
- 歴史を忘れた日本人の怠慢
- NWO・人口削減計画のモデルケース国
↑では・・と推測しています。
ガン撲滅は”戦後”の清算から
吉野氏は↑動画内にて「今の医者は板金屋。車の凹みを表面上取り繕う事は出来るが、ドライバー(患者)がどんな運転(日常生活)をして、なぜ事故(病気)になったのか等に真剣に向き合ったり、交通事故(病気メカニズム)そのものを未然に防ごう(治療しよう)とは考えない」(要約)とおっしゃっています。
当サイトもこれには同感で、
現代医療(国民皆保険制度)の闇。
ゼニ儲け主義が健康・医療分野にまではびこれば、本来は人の健康を預かるはずの医療研究現場から、ガン激増の根本原因(危険因子)を突き止めようとする意欲(研究・論文・注意喚起)さえもが(ガン患者がいてくれたほど儲かるなら)疎外されかねません。
・・と、言う事で、
- 私たちは【戦後】に生きています。
- 私たちは戦後に生かされているだけの【モルモット】なのかもしれません。
明日の屠殺場送りは御免です。
「何故日本でガンが激増しているのか?」
みんなで、一緒に考えてまいりましょう!
おしまい。