画像出典:ニコニコニュース@nico_nico_news WHOから命をまもる国民運動 大決起集会&パレードデモ in 日比谷野音より
WHOから命をまもる国民運動 Official
WHOから命をまもる国民運動 大決起集会
みなさん。
林千勝氏よりの大会宣言だけでもご覧になってみて下さい。
「5月31日を新たな日本の独立記念日」⇇この言葉に内包された思い、熱意、愛国心に・・感動です。
みなさんこんにちは。
台風が心配されましたが、台風は東京日比谷に上陸しました。
我々が台風の目です。
~5.31~、ついに日本人は立ち上がったんです。
我々は全体主義を排除する。
自由と勇気を胸に、我々は世界の人々と手を繋ぎ、日本を取り戻す。
WHOから命をまもる国民運動の始まりを、この日比谷公園大音楽堂で内外に宣言する。
それとともに・・
この5月31日を新たな日本の独立記念日としようではありませんか!
WHOから命をまもる国民運動 大決起集会&パレードデモ in 日比谷【林千勝氏による大会宣言】より
私たちの自由と健康を守るために・・
WHO権限強化につながる国際保健規則(IHR)、いわゆるWHOパンデミック条約については、すでに2024.05.12配信記事にて「合意まとまらず」とご案内しています。
WHOのパンデミック条約を巡る担当者交渉、合意まとまらず終了
ロンドン 10日 ロイター] – 感染症によるパンデミック(世界的大流行)発生時の世界的な準備を整えるための世界保健機関(WHO)の国際条約を巡る担当者交渉は、合意案がまとまらないまま終了したことが10日、分かった。関係者が明らかにした。
WHOに加盟する194カ国の交渉担当者は、今月下旬に開かれるWHOの総会で法的拘束力のある文言を採択することを視野に入れ、10日の終わりまでに最終合意案をまとめることを目指していた。(以下略)
Reuters(2024年5月11日配信記事)
しかし、奴らはあきらめたわけではありません。
『WHOから命をまもる国民運動 大決起集会』の基調講演トップを飾った柳澤厚生氏(WCHJapan代表)も↓この様に仰っています。
- 「WHOの裏で操っている”輩”が諦めるはずがない。」
- 「(私たちがこうして決起する理由は)健康の自由・言論の自由・移動の自由・私たちの人権を守ろうという事です。」
- 「僕も考えました。WHOを色々改善できるんではないかと・・。でも、その(WHO)裏を知ると・・無理です。」
- 「私たちの次のゴールはWHO脱退になるでしょう。」
・・と。
毒物が強制化される前に、みんなで立ち上がろう!
『WHOから命をまもる国民運動大決起集会&パレードデモ』主催者のみなさん。
そしてこの日この時、日比谷公園に集まりパレードデモに参加していただいたみなさ~ん♥
ありがとう!
そしてお疲れさまでした。
僕たちも参加したかったんだけど、遠方で、学校(仕事)で、おまけに貧乏だから行けなくてごめんね。
ちょっとそこの小学生。
貧乏は余計だろ?
ただ・・本当に参加したかったよな~。
日比谷公園(大決起集会)に集まり、パレードデモに参加なされた皆様、心より感謝申し上げます。
ご多忙の中、悪天候の中、自由と健康を守るために立ち上がっていただきました皆様は日本国民にとっての英雄です。
そうだ~
みんなは英雄だ~!
みんな~
カッコよかったぞ~!!
日本人みんなのために・・ありがとうございます♡
東京って・・ビルばっかりなんだね。
厚労省国際課のみなさ~ん、聞こえてる?
世界保健機関(WHO)親善大使兼厚労大臣。麻生さんから「怪しげな組織だな」と言われる武見敬三さ~ん、聞こえてる??
あんたたちの悪だくみ、とっくの昔にバレてるからね♥
最後に、みなさんに大決起集会原口一博議員からの挨拶を紹介しておきます。
【原口氏より】
- 「みなさんの力なんです、みなさんの力なんです」
- 「私たちには力があります!ありがとうございます」
おしまい。