渡航禁止=英米&金融からの恫喝=属国外交
7月下旬、日本政府が渡航中止勧告を続けるロシアを訪問した鈴木宗男議員。
ロシア渡航の外交目的や狙いなどについて語られた↓現地ロシアでの記者会見の様子が届けられています。
このお歳で、立った状態でこれだけ長時間の会見をこなせるってパワフルだね~。
それも海外で、話す内容もよどみなく理路整然としていてこの声量でしょ・・
同年代のその他の議員では真似できないだろうね。
対ロ外交はもちろん、反WHO・反ワクチン行政に関する鈴木宗男議員のご活躍は素晴らしいの一言。
多くのみなさんにも知ってほしいんだけどな~
我が国が、ここまでロシアを遠ざける必要はないでしょ
上記に紹介した鈴木宗男議員のロシア入りについて、林官房長官は7月29日午前の記者会見で「政府として鈴木宗男参議院議員から今回の訪問に関して現時点までに連絡などは受けていない。」「ロシア全土に渡航中止勧告以上の危険情報を出しており、どのような目的であれ渡航をやめてもらうよう国民に求めている。」と述べ、対ロ外交を封印する政府の立場を重ねて強調していました。
また、表向きは『平和の式典』であるはずの原爆の日の式典についても、広島市と長崎市は(政府・アメリカの意向を受け取り)、ロシアを招待しませんでした。
宗男議員、『平和の式典』についても「すべての国招待が当然」って↓正論を吐いてるね。
うんうん。
宗男先生の言う通りよ!
対ロ外交を封印する事で得られる国益ってあるのかしら~?
あるわけないじゃん。
対ロ外交を封印すればするほど、日本は国家の枠組みが破壊されるグローバル化が加速し、
- 対米隷属
- 属国固定
- ウクライナ関連費詐欺(ATM)
- NATOのオモチャ
↑が強化されていくよな!
宗男議員、確か怪しいウクライナ人(グ・アンドリー)から↓『スパイ』って名指しされていたよね~
【スパイを探せ!:・・ってか「国会にいますよね」の巻】
↑これ面白いよな~。
あの当時、大多数の日本人は怪しいウクライナ人(グ・アンドリー)の与太話を信じただろうけど、今となってはどちらが『スパイ』であったか明らかだよな~。
当サイトは、英米&金融より『対ロシア友好外交』を重視しています!
当サイト「カテゴリー」には、わざわざ「ロシア・ウクライナ関連」を用意してウクライナのいかがわしさを検証・紹介するとともに、ロシアの重要性(地政学的意味・国家独立の援軍・反グローバリズム共闘勢力)を猛アピール。
【日ロの未来を考える4:日ロ同盟こそ日本独立への近道】
そして、現政権や国内外の反対を押し切って鈴木宗男議員がけん引する「日ロ友好外交」についても、↓堂々と称賛しておりました。
【鈴木宗男氏に賛同:日ロ友好は両国にとって利益大です!】
金融支配・アメリカ一極支配を否定する世界の趨勢は、もはや止めようがありません。
それに引き換え、我が国の行く末はどうでしょうか?
鈴木宗男議員の”対ロ外交努力”が実を結ぶかどうかは、国民の民度と理解度に比例します。
世界を巻き込んだ↑ロ・ウ戦争の実情は、シティー・ウォール街の金融勢力がシナリオを担当し、米バイデン政権に巣食うネオコン勢力が実行部隊となり、ウクライナの『ブチャ自作自演』によって泥沼化した戦争ビジネスでしたね。
ですから、
我が国は戦争ビジネス勢力に足蹴りをくらわし、日ロ友好を確認する為の握手を全世界に堂々と見せつければいいのです。
~悪霊退散~
日本国内から、米ネオコン&金融臭い勢力をただき出しましょう。
おしまい。