画像説明:【自民党解体=戦後解体】世襲と対米従属と金融支配は・・もうコリゴリです
~獅子身中の虫~
=自民党総裁選=
議員票がものを言う決選投票。

”党内駆け引き・票割り”の存在を考慮したとしても、河野・小泉推薦人に名を連ねた議員については、漏れなく売〇奴認定で問題ないように思えます。
やつらの選挙区に該当するみなさん、いらっしゃいましたら↓名簿を落〇祈念の参考になさってくださいまし(爆)
河野太郎デジタル相 推薦人名簿一覧
- 推薦人代表:森英介 氏(千葉11)
- 秋葉賢也 氏(比例東北)
- 伊藤忠彦 氏(愛知8)
- 井上信治 氏(東京25)
- 英利アルフィヤ 氏(千葉5)
- 鈴木馨祐 氏(神奈川7)
- 田中和徳 氏(神奈川10)
- 塚田一郎 氏(比例北陸信越)
- 土田慎 氏(東京13)
- 永岡桂子 氏(茨城7)
- 長坂康正 氏(愛知9)
- 中西健治 氏(神奈川3)
- 牧島かれん 氏(神奈川17)
- 武藤容治(岐阜3)
- 柳本顕 氏(比例近畿)
- 〈参議院〉
- 浅尾慶一郎 氏(神奈川)
- 神谷政幸 氏(比例)
- 武見敬三 氏(東京)
- 藤川政人 氏(愛知)
- 船橋利実 氏(北海道)
小泉進次郎元環境相 推薦人名簿一覧
- 鷲尾英一郎 氏(比例北陸信越)
- 赤間二郎 氏(神奈川14)
- 大串正樹 氏(比例近畿)
- 加藤鮎子 氏(山形3)
- 小寺裕雄 氏(滋賀4)
- 小林史明 氏(広島7)
- 武村展英 氏(滋賀3)
- 田中良生 氏(埼玉15)
- 辻清人 氏(東京2)
- 野田聖子 氏(岐阜1)
- 長谷川淳二 氏(愛媛4)
- 古川直季 氏(神奈川6)
- 穂坂泰 氏(埼玉4)
- 星野剛士 氏(比例南関東)
- 山田美樹 氏(東京1)
- 山本有二 氏(比例四国)
- 〈参議院〉
- 朝日健太郎 氏(東京)
- 阿達雅志 氏(比例)
- 三原じゅん子 氏(神奈川)
- 三宅伸吾 氏(香川)
こういった連中を選挙で震え上がらせてこその『民主主義・自民党解体』と、当サイト住人は具慮しております。
ワクチンと選挙結果で本人に反撃!

デマ太郎は↓ワクチンデマに苦しんでいるんだって!

こっちの世襲4世は、今回選挙の選挙対策委員長なんだって!!

ほほ~~ん。
だったらこいつらへの鉄槌はワクチンと選挙結果だよね~~~ん(♬)
選挙に行こう!:『落〇』まで行かなくてもOK
=議員身分に対する裁き=
当落を決する選挙結果はもちろん重要ですが、仮に落〇とはならないにしても「前回より大幅に得票率を落とす事」はとても重要です。
兎角、大物議員が立候補する(当落結果が事前に決まったような)選挙区でも=得票率の推移=にはそれなりの政治的メッセージ性が籠るものです。
ですから、
- 「投票に行っても無駄」
- 「選挙結果は変わらない」
- 「どうせあいつが当選する」
などを言い訳に、投票に行かない(約50%の)有権者側の”罪”は無視されるものではありません。
選挙の本当の意味
現代民主主義を単なる「多数決の産物」と捉えるのは大間違い。
今現在、(多くの自由主義国で)惰性の産物として実施される”選挙”は・・
- 「金融支配を回避し、どれだけ通貨発行権(租税権)を保持できるか」
- 「NWO一極支配を回避し、どれだけ民族自決権を保持出来るか」
- 「グローバリズム全体主義を回避し、どれだけ伝統文化を保持出来るか」
↑決定権の確認作業となっています。
要するに、
「金融&グローバリズム勢力と結託し、国富を盗み出そうとする売国系議員に権力を集中させる事無く、いかに国民(民衆)側が国家主権を保持できるか」の選別作業が選挙の本当の意味。
ですから、
選挙不参加は権力に対する白紙委任と同義となり、グローバリスト・売国系議員への投票行動は、権力に対する積極追認と同義となってしまうのです。

・・って事で、
みなさ~ん。
投票はお済ですか~?
もしも今の日本政治に御不満を感じていらっしゃいましたら、是非とも投票に行ってくださいね!

だよね~。
あいつらを〇選に追い込めなくても、あいつらの得票を相対的に減らす行為には大きな意義が生まれるんじゃないかな~

そそ。
多くの自民党議員に↓こう感じさせる投票行動こそ大切だよな!
- 増税を口にしただけで国民からアホ認定された
- 緊縮財政を口にしただけで国民から国賊認定された
- 規制緩和・外資参入を口にしただけで国民から売国奴認定された
- 小泉・河野の応援に回ったから、得票率が大幅に下落した
- 石破総裁を誕生させた途端、自民党議員が大量落選してしまった

自民もダメ、もちろん野党もダメ・・
でも、同じダメなら「同じ勢力に長く権力を集中させるべきではない」って事ね!

そそ。
国民は、自民混乱(占領体制混乱)の隙に「反グローバリズム政党」「保守系国民政党」を誕生させ盛り上げていけばいいんだよ。
参政党登場で、選挙は様変わりしています
2022年当時から、↓ネット空間を制していたのは『参政党』でした。

あれから丸2年。参政党の勢いは確実なものとなっております。
当然、いまの各政党HPアクセス数・ネット検索数・SNS使用ワードなどにも顕著な差が出てきている事でしょう。

選挙関連の検索では↑20代~40代がボリューム帯で、特に男性からのアクセスが多いみたいだよ。
みなさんもたくさん活用してね!
って事で、
みんなでニヤつきながら運命の10月27日夜を迎えたいですね!
おしまい。