安藤裕氏:「政府の赤字はみんなの黒字」
京都6区は、宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、木津川市、久世郡、綴喜郡、相楽郡。
読者のみなさんに置かれましてはすでにご承知の事と思いますが、当サイト住人はかねてより安藤裕氏が訴える政策(減税・財政出動・外資規制・反移民・反グローバリズム)に全幅の信頼を寄せてきました。
そんな期待の安藤氏、
今回の選挙では京都6区参政党候補として立候補しております。
三橋貴明氏も安藤裕氏を応援!
あの、(経済・財政・税制問題に関しては)辛口で有名な三橋貴明氏をして
- (↑動画13分09秒~)
- 「(参政党で)最も尊敬申し上げる安藤裕さんが立候補して下さった」
- (↑動画13分26秒~)
- 「参政党の政策はパーフェクトでございますからね」
↑こう言わしめる安藤裕氏と参政党は・・日本経済復活に関しては間違いなく『本物』です。
みなさん、『護国』『日本人優先』『消費税廃止』『財政拡大』『反グローバリズム』を期待しておられるのなら
- 安藤裕氏一択です
- 参政党一択です
安藤裕氏の広める「政府の赤字はみんなの黒字」の意味とともに、是非ともご理解ください。
反グローバリズム:「愛国者を国会へ!」
政治団体赤字黒字代表『元(自民)衆議院議員安藤裕』氏。
今回選挙では参政党からの出馬となりましたが、不自然な点はまったくありません。
むしろ安藤氏の代表的政治理念(減税・日本人優先・反グローバリズム)を思えば、今回選挙戦での参政党キャッチフレーズ「日本をなめるな」とも完全合致しています。
どんな道筋(政党)からだろうが、国会へ!
現参政党代表の神谷氏は、かつて(12年前)安倍氏よりこんな言葉をかけられたそうです。

神谷君、(当選する)政党はどこでもいいんだ。とりあえず国会に上がってきなさい。
国会議員となってはじめて見える景色があるんだ。
・・と。

事実、みなさんもご案内の通り、戦後から一貫して国会の門は保守(国益)側からくぐるには大変狭く険しい門となっておりますne。

今の国会議員のほとんどが
- GHQ由来
- 脳死売国奴
- 政商の走狗
- 国外エージェント
- 金融グローバリスト
↑で独占されているのは、全部”戦後”に起因しているんでしょ?

もちろんさ!
日本(人)を30年以上もフルボッコに出来るなんて、外国人か外国由来か↑の奴ら以外には不可能だもんな。

そんな魑魅魍魎ばかりの国会に、日本人の神谷さんや安藤さんが切り込んでいくのは至難の業って事だね?

生前の安倍氏は、まさに”そこ”に言及していたんだと思うぜ。
- 「どんな道筋(政党)からだろうが、外国系ばかりの国会へ這い上がってきなさい」
- 「国会内部から自分自身の目で、日本の現状を直視してみなさい」
ってな。

安倍氏の助言に沿って国会議員となった神谷氏。
そんな神谷氏と共闘する元自民の安藤氏が、新たに参政党から国会を目指す。
まさにムネアツね!

今は戦時、今は有事。
いつまでも『政党』に拘っていられる戦況でも無し・・
外国系を排し、日本人を国会へ送り届ける事こそ肝心じゃて。
以上、
=是非とも国会へ送り返したい政治家=
大注目の京都6区。
「日本をなめるな」
みなさん、(京都6区民でなくとも)安藤裕氏に対する支援・応援よろしくお願いいたします。
おしまい。