画像出典:「熱カッコイイ最終回!「政治家のあり方とは」安倍元総理が伝えた言葉、神谷議員の政治家としての覚悟」西田昌司×神谷宗幣 憂国対談VOL.4(スクショ)
政治家として:神谷氏・西田氏・安倍氏の覚悟
YouTube動画・『「週刊西田」様』
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
神谷氏は「何のために参政党をつくったのか?」「何のために議員となったのか?」の自問に対し、
「日本をよく変えたい。その為なら命を懸けてもいい」と答えていらっしゃいます。
もちろん、政党は違えども神谷氏の良き理解者にして素晴らしき先輩議員である西田氏も、それ以上の覚悟をもって議員バッジをつけておられる事は、↓過去記事にてご紹介させていただいております。
そしてもう一方、安倍晋三元首相についてもお二人は揃って「命を懸ける覚悟を持った政治家だった」と認め合っています。
事実、神谷氏は↑動画内で「自民党はダメだから新党をつくりその党首となってくれないですか?」と、自民党が下野していた頃(2011年)の安倍氏に懇願したエピソードを語っておられますが、安倍氏はその返答として自民党で踏ん張っていく決意とともに、心に残る↓こんなメッセージを神谷氏にお返しになったそうです。
神谷君、(当選する)政党はどこでもいいんだ。とりあえず国会に上がってきなさい。国会議員となってはじめて見える景色があるんだ。
それから時を経る事11年。
2022年(令和4年)7月10日・第26回参議院議員通常選挙。見事、神谷氏が安倍氏との約束を果たし、いざ国会へと這い上がったそのタイミングで・・何とも皮肉な事に、安倍氏は『7.8奈良テロ事件』を計画したジャパンハンドラーの手によって葬り去られてしまったのでした。
歴史が動く時って・・案外こんなタイミングです。
国民のみんなも、自分たちが歴史の大転換点に生きているって事をもっと自覚して下さいね。
生前の安倍氏が神谷氏に伝えたかった景色・・
そこには、身じろぎも出来ぬほどの混沌たる戦後とともに・・いったいどんな景色が映し出されていたのでしょうか?
当サイトに支持政党はございませんが、神谷氏と参政党の今後のご活躍を応援しております。(もちろん西田議員もね♥)
国会議員707人中、「覚悟」を持っている議員は何人?
「ワクチンに疑義を唱えるなど認められん」「戦争プランに疑義を唱えるなど認められん」「日本の独立など永遠に認められん」と言わんばかりのメッセージとして、あの忌まわしき暗殺事件が起こったのです。
今、国政を担う議員の大半は震え上がっています。(むしろ抵抗すら放棄し、前にもまして従順となっています)
しかし、この強烈なるメッセージを受け取ってもなお、少なくとも2名の国会議員は・・
- 「絶対に日本を諦めない!」
- 「安倍氏の志を引き継ぐ!」
- 「例え(安倍氏の様に)命を狙われようとも戦い抜く!」
と、決意を新たに奮い立っています。
当然、私たち国民側も、黙っているわけにはまいりません。
「暗殺犯を理解している、占領体制を理解している、日本の敵を理解している両議員」を守っていかねば無責任の極み。
両議員をはじめとする志を持った議員との連帯を強化しつつ、大日本帝国の復活を目指してまいりましょう!
おしまい。
おまけ:やっぱり超党派も視野に
ちなみに↑動画では、他にも↓テーマが語られているよ。
ご視聴してみてね!
- 日本を背負う議員の心構え
- 統一教会・話題すり替え
- 総裁選の裏話
- 生前の西部邁氏の功績
- 環境問題=ビジネス
- 参政党幹部の顔ぶれ
嬉しい事に西田氏は「(神谷氏とは)所属する党こそ違うが、国家観・考えている事はほぼ同じ。協力できるところは協力していきたい」と、おっしゃっています。
暗雲立ち込める、何かと暗い話題の多い政界にあって、少しだけホッコリさせていただける動画内容。
~国士無双~
天正の無双は東「本多(平八郎)忠勝」公、西「立花宗茂」公でしたが・・令和の無双は京都「西田昌司」議員、福井「神谷宗幣」議員でよろしいのかもしれませんね。